製作所日誌

新国会丼

東京にいます。
昨日は、国会議事堂!
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となりの、国立国会図書館へ。

お昼は食堂で昼食。
メニュー「新国会丼」味噌汁付き600円、が目をひきました。
真っ白などんぶり(クリーンな器!)に盛られた親子丼にカツがのっています。カツ+親子、で親子にカツ!を入れるというシャレ。国民が望む「平和」な暮らしにちなんでグリーン「ピース」がちらされています。
がっつり、男子向きメニューですね。

オーダーを通す食堂のおばさんの声
「スパイシーと国会!」
(スパイシーカレーと国会丼の意味)
が新鮮でした。



三鷹のWSとコンサート!

最近、こんなものを見つけました。
昭和24年に発行された、子ども向けの雑誌の1ページです。
(「こども科学教室」第一科学社)
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この当時の子どもは鉛筆もナイフで削っていただろうから、この程度の解説で、木琴が作れたのかもしれませんね。昔のこども、スゴイ。

さてさて、木琴作りといえば、三鷹でのワークショップ。まだまだ先だと思っていたら、来月のことになりました。
2月は逃げるといいますから、もうすぐですね。老若男女(とはいえ、小学校4年生以上)大歓迎です。
やってみようかな、と思われる方は是非お申し込みください。

20、21日、それぞれの日、独立してワークショップが行われますので、ご参加いただくのは、どちらかの日、ということです。

そして、22日は、コンサート。
詳しくは、三鷹市芸術文化財団のHP。
私の写真をみつけてクリックしてくださいね!
インタビューも見られます。

からたちの花

ここのところ、クローズドのコンサートが続きます。
次回、初めて演奏するのが、山田耕筰の「からたちの花」。
平岡養一さんが使っておられた昭和3年発売の、これもレトロな楽譜です。
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平岡さんが、アメリカの伴奏者に説明するためでしょうか。
Karatachi no Hanaが説明されています。
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この楽譜には「はしがき」というのがあって、そこに山田耕筰自身の言葉で、アレンジのこだわりというか、思いが、つづられています。
「いつの時代もそうだよね」というキブンが読み取れ面白いです。
『「よき趣味に於て」整へるために充分の力をそそいだつもりであります』というこの編曲。大変美しいです。
「はしがき」にご興味のある方は、こちらのPDFでどうぞ。

最後に業務連絡
平林さん、楽譜送ります。遅くなってごめんなさい。


アメリカのMethod

『マリンバ練習帖』。
右のオレンジ色バナー(マリンバ練習帖のマーク)をクリックしていただくと購入フォームへいくようになっています。
発送は2月5日以降になりますが、いち早く手に入れてマリンバの練習をしたい!谷本さんのデザインを眺めたい!という方は、こちらからお申し込みください。

ところで、この画像は、1938年に出版されたアメリカの『マリンバ練習帖』です。
正しくは『Marimba and Xylophone Method』(M.M.Cole Publishing co.)。
内容は、初心者向けですが、モデルさん、私より背が高そうですね。(笑)

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ア・プ・プレ

雑誌で、おいしいお店を紹介してくださいと言われると「たいてい、家で食べるのであまり知りません」と愛想のないことを言うのですが、それは、本当です!
一度、編集者にぶちぎれられたことがありますが、本当なのです。
だって、数回行ったことがあるだけの店を、いかにも行きつけのように書くのは、恥ずかしいでしょう。
でも、このブログなら、ここに行ったとか、あそこに行った、と気軽に書けるので、よいです。(笑)

今日は、フレンチのア・プ・プレ。
私の通っていた幼稚園(今は下京中学校)のすぐ裏手です。
町屋というと、それをウリにしていて味はいまいち、というところもありますが、こちらはそんなことはないです。
「がたがただった古家を、使えるように、がんばった!感」(これはイメージです)のあるスペースで、近所の友達のところへ遊びに行ったようにほっこりできます。使い手の個性とうまく折り合っているのでしょう。
建具も、オリジナルかな。
昭和のフツウのおうち、を感じるなつかしいガラスです。
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向こうに見えるお庭も、なごみます。
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お料理も、丁寧に作られたお味です。

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烏丸五条からすぐ、京都駅から徒歩圏内の場所です。
ちなみにシェフは女性です。

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もひとつ、ちなみに。本日の私の晩ご飯は「大根の葉っぱのおにぎり」です。

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Orto

昨日は、菅野さんと中井さんと昼食。
「火星人で霊合星人」(by 細木数子)という同じ星を持つ三人の集い。
このあたりは、中井さんが詳しい。
改めて年齢確認すると、3人は未→未→午とほぼ一回り違い。
そうなんだ、という感じ。素敵なお姉様方です。

中井さんは、おしゃれセンスも、さすがフランス文学者って感じで(笑)普段のシャネルやエルメスをさりげなく着こなしておられるのだけど、昨日は「うん?ん???」と思いました。
後できくと、やっぱり。(笑)
ビスチェのように着ておられたのは、「ほぼ日ハラマキ」千鳥格子柄、でした!
写真撮っておけばよかった。

中井さんお薦めのお店、イタリア料理店「Orto」はとても美味しかった。
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野菜が美味しいお店といわれても、料理があまりに素材重視で素朴すぎると「家でも無農薬野菜を取り寄せて食べてるからなあ...」と思ってしまう。やはりリストランテでしか食べられない食べ方をしたい。かといって、うやうやしく、大きなお皿にちょこんとのっていても、腹が立つ(笑)
そういう意味でも、ここのお料理の「調子」は、とてもよかったです。

ところで、この間から、中井さんにサガンの新訳を書いてもらって、谷本さんのデザインで本を作れば売れるだろうなと思っているのですが...
新潮社さん、いかがでしょう(笑)

本を作る

『マリンバ練習帖』。
私が「発行者」なので、何を決めるにも、最後の「はい!」を言わなければなりません。
実のところ、谷本さんにまかせておけば、何の心配もないのですが...(笑)

最後の仕事は、表紙と本文の紙を決定。
紙によって発色も違うし、手触りも。
色&紙の見本を見て触りながら選びます。

同じ紙質でも、99キログラムか118キログラムか、どちらがいいかな、とか。
(グラムによって厚みが変わります)
ペラペラもいやだけど、綴じたときあまり分厚くなるのもイヤだし。
....とか、いろいろ。

仕上がりが楽しみです。

午後からは、絢ちゃんが来てくれて確定申告の準備。
また領収書の山。
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さくさく片付けてくれました。
ありがとうね!



「日米交換船」と「マリンバ練習帖」

鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創『日米交換船』(新潮社)を読んだ。
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買った時に、パラパラと見た後、いずれゆっくり読もうと思いながら、4年間書棚に飾ったままになっていたもの。
私の木琴(=平岡養一の木琴)も、戦時中この「日米交換船」に乗って帰ってきたはずなのだから「日米交換船」には大変ご縁があるわけで。
それにしても、約500ページ。黒川創の参考資料のページだけで10ページ。読む方にも気合いのいる本でした。
船が赤道を通る日、船内では「赤道祭」と称したコンサートが開かれ、平岡養一もそこで木琴を演奏したそうです。


ところで、この本の装丁は一目見て、平野甲賀ですが、『マリンバ練習帖』の装丁はもちろん谷本さんです!
はい!見本が出来上がりました。
(見本ですので、現物とは少々異なります。)
2月4日発売開始予定です!
マリンバをやっておられる方は少ないと思いますが、マリンバの楽譜はご覧の通り五線譜に書かれていますので、ピアノで弾いてみることも可能です。
挿絵がとってもかわいいので、楽譜が読めない方にもお薦めです!(笑)



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嬉遊笑覧

昨日鳥の写真を載せたら、ブログを読んでくださっている方から「おっしゃるとおり鷺の仲間のアオサギです。」とメッセージをいただきました。
ありがとうございます!

今日、調べ物をしていたら、喜多村筠庭『嬉遊笑覧』(江戸後期風俗の百科事典みたいなもの)にたどり着きました。
明日起きたら「そのあたりは、私の専門です」という方からメッセージが入っていないかなあ、と期待しつつ...
寝ます。



竹久夢二展

今日夕方、高島屋に「竹久夢二展」を観に行きました。
ポスターの感じなどからして、そんなに期待せず、出かけたついでに立ち寄ったという感じだったのですが...なかなか見応えのある内容でした。
竹久夢二の本名は、茂次郎(もじろう)というそうです。知らなかった。(笑)
今回の展示で、私が興味をもったのは、「夢二」ではなく「茂次郎」的な部分なのかも。商品になっていないもの、普段あまり目に触れる機会がないであろう物の中に、ため息の出るような作品がありました。
京都高島屋7階にて25日まで。

ところで、その前に、祇園の新橋で、鳥に出会いました。
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鷺の仲間?
また、無知を露呈してしまいます...

京都では、街の中、鴨川や本願寺のお堀で「えっ...」というような鳥に出会うことがあります。
「えっ...」というのは、その風貌が大変立派で、とても街中にフツウにいるとは思えないということです。




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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
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戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)
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