「通崎好み」の最近の日誌

祇園祭 山鉾巡行

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お昼過ぎの御池通り。 鉾が続々。
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おまわりさんに聞くのもなあ、と思いつつ「今何基目くらいですか」と尋ねたら、とっても親切に教えてくださいました。笑顔で「気をつけて、楽しんでください」なんて、気が利いてますね。「写真撮ってブログに載せていいですか!」と言ったら「照れます」って。
いい、おまわりさんです。京都府警です!
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テレビや雑誌では、長刀鉾のしめ縄きりか、四条河原町の辻回しが「絵」になりますが、巡行最後の最後には、またちがった趣があります。なんといっても、近くで表情が見られるというのが醍醐味でしょうか。 

大通りから道幅ぎりぎりのところを鉾町に向かって帰ってきて
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目の真ん前で辻回し。
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すごい迫力です。 

そうそう、フランス文学の杉本秀太郎先生も、見つけました。その角を曲がれば、伯牙山町「杉本家」の前というところ。
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鉾町に帰り着いてお囃子の方が降りてこられる場面。gion_iwato.jpg

そして、大役をつとめ終え、ほっとする綾傘鉾のお稚児さんも。
 
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みなさんお疲れ様でした。

山地咲希展

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昨年、本年と、メテユンデのモデルをつとめてくれた大阪成蹊大学芸術学部、谷本さんの学生さん、山地さんの展覧会が今日から始まりました。
撮影の時は、着せ替え人形の状態であまり話せなかったのですが、
今日は作品を前に、制作のこと、これからのことなど、いろいろ聞かせてもらいました。これからがますます楽しみですね。
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展覧会は
ギャラリー佐野 
中京区寺町蛸薬師西入ル 075-221-2767 
27日まで12時から19時
(最終日17時まで) 
2階の展示も素敵ですのでお見逃しなく
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祇園祭 宵宵宵山

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今日は、宵宵宵山。 
屋台も出て賑やかになってきました。
さて、今年はメテユンデのゆかたを着た人に何人出会うでしょうか。
ついつい、声をかけてしまいそうになるんですよね... iwato_a.jpg

高橋悠治さん

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今日は、14時から京都コンサートホール、高橋悠治さんのコンサートを聴きに行きました。 
このコンサートのタイトルは「高橋悠治ピアノ・ソロ」。
サブタイトルは「天才・高橋悠治×バッハ、ブゾーニ、モンポウ&オリジナル」。
すこぶるわかりやすい!

このコンサートでは、昨年の7月お亡くなりになった、三絃奏者高田和子さんを偲んで書かれた新曲も演奏されました。 
コンサート終了後、ちょこっとごあいさつしたかったのですが、楽屋ではすれ違うし、サインのところには長蛇の列。奥さまを捜しても見あたらないし...あきらめて帰りました。 
で、夜「そういえば、以前高田さんと悠治さんと3人で、柳野にも行ったな...」なんて考えながら自転車で走っていると、町の中で、ばったり悠治さんと奥さまに会いました。
なんと、まぁ。

本日の京都。 
昨日は、骨組みだけだった山鉾にも懸装品が掛けられ、灯りがともり、祇園祭のムードが高まってきました。
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祇園祭 鉾建て

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鉾建てが始まり、京都の町は渋滞も始まりました。
って、夢のないハナシですが。 

今日、田中伝さんとのドミノ柄の打ち合わせに出かけたら、ちょうど月鉾が建つ、というタイミングに出くわしました。 約26メートル、という巨体が、かけ声と共に起こされていく様子は、とてもダイナミックです。
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遅刻気味にもかかわらず、なんとなく縁起がいい気分で、見とれてしまいました。 
帰りに通ると、すくっと建ち、次の作業がはじまっていました。
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完成すれば、12トン。縄だけで組んで、これに何十人もの人が乗って、それで動くんですからね。 何回見ても、スゴイです。 
新町通りでも、船鉾
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岩戸山
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着々と準備が進んでいます。

メテユンデ男物帯第2弾!

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もしかして、メテユンデの帯「ドミノ」は男の人にも似合うのではないかな。  というわけで、実は、鼓帯の話しが出る前に「ドミノ」をご提案していました。 
鼓で話しがまとまったので、ドミノはナシと思っていたのですが、
こちらも進めることになりました!

男物の角帯なので、幅がせまい。
このまま縮小するか、ドミノを一段減らすか。 
田中伝のノリアキさんに相談したところ、
織屋さんの勘では、そのまま一段減らした方がいいのでは、とのこと。
ノリアキさんはおしゃれな若者、なので、そんな意見も信頼できます。 

早速、試作を作ってもらいましょう! 

そこで、 業務連絡 > 谷本さん、谷本さん!! 
ノリアキさんにドミノのデータを送っていただけますか。 
よろしくお願いいたします。 

ついでに、 
>ご依頼主さま 
普通は2寸7分ですがご希望の幅で織らせていただきます、とのことです。 
長さも、標準9尺8寸ですが、ご希望があれば調整いたします。 
メールにてお返事いただければ幸いです。

鼓柄の帯

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早速、鼓柄の帯、御依頼主から写真が届きました。 
一部を紹介。 
立派なお道具がどのように「デザイン化」されるのか、楽しみです。 tuzumi_tate.jpgtsuzumi_dou.jpg

らく山の板さん

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東京で、京都のことを教えてもらうということが、たまにあります。 
南青山骨董通りにある「古民藝もりた」のご主人に教えてもらったお店、祇園の割烹「らく山」。 
ここに行くと、「やっぱり、和食はええなあ」という気持ちになります。「いらんことしてへんプロの味」というのでしょうか。
美味しいです。 
祇園の割烹、というと構えてしまいそうですが、
「普段のよそいき」くらいの感覚で、気楽にいけるお店です。

最近は、ご主人とおくさん、にプラスして絵になる若い板前さんが。
最近カメラを持ち歩いているので、思わず、写してしまいました。
なんだか、料理もののドラマに出てきそうな若者です。
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でも「たいしょう」と呼ばれるご主人の方は、さらに絵になるのです。
私の写真では表現できない味なので撮影は、遠慮しました...

猫まねき猫と瑞生

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先日「通崎好み製作所展2」に来てくれた、いわのみずきちゃん。
「あっ、にゃんちゃん!」
と戸矢崎さんのゆかたに興味を示してくれました。
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ならば、と。 

こういうことになりました! 

すっかり人気者のみずきちゃん。
谷本さん展覧会会場にて。
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軽く10年くらい着られるサイズなので(笑)
3段階にあげをしてあります。
成長にあわせて、あげをおろせば、
帯から下にも猫の柄が増えていく仕組み。 
きものはうまくできているものです。 
それにしても、かわいいわ、みずきちゃん。

neko-eco bag

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「通崎好み製作所in MEDIA SHOPが決まりましたので、何か展示する作品を送って下さい」と戸矢崎さんにお電話したところ、うちわの他に、ゆかた「猫まねき猫」を試作した時にでた、ハギレを送って下さいました。
試作のハギレといっても、ちゃんとメインの猫は入っているので、ホントは、パネルにでもするとおもしろいのですが、何せ決定から開催まで丸一日でしたので... 
それで、今回は、ハギレとしてそのまま販売することにしたのですが、それにしても何かイメージがあった方がいいよね、ということで、超簡単なエコバッグを作ってみました。
ツウザキ父作、です。
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とにかく急いで作ったので、父は「納得いってない」そうで、販売はせずサンプルということで。このハギレを買えばこんな利用の仕方もあります、ということです。
ハギレと言えどもかなり手の込んだ「作品」の一部ですので、
1500円はかなりのお買い得です。
通崎好み製作所からメールまたは郵便で楽しいお知らせをお送りします。ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

2008年7月

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)
J-spirit

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