川合さんが、金継ぎの仕上がりを届けてくださいました。
割れたものを「使うため」に継いでもらったのですが、仕上がりをみると、惚れ惚れして、使うのがもったいなくなりました。
桐箱でも作ろうかな。

割れのないところにも、「景色」として線が入っているのですが、このほどよい色気にしびれました。
それにしても、この全くごまかしのきかない、細いまっすぐな線を作り上げるには、たいへんな技術がいるのでしょうね。筆を持つ手を想像しただけで震えます。マレットを持つ手も震えることがあるので想像できるのです。(笑)
何はともあれ、川合さん、本当にありがとうございました。
あっ、こっちから見てもいいですね。

今日の本番では久しぶりにマリンバ・トリオ+スネアドラム(小太鼓)でラヴェルのボレロを演奏。
スネアは、村上博美さんにお願いしました。
「ひろちゃんとスネア」の図。

今からもう30年近く前、指揮者の佐渡裕さんがまだフルート専攻の芸大生で、指揮を始められて間もない頃の出来事。
佐渡裕指揮/芸大生を寄せ集めたオーケストラに打楽器奏者が足りないということで、なぜか中学生のワタシがエキストラにいきました。(笑)で、その時にご一緒させていただいたのが、この村上さん。村上さんと一緒にシゴトすると「やっぱり、芸大生はかっこいいなあ」と憧れた中学生の気分に戻ります。
ちなみに、この楽器のヘッドには本皮がはってあり、とても落ち着いた「よい音」がしました。
昨日は、大串先生の講演会での演奏とお話し。
前半だったので、先生のご講演につながるような和やかな選曲を、と考えて演奏しました。
45分はあっと言う間でした。
後半は、大串先生45年の研究生活を振り返ってのご講演。
先生は、京都芸大の教授になられる前はNHKに勤務、ハイビジョンの音声システムの開発などにたずさわっておられました。ご講演を聞きながら、多くの国際学会でも論文を発表してこられた研究者である先生が「入試に理科・数学はいらない京都芸大」に赴任され、学生の学力レベルにさぞかし驚かれたことだろう、と改めて思いました。(笑)もう、本当にお世話になりました。
昨夜は、懇親会にも参加させていただきましたが、理系の方ばかりに囲まれ、たいへん新鮮でした。
お互い、脳内の違う場所を使っているんだろうなあと、つくづく、思いました。
で、興味がわいてきて、わかりもしないのに「どんな研究をされているのですか」と尋ねて、いろいろなお話しを聞かせていただきました。(笑)楽しかったです。
多くの研究者が敬愛する大串先生!とのツーショット。

ご講演の最後、「今後の活動」のところで、ご執筆やご研究に加え「テニス」と書いておられました。
おちゃめ、なんです。(笑)
大串先生、これからもお元気でご活躍ください。
撮る撮る撮るの平野さん。
23日、無事男児をご出産。
おめでとうございます!
今日は、小百合ちゃん
小百合ちゃんと赤ちゃん。

えっ、小百合ちゃんは見えるけど、
赤ちゃんが見えないって?
はい。
ご紹介いたしましょう!
卓央くんです。

なんだか風格のある赤ちゃんです。
すくすく元気に育ってね。
漆の川合さんが、割れたカップの金継ぎを届けてくださると聞いたとたん、今度はなんとおぼんが見事に割れました。棚の上においていたのが、別のものをとる拍子にするりと落ちてきたそうです。
それにしても、タイミングよすぎます。

おぼんも、川合さんちに行きたかったのでしょうかねえ...
とりあえず、相談してみましょう。
数ヶ月前のこと。
この15年くらい毎日使っていたカップが家に帰ってきたら、割れていました...
特別に上等でもなんでもないものなのですが、ただただ愛着があり捨ててしまうにはしのびなかったので、漆芸の川合さんにお願いして金継ぎしていただくことにしました。
あぁ、それにしても、豪快に割れています。

今日、出来上がったとご連絡いただきました!
「割れて良かったぁ〜」くらいの気分になる金継ぎを、ということでお願いしています。
受け取るのが楽しみです。
港大尋さんは、かなり初期から、製作所製PC袋 ・赤唐草をご愛用くださっています。
カバンの中に放り込んで、いろんなところに連れて行っていただいているようです。
ありがとうございます。

「これ、ほんとにいいんだよ〜。うん、優れもの。」
と語る港大尋さん(笑)
9月28日いずみホール(大阪)でのランチタイムコンサート。
約800席のホールですが、あと50枚ほどで完売だそうです。
まだまだ先ですが、ご予定くださっている方、チケットご購入お急ぎください!
いずみホールチケットセンター 06-6944-1188
7月9日びわ湖ホールの方は、空席あり!です。
平日の午後ということで、フツウのお仕事の方はむずかしいかもしれませんが...
かなり面白いプログラムです。
是非お出かけください。
びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136
明日の本番の合わせで、昨日から港さんが来てくれています。

今日も引き続き、リハーサル。
ただいま開催中の戸矢崎さんの展覧会を見て、
「前衛都市モダニズムの京都展」に行きました。
その後、少しの時間つぶし。
おしゃれなカフェより、こういうところの方が落ち着きます。
腹筋を使って撮影。


なんだか、他人に思えません...
たぶん、デザイナーの西岡勉さんも展覧会の図録をデザインしながらそう思われたことでしょう。(笑)
23日から兵庫県立美術館で開催される
「躍動する魂のきらめき・日本の表現主義展」
に出品される
田村栄「人形と花柳はるみ」1928
花柳はるみさんは日本の映画女優第1号なのだそうです。










通崎睦美
製作所スタッフ
J-spirit




