製作所日誌

「通崎好み」の最近の日誌

家の掃除

今日の午前中は、新しい家の掃除をしました。

で、改めて申し上げます。

「家を買った」というと、まず「結婚するの?」と言われますが...しません。結婚する場合は「買った」ではなく「買ってもらった」と言いたいです。(笑)

そして「新居」といわれますが「物置」ですので(笑)
でも、強力なリノベーション・チームのワザで、ちょっとスゴイ物置になりそう、な気はしています!

で、なぜ、取り壊すものをわざわざ掃除したか。
リノベーションの前と後を、しっかり写真で残しておこうと思ったのです。
で、早速、カメラマンの平野愛さんに撮影を依頼しました。
「通崎好み製作所」御用達のカメラマン平野愛さんは「人物」のイメージがありますが、実は「物件」も得意なのです。
最近は、なんと偶然、リノベーションを得意とする不動産屋さん「アートアンドクラフト」のお仕事もされています。
撮影は、10日。
卓央くんを連れて来てくださるとのことで、久しぶりに会えるのが楽しみです。

さてさて、何年も人が住んでいない長屋。
家の中には、落ち葉がつもり、なにやらあやしげなものがいろいろ。
そこで、撮影のために少し掃除をしたのですが「ビフォー感」を残しつつ掃除するのは、かなりセンスがいりました。
ゴミを捨て、掃き掃除をして、拭き掃除はしない、というのが落としどころかな。
一人でさくさく、約2時間。
意外に早くできました。こうしてからこの物件を販売すれば、もう少し印象がよくなるのに、不動産屋さんは、どうしてコレをやらないんだろう、と疑問に思いました。

15坪にも満たない小さな長屋。築不詳ですが、昭和にかなり手を入れられているので「火袋」以外に趣のあるところは、ありません。
はい、一階。
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この左が台所になっていて、その吹き抜けの空間が「火袋」です。
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階段は、斜めにならないとあがれないくらい狭いです。
上から見ると、こわいくらいです。
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二階はこんな感じ。

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お気づきかと思いますが...「水平」がどこか、ヘンですね。はい、家が歪んでおります!

この手前の左手には押し入れがあります。
壁が落ちていて、こちらもかなり危ない空間。壁には「壁落ち防止」に新聞紙が貼られています。
よく見ると昭和24年の新聞なので、このころからすでに危ない状態だった、みたいです。(笑)

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明日は、リノベーションチーム、10時に現地集合。現地というのはココではなくて、私が見つけてきた...

ここからは、また明日。


今日の午後は、司法書士さんのところで、はんこをおしたり、いろいろ。
F&Partnersの今須さん(左)とサーガス不動産の澤田さん。
司法書士という職業の人と話すのは初めてなので、なんとなく楽しかった。
作業をみていて「そそっかしい人はできませんね」と言うと、今須さんは「何度も見直せば大丈夫です」と。いや、そそっかしい人は、見直し方もそそっかしいので、無理だと思います。(笑)
以前、弁護士事務所に行った時は、ちょっとまねごとしてみたい、なんて思わなくもなかったのですが、司法書士は「無理っ!」と思いました。

今日は、正式に、家の鍵を受け取りました。
たぶん10年くらい前、いやそれ以上前?西邑さんからもらったCOACHのペンギンキーホルダー。かわいくて、使うのがもったいなぁと机の引き出しに片付けたままになっていたのを取り出し、鍵をつけました。
ごきげんです。
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ビフォー&アフターで、改装する前の家を見ておきたい、とおっしゃる方がたくさんありますので、見学会でもしましょうか。(笑)




なんと!

なんと、この度、家を買いました!
春から、念願の新居で夢のような生活がスタートします!

と言いたいところですが。
うそ、です。
うそうそ、ウソ〜です。

家を買ったのは本当です。
でも、後半の部分が、ウソでした。(笑)

昨年末、天使突抜一丁目、ちょうどうちの向かいの路地奥の小さな長屋の1軒が売りにでました。
築不詳の今にもこわれそうな...物件でしたが、我が家は楽器と着物があふれていて、身動きがとれなくなりつつあったので、倉庫としてはいいかなと。
だって、マリンバ4台と木琴3台(うち2台は某所に居候)、小振りの箪笥14棹...ふぅ〜
家を売ってヴァイオリンを買う、という愛と涙の感動秘話はドラマではなく、本当に聞くことがありますが、その逆で、楽器があふれて家を買わないと、借りないといけない、引っ越さないといけない、というのも、打楽器奏者には、たまにある話です。

困ったときは谷本さん、悩んだときは谷本さん!
というわけで、谷本さんに相談。

谷本さんは早速、若い建築家、堀川勝史くん
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を伴って、物件を見に来てくださり、
「いいんじゃないですか」。

ということで、購入を決めました!
その後、いろいろあり、ようやく先日契約にこぎつけました。

で、今日。

どれどれ、床はどうなってる?
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えっと、この上は...
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と池上くん。

この「火袋」(台所の吹き抜け)いいですね、と川合さん。
奥を覗くは谷本さん。
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カメラ片手にチェックするのは黄瀬さん。


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今日の堀川くんは、簡単な測量です。
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柱もずれている、かなり危ない物件ですが、もう大丈夫!という気になってきました。
心強いです。

今日決まったことは、「とりあえず壊してから考えよう!」(笑)

今日は、現場を見ながら、みんなの頭の中は、いろんなアイディアがくるくる回っているようでした。

みなさん、ほんとにほんとにお世話になります!



作文指導

今日は午後から、ミカちゃんのレッスン。
ミカちゃんは、国語が苦手、でも高校の入試には作文がある、というので、作文の指導をかってでました。
全然、頼まれてないけど(笑)
マリンバの先生に作文を習う、というのも面白いでしょう。
きちんと構成を考えて表現するというのは、音楽にも通じるところなので、がんばってもらいたいと思います。

ミカちゃんは、このあいだから、小太鼓のレッスンにも通いはじめたので、そのことをテーマに書いてきてもらいました。
600字の中に「嬉しい」が3回も出てきて、余程うれしかったんだなあ、ということはよくわかるのですが、ちょっと多いかなあ。
でも、文章の中にうれしさがあふれているのは、悪くない。
個性を生かしながら指導するというのは、なかなかむずかしいです。
これも音楽と同じです。

と、えらそうなことを言ってますが、私は子どもの頃、読書も作文も、嫌いでした...
『ああ無情』を『アーム城』だと思っていたくらいです。
でも、今日はミカちゃんに「本物の赤ペン先生みたい」とほめてもらいました。(笑)

そうそう、ミカちゃんのお父さんは美容師さんですが、出張でのカットもされるということで、この度、そのお仕事のチラシデザインを谷本さんに依頼されました!
今日、初めての打ち合わせだったそうですが、どんなチラシができるのか、楽しみですね。

平岡養一木琴演奏曲選集

レコード・プレーヤーは随分前に処分してしまったので、うちではレコードが聴けません。
カセットテープは、つなげば聴けるけれど...という状態。

日々、出来る限りモノを増やしたくないと思っているのですが、先日、ついに、こんなものを購入しました。
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レコードプレーヤー(LP/SP/EP対応)なのですが、カセット、ラジオ、CD、それにUSB端子が付いているので、再生したものをファイルに保存できるという優れものです。
線をつなぐのが面倒だし、常に置いておく場所もないので、使うときだけ出してこられる一体型を探し、機能と値段でこれに決めました。デザインは「なぜかレトロ」なところがビミョウですが。(笑)

オークションで買ったまま聴けていなかった、平岡養一がアメリカに渡る前のSP盤などを聴き、また新たな発見をしています。

ところで、これを買うには、SP盤などレコードを聴くという他にも、目的がありました。

この手作りの箱は、この2年ほど、横浜から時には夜行バスに乗ってコンサートに駆けつけてくださる平岡養一ファンの方からいただいた、すっごいプレゼントです。

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中に入っているのは、ご自身が「昭和40〜50年代、真空管式のラジオのスピーカーの前にマイクを置き、ダブルモーター式の重いオープンリールで録音した平岡養一の演奏」を、編集して10巻のカセットテープにまとめてくださったものです!

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これらが、120分テープなので、このまま聴き続けるのには不安があり、データで保存できないかと思っていたのです。

それぞれのテープには、これもご自身による「平岡養一」が描かれています。
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曲目も、手書きによる冊子にまとめられています。
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すべて「通崎好み」を意識して作ってくださったそうです。

よく見れば、箱の中も凝っています。このあたりが通崎好み、ですね!
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かなり大変な作業だったと思うのですが、お手紙には「貴重な音源を誰かのために役立てたいと思っていたので、私としては大変嬉しいことです」と書かれていました。
貴重な音源はもとより、ここには、平岡養一に対する思いが、ずっしりと詰まっているようで、それも含めしっかり受け取りたいと思っています!


G.H.Green

今月末は、木琴コンサート。
普段は、「マリンバ」か「マリンバと木琴」なので「木琴」だけのコンサートは久しぶり。
2回目、かな、です。

木琴だけでやるとなると、いろいろと欲が出て、初めての曲や久しぶりの曲を弾いてみようと思います。で、出してきた譜面が、G.H.グリーン「ワルツ・ブリランテ」。

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本来木琴のために書かれているのですが、たいていはマリンバの代用で弾かれています。
私も、そうでした。
ですが、今回は、ようやく晴れて木琴で!

この方が、作曲者のGeorge Hamilton Greenさんです。
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自身も木琴奏者でした。このレコードでご本人の演奏を聴くことが出来ます。
10代で、すでに「世界一の木琴奏者」とよばれていたそうです。1916年にエジソン・カンパニーで録音しているという記録があります。
彼は、木琴奏者、作曲家としてのみならず、Magazine Cartoonist(イラストレーターみたいな仕事だと思う)水彩画家としてもよく知られていたそうです。

ところで、この曲、前回本番で弾いたのは、たしか20年くらい前?!
なのですが、平林さんは、ちゃんと伴奏譜を保管してくれていた!
感激です。
テープのパシパシ具合に年月を感じました。(笑)




シュナーベル

日米開戦後のニューヨーク。
日本人一切外出禁止の中、平岡養一がどうしても聴きたくて出かけたというコンサートが、シュナーベルのベートーヴェン。平岡養一が敬愛するピアニストってやはりどこか平岡っぽいのだろうか。シュナーベルのベートーヴェンは聴いたことがなかったので、CDを買ってみた。
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1930年代の録音です。
それにしても、このCD。ベートーヴェンのソナタ全集(10枚組)なのですが、HMVのマルチバイ価格で、なんと1132円。
えっ? 
何かの間違い、のような価格です。

ちょうど一緒に買った矢野顕子『音楽堂』は、定価3150円。
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自分で話題をふっておきながら、だからどう、ってことは、特にないのです...(笑)



國母選手の服装

オリンピックが開幕しました。
競技とは関係ないところで、國母選手の服装の乱れがニュースになっています。

記者会見の様子を見ていて、思い出したこと。
私も高校生の時、制服を着るのがいやで、校外学習の機会に私服(真っ赤なジャケット...)を着ていって反省文を書かされましたっけ。
「この学校の制服は、格好悪すぎてとても着られません。ポケットの位置が悪すぎる。グレーの色目も重すぎる」という内容を連綿と綴った反省文でした。たしか。(苦笑)
で、可笑しいのがその後。
「この制服は、とある有名デザイナーのデザインだから、価格も高く特別なものなのだ」という話だったのですが「絶対そんなわけないと思います!」と訴えると、ほんとにそんなわけなかった?!らしく、なんと、次の学年から制服のデザインが変わりました。
しかし...
私たちは古い制服のまま、でした...
詳しいことは、記憶力のよい平林さんにまかせます。

そんなわけで、國母選手の態度も大人げなかったとは思うけれど、その気分には少々同情的、であります。がんばって金メダルをとっていただきたいです。

高校、といえば、我が母校、京都市立音楽高校(新年度より京都市立京都堀川音楽高校)が、4月から新校舎に移転します。5月、こけら落としのコンサートとして、リサイタルをさせていただくことになっています。
何度か反省文を書いた私ですが、よんでいただきありがとうございます!
伴奏は、もちろんクラスメイトの平林さんです。西邑先輩の曲も入れますか。
コンサートでは、現役の打楽器専攻生との共演をお願いしています。
よく考えると、親子の年の差ですね。楽しみです。

このところ、出たり入ったりしている間に、林光さんから3月に共演予定の楽譜がどさっと届いていました。さぁ、練習。
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新国会丼

東京にいます。
昨日は、国会議事堂!
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となりの、国立国会図書館へ。

お昼は食堂で昼食。
メニュー「新国会丼」味噌汁付き600円、が目をひきました。
真っ白などんぶり(クリーンな器!)に盛られた親子丼にカツがのっています。カツ+親子、で親子にカツ!を入れるというシャレ。国民が望む「平和」な暮らしにちなんでグリーン「ピース」がちらされています。
がっつり、男子向きメニューですね。

オーダーを通す食堂のおばさんの声
「スパイシーと国会!」
(スパイシーカレーと国会丼の意味)
が新鮮でした。



アメリカのMethod

『マリンバ練習帖』。
右のオレンジ色バナー(マリンバ練習帖のマーク)をクリックしていただくと購入フォームへいくようになっています。
発送は2月5日以降になりますが、いち早く手に入れてマリンバの練習をしたい!谷本さんのデザインを眺めたい!という方は、こちらからお申し込みください。

ところで、この画像は、1938年に出版されたアメリカの『マリンバ練習帖』です。
正しくは『Marimba and Xylophone Method』(M.M.Cole Publishing co.)。
内容は、初心者向けですが、モデルさん、私より背が高そうですね。(笑)

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ア・プ・プレ

雑誌で、おいしいお店を紹介してくださいと言われると「たいてい、家で食べるのであまり知りません」と愛想のないことを言うのですが、それは、本当です!
一度、編集者にぶちぎれられたことがありますが、本当なのです。
だって、数回行ったことがあるだけの店を、いかにも行きつけのように書くのは、恥ずかしいでしょう。
でも、このブログなら、ここに行ったとか、あそこに行った、と気軽に書けるので、よいです。(笑)

今日は、フレンチのア・プ・プレ。
私の通っていた幼稚園(今は下京中学校)のすぐ裏手です。
町屋というと、それをウリにしていて味はいまいち、というところもありますが、こちらはそんなことはないです。
「がたがただった古家を、使えるように、がんばった!感」(これはイメージです)のあるスペースで、近所の友達のところへ遊びに行ったようにほっこりできます。使い手の個性とうまく折り合っているのでしょう。
建具も、オリジナルかな。
昭和のフツウのおうち、を感じるなつかしいガラスです。
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向こうに見えるお庭も、なごみます。
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お料理も、丁寧に作られたお味です。

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烏丸五条からすぐ、京都駅から徒歩圏内の場所です。
ちなみにシェフは女性です。

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もひとつ、ちなみに。本日の私の晩ご飯は「大根の葉っぱのおにぎり」です。

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Orto

昨日は、菅野さんと中井さんと昼食。
「火星人で霊合星人」(by 細木数子)という同じ星を持つ三人の集い。
このあたりは、中井さんが詳しい。
改めて年齢確認すると、3人は未→未→午とほぼ一回り違い。
そうなんだ、という感じ。素敵なお姉様方です。

中井さんは、おしゃれセンスも、さすがフランス文学者って感じで(笑)普段のシャネルやエルメスをさりげなく着こなしておられるのだけど、昨日は「うん?ん???」と思いました。
後できくと、やっぱり。(笑)
ビスチェのように着ておられたのは、「ほぼ日ハラマキ」千鳥格子柄、でした!
写真撮っておけばよかった。

中井さんお薦めのお店、イタリア料理店「Orto」はとても美味しかった。
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野菜が美味しいお店といわれても、料理があまりに素材重視で素朴すぎると「家でも無農薬野菜を取り寄せて食べてるからなあ...」と思ってしまう。やはりリストランテでしか食べられない食べ方をしたい。かといって、うやうやしく、大きなお皿にちょこんとのっていても、腹が立つ(笑)
そういう意味でも、ここのお料理の「調子」は、とてもよかったです。

ところで、この間から、中井さんにサガンの新訳を書いてもらって、谷本さんのデザインで本を作れば売れるだろうなと思っているのですが...
新潮社さん、いかがでしょう(笑)

本を作る

『マリンバ練習帖』。
私が「発行者」なので、何を決めるにも、最後の「はい!」を言わなければなりません。
実のところ、谷本さんにまかせておけば、何の心配もないのですが...(笑)

最後の仕事は、表紙と本文の紙を決定。
紙によって発色も違うし、手触りも。
色&紙の見本を見て触りながら選びます。

同じ紙質でも、99キログラムか118キログラムか、どちらがいいかな、とか。
(グラムによって厚みが変わります)
ペラペラもいやだけど、綴じたときあまり分厚くなるのもイヤだし。
....とか、いろいろ。

仕上がりが楽しみです。

午後からは、絢ちゃんが来てくれて確定申告の準備。
また領収書の山。
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さくさく片付けてくれました。
ありがとうね!



「日米交換船」と「マリンバ練習帖」

鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創『日米交換船』(新潮社)を読んだ。
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買った時に、パラパラと見た後、いずれゆっくり読もうと思いながら、4年間書棚に飾ったままになっていたもの。
私の木琴(=平岡養一の木琴)も、戦時中この「日米交換船」に乗って帰ってきたはずなのだから「日米交換船」には大変ご縁があるわけで。
それにしても、約500ページ。黒川創の参考資料のページだけで10ページ。読む方にも気合いのいる本でした。
船が赤道を通る日、船内では「赤道祭」と称したコンサートが開かれ、平岡養一もそこで木琴を演奏したそうです。


ところで、この本の装丁は一目見て、平野甲賀ですが、『マリンバ練習帖』の装丁はもちろん谷本さんです!
はい!見本が出来上がりました。
(見本ですので、現物とは少々異なります。)
2月4日発売開始予定です!
マリンバをやっておられる方は少ないと思いますが、マリンバの楽譜はご覧の通り五線譜に書かれていますので、ピアノで弾いてみることも可能です。
挿絵がとってもかわいいので、楽譜が読めない方にもお薦めです!(笑)



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嬉遊笑覧

昨日鳥の写真を載せたら、ブログを読んでくださっている方から「おっしゃるとおり鷺の仲間のアオサギです。」とメッセージをいただきました。
ありがとうございます!

今日、調べ物をしていたら、喜多村筠庭『嬉遊笑覧』(江戸後期風俗の百科事典みたいなもの)にたどり着きました。
明日起きたら「そのあたりは、私の専門です」という方からメッセージが入っていないかなあ、と期待しつつ...
寝ます。



竹久夢二展

今日夕方、高島屋に「竹久夢二展」を観に行きました。
ポスターの感じなどからして、そんなに期待せず、出かけたついでに立ち寄ったという感じだったのですが...なかなか見応えのある内容でした。
竹久夢二の本名は、茂次郎(もじろう)というそうです。知らなかった。(笑)
今回の展示で、私が興味をもったのは、「夢二」ではなく「茂次郎」的な部分なのかも。商品になっていないもの、普段あまり目に触れる機会がないであろう物の中に、ため息の出るような作品がありました。
京都高島屋7階にて25日まで。

ところで、その前に、祇園の新橋で、鳥に出会いました。
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鷺の仲間?
また、無知を露呈してしまいます...

京都では、街の中、鴨川や本願寺のお堀で「えっ...」というような鳥に出会うことがあります。
「えっ...」というのは、その風貌が大変立派で、とても街中にフツウにいるとは思えないということです。




通知票

音楽をやるには、勉強も大切です!
というわけで、マリンバのレッスンに来ている中1のみかちゃんに「通知票見せて!」と言ったら持ってきてくれました。
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感想は...
紙質がいまいち。
印刷がいまいち。
デザインがいまいち。

我々の頃の通知票といえば、もうちょっと上質な紙にきちんと印刷されており、通知表にも「威厳」があったように思うのですが。

細かいことはいいので、もっと喜びとかショックなどが、ガツンとくる、デザインってないんでしょうか。

西岡さんや谷本さんに通知票のデザインを頼めば、生徒によい影響を与えるような気がしました。5なら5,2なら2,で、額に入れて飾りたくなるような通知票とかね。私学では、制服や給食に凝っている学校があるようですが、通知票のデザインってどうなんでしょう。やっぱり、通知票のデザインは大事だと思います!学校の先生方、ご一考を。

ところで、みかちゃんとは「次の学期に成績が下がったら、このブログで通知票を公開する!」という約束になっております。
みなさん応援よろしくお願いいたします。
「絶対、がんばる!」(by みか)



メテユンデ2010

ちょっと更新をさぼってしまいました。
ものすごくフツウにさぼってしまいました。
ご心配くださったみなさま、失礼いたしました。

昨日は、京都芸術センターの前田珈琲にて、メテユンデ関連のミーティング。
「両手に花」なんて言い回しがありますが...
昨日の私は「ツウザキ的両手に花」でした。
左手に戸矢崎さん。

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「う〜ん、そんな感じでいいんじゃないかな」の図。

右手に谷本さん。
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「はい、そんな感じで、いいと思います」の図。

というわけで、今年の「メテユンデ」も新しい趣向で楽しく進められそうです。

ところで、戸矢崎さん、と言えば、ボタン!ですが...
先日、久しぶりに寺町のアンティークセンターにふらりと立ち寄り、かわいい古ボタンを見つけました。
身長1.5センチです。
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ちょっとおしゃれな手袋も。
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nui project

四条河原町「ギャラリー・ギャラリー」でnui projectの展覧会をやっています。
nui projectについて、詳しくはこちら。

私は、昨日の夕方観に行きました。
偶然、久しぶりに刺繍の木部訓子さんと会えたのがうれしかった。
顔を見ていて、今年また何か一緒にできたらいいな、と思った。

前日に、両親に面白い展覧会やっているよ、と話していたら「日展」に行く前に寄っていく、と。「ギャラリー・ギャラリー」「日展」その後、西邑さんが音楽を担当していた舞台を観にALTIに出かけたもよう。毛色違う過ぎるけど...元気でなにより。
「西邑さんのどうやった?」と聞くと「ご主人がうれしそうな顔をしたはった」と。
それは、よかった、ということですね。(笑)

ギャラリーギャラリーでは、シャツの他に制作サンプルというのかな、端布も売っています。いいものが見つけられたらお買い得です。これは、両親が買ってきたもの。
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一部を切り取って、コートにでも縫いつけたらかっこよくなりそうです。

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さて、これはどうするかな。

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床の間は

今年のお正月、床の間はこんな感じです。
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雪の伏見稲荷の軸の下に何を置くか...
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少し華やかなもの、と思いボタンを使った戸矢崎さんの作品「長寿の白い花」「幸せの黄色い実」にしました。

誰かに、この作品について尋ねれた時のために、台の下にメモ書きを忍ばせています。「幸せの黄色い花」とか言わないように。(笑)
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玄関には、お正月らしい海老がいます。
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あけましておめでとうございます

2010年になりました。
あけましておめでとうございます。

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「メテユンデ」も、今年の夏で8年目を迎えます。
谷本さんと知り合って、8年。戸矢崎さんのお宅におしかけて8年...。あらためてそう考えると感慨深いです。

平岡養一の木琴を譲り受けたのが2005年ですから、これももう5年目となります。

ヒラサ・オフィスの所属となったのは、2008年。
今年も、平佐さんの奥さまが干支の型染めを送ってくださいました。子・丑・寅と経ったんですね。
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時の経つのが早く感じるのは、年のせい?
今しかできないことを、しっかりとやっていきたいと思っています。

年賀状を書きながら「旧年中はお世話になりありがとうございました」ほんとに、お世話になりました!
「本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」ほんとに、よろしくお願いいたします!と心から思いました。
そしてほんとに「よき1年となりますように!」ですね。

今年も終わり。ありがとうございました。

朝から、おせち料理の残りの作業をしました。
昨日仕上げたものには、再度火を入れます。
幼なじみの春美ちゃんと二人で二軒分のおせち料理を作るようになって、今年でもう19年目、らしい。『天使突抜一丁目』の本の中では座布団の上に寝かされていた春美ちゃんちの長男、壮一郎くんも、もう3年生。今日は、味見をして、作り終えた料理のチェックをしてくれました。生麩が好物というのは、おせち料理の影響かな。
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今年も、いろいろ作りました。
19年の間にはいろいろとメニューの入れ替わりがありました。最近定番になったのが、コレ。
何?肉?
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切ると、断面に大根とにんじんの紅白市松模様が現れます。
ほら。
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ちょっと不揃いですが...(笑)

来年は、20周年記念ということで、ちょっと内容を考えようなんて話していましたが、その時になると「普段通りがいいね」となりそうな気もします。(笑)


さてさて、あっという間にまた一年が経ちました。
今年一年、このブログを見てくださった皆さん。ありがとうございました。
まもなく、2010年。
みなさんにとってよき一年となりますように!


有次の抜き型

おせち料理では、「有次」の抜き型が活躍します。
なんでもない、山芋もこんな型にすれば、お正月っぽい一品になります。
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本日、予定通りの一日が終了。


今年もおせち料理

出かけたついでに錦市場に立ち寄る。
なんとなくばたばた過ごしていると、年末のような気がしないのですが、このお店の前を通るとお正月が来る!という気がします。
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お正月のおせち料理とお客さんのための料理を作るときは、いつもより、よい鰹節を買います。
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明日の予定は、朝からおせち料理のために包丁を握る。
夜は練習のためにマレットを握る。
その後は、年賀状のために万年筆となりますか。


ヴェルサイユ宮殿?!

昨日は、お昼間に谷本さんも同行してもらって、新しく始まる、かもしれない、プロジェクトの打ち合わせ。その後「マリンバ練習帖」の話もしました。いろいろと考えてもらっているようで、できあがりが楽しみです。

夜は、フェニックスホールへ。
ダンス付き、バロック音楽を聴いた。
入っていたチラシは、こんなの。
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興味はあるけれど「踊ってみませんか」と言われて「はい」というには勇気がいる。(笑)

昨夜のダンサーは、本当にこういうドレスを着ておられました。きれいなドレスでした。

終演後ちらっとのぞいた楽屋スペースは、ヴェルサイユ宮殿のようだった?!
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帰りは、おきまり、駅前のリド飲食街へ。

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ヴェルサイユから抜け出した〜!
という感じ。

クリスマス・ツリー

今日は、クリスマス・イヴ。
うちのクリスマス・ツリーは末富さんのお菓子です。

野田さんの料理

昨夜、京都に来ている港さんがちょこっと立ち寄ってくれました。
「野田さんの、どうだった?」
やっぱり(笑)気になりますね。
とてもいい会だったよ、と報告しました。

昨日の石井一男さんに張り合うわけじゃないけれど、野田さんの生活ぶりもなかなか魅力的です。
『奇蹟の画家』では、石井さんは飲食店には出かけることはなく総菜パックを買ってすませる、と書いてありましたが、やはり清貧ぶりは料理の腕前で語れることの量が変わってきますね。
野田さんにフツウの人がとまどうような「生の鰯を一箱分」渡せば、これでかなり暮らしてくれると思います。締め切り前だとお手上げだろうけど。(笑)

一昨日、ブログに載せた料理について。
カリフラワーとジャガイモの味付け。ご本人に確認したところ、ソースの中身は以下の通りでした。

ヨーグルト、マヨネーズ、アンチョビの刻んだの、刻みネギ、白ワインちょっと、たっぷりめのレモン汁、黒胡椒、ブラウンマスタードシード、塩



奇蹟の画家

先日、お近づきになった後藤正治さんの新刊『奇蹟の画家』(講談社)を読んだ。

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奇蹟の画家とは、石井一男さんという作家さんのこと。清貧の画家、と書かれてます。

この本では、石井さんや絵のことについて、というよりは石井さんを発掘された「ギャラリー島田」の島田さんや石井一男の絵に感動した人達のこと(彼らと石井さんの絵のつながり等々)に多くのページが割かれていた。

登場人物の多さに目が回りそうになりながら、ようやく読み終えようとしたところ、最後の下りに「〜この画家の仕事は描かれた絵がすべてを物語っているのであって、それに余分な言葉を添える必要はないのだ、と。」と書かれていた。
あっ、これが、本音!(笑)と思いました。
後藤さんったら...正直で、なんだか、かわいい。

本の最後にある、石井一男さんのポートレイト。力が抜けていてよい感じの方だな、と見えました。
石井一男さんは、来年1月17日TBS「情熱大陸」で紹介されるそうです。

と、ココまで書いて、一度アップしたのだけれど、ちょっと気になって本を開いて読み返す。
「余分な言葉」について。
石井一男自身が言葉を必要としないから、後藤正治が周辺を取材することで言葉集め本にした、ということか...
ブログに自分の考えを書こうとすると、ちょっと時間がかかります。

とにかく、気になる方はこちらへ、と書くのが正しいかな。
石井一男展 1月10日から2月3日まで(ギャラリー島田)

やっぱり、昨日池田逸子さんと食べた、高倉錦「さか井」の穴子丼が美味しかった!とかいう話題が気楽でいいなあ。
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野田さんのお誕生日会

先日、野田さん宅で「野田雅巳生誕50年記念のつどい」が行われました。
行く予定で行けなかった方は、どんな様子だったか、気になるようで(笑)
だって、ご自身のための箸、スプーンと防寒具をお持ちください、他、注意書きがあまりに野田さんっぽかったので。

つどいは、野田さんのあいさつで始まり、和やかに歓談。
そして、久しぶりに!野田さんの手料理をいただきました。
味付けはもとより、色遣いにも野田さんのこだわりを感じました。

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最後は、にんじんと豆のピラフに、ミートボールのトマトソース煮込みを添えて。
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その間に出てきた、豆乳ベースのスープ等々、どれも美味しくいただきました。

生誕50周年というだけあって、子どもの頃の写真を編集したアルバムを見せていただいたり、床の間には、野田さん小学生の時の「書」が飾られていたり。(これは普段もかなあ)

最後には、おみやげまで!いただき楽しい一夜となりました。やっぱり野田さんはおもしろい。

一つ、可笑しかったのは、
お客さんの一人KAKI HOUSE
の末野さんと名刺交換したら、二人とも西岡さんデザインの名刺だったこと。
西岡さんは風邪気味で欠席だったけど...
大丈夫かな。


ストール

昨夜はアルティで17世紀フランス音楽演奏を専門に活動している、アンサンブル・コレスポンダンスのコンサートに行きました。
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演奏家の名前も演奏曲目も知らないけれど、とりあえず生の音が聴きたくて、コンサートに足を運ぶというのは10代の頃以来のことでしょうか。
古楽に関しては、まだ10代のスピリット、です。(笑)
何を聴いても新鮮で、何らか、得るものがあります。

今朝は、縫製の田中さんが納品の前に、うちに寄ってくださいました。
ストールと、唐草の巾着。
今回のストール。
ウール素材が、かなりよいです!
オレンジの無地ですが、素材がよいので存在感があります。こういうことに興味がある人なら、端っこの処理どうしているの?と思われることでしょう。実は、手が込んでいるのです。
写真がうまくないので残念なのですが(スミマセン)黒いのも、素敵です。是非、ショップで現物を見ていただきたいです。
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いろいろあって

師走とは特に関係ないのですが、いろいろあってばたばたしています。

昨日は、新たに始まるかもしれないプロジェクトの初顔合わせ。
今回は、音楽ではなく布関係、です。
で、名刺交換したその方の名は、なんと「布さん」。
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この方とお仕事できるなら、うまくいかないわけがない!と思えるお名前ですね。

ところで、先日の京女の講座は、姑射(こや)さんという教務部の方がご担当でした。
常々、こういう珍しいお名前のお名刺をいただいた時「へぇ、珍しいお名前ですね。」ではなく、気の利いた一言が言えるような人間になりたいと思いますが、歴史や古典は不得意なので、ハードルが高い...
でも、次に別のところで別の「姑射さん」と出会った時は、「縁起の良いお名前ですね」くらいは言えそうです。帰って調べましたから(笑)
この姓「姑射」の由来はわかりませんが、姑射と言えば...
姑射山というのがありまして、これは、中国古代伝説で不老不死の仙人が住む山のことをいうそうです。上皇、法皇の御所もさす。
いいお名前ですね。



京女の講座

今日は、京都女子大学の「杉本家との連携活動」ということで、築約140年杉本家にて、午前、午後と講座をしてきました。

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実際、学生さんに羽織ってもらったり
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写真を使って説明したり。
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これは、今日着ている着物が谷本天志さんのデザインで、実はこの昭和初期の一枚の封筒と深い関係がある、という話をしているところ。
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あっという間に時間が経ちました。

少し雨のおちた時間帯があったので、お庭の色がよりいっそう美しかったです。
生活造形学科の先生方、スタッフのみなさん、学生さん、お疲れ様でした。杉本先生、奥様もありがとうございました。
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メディア・リテラシーのことなど。

一昨日、本村さん京都滞在2日目。
ブログで募ったレッスン。
自ら企てたことではありますが、知らない方が家に来られるということで、ちょっとどきどきしましたが、実際は大変「善良」なお二人で、場を提供して良かった、と思える時間となりました。
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あと、チェンバロの井幡さんが来てくださり3人で音を出し、リコーダーとシロフォン、チェンバロの編成でトリオソナタの可能性を探ってみたり、野田さんに来てもらって、いろいろな試みを聴いてもらいリコーダー+シロフォン、リコーダー+マリンバ、音色の相性を探る、ということもしました。
かなり、内容の濃い2日間でした。

昨日は、関テレで番組審議会。
「メディア・リテラシー」に関する番組を審議したのですが、私にとって、この数年の中で一番納得のいかない審議だったかもしれません。

メディアが伝えることは「ある人」の見方を通してのことなので、それが「100%の真実」ではないということを視聴者に知ってもらわなければならない、というようなことが番組の趣旨の一つなのだけれど、そんな当たり前のことをわざわざ「放送」という枠のなかで言う必要があるのかな、と。
なんだかちょっとさみしい気がする。

あんまりこういうことに過敏になると、そのうち、コンサートの後に「3楽章の4小節目、2拍目の音をはずしました。勢い余った結果ですので、ご了承ください。」なんて、ロビーに掲示しないといけなくなるんじゃないの、と皮肉なことを考えてしまいます。

このブログにしても、写真をみて、たまに「通崎家は豪邸」と、とんでもない勘違いしている人がいる。けれど、それは楽しい勘違い。たまにはそういうのも、いいでしょ。決して、隣の家を写しているわけではないので。
個人のブログであっても多くの人が見るテレビというメディアであっても、そのあたりは、あくまでも作る側の「良識」に委ねることではないのだろうかと思います。(もちろん、報道や情報番組で大きな勘違いが生じるであろうことを放送するなどは、ダメにきまってます...。でもそういう話になると、また、何が大きな勘違いで、何が許される楽しい勘違いなのか...という議論になるのでね...むずかしいです。)
普段の人付き合いにしろ、メディアの受信にしろ、人は様々な「想像力」をもって受容すべきであると思うのだけど、現代社会はどうやらその想像力、相互理解力が欠如しているので、メディア・リテラシー教育も必要なのかな。
とりあえずは、そのように納得してみようと思いました。

夜は、恒例、年末の懇親会。
阪急インターナショナルの「竹茂楼」でおいしいお食事をいただきました。
おじさま率、高。
ここはつい最近まで「吉兆」だった場所で、ほぼそっくりそのまま「竹茂楼」になっていたので、狐につままれたような、どっきりカメラのような、不思議な気分になりました。
自分で「今日は冴えないな〜」と思っていたのですが、お向かいの席の服部審議室長のクリスマス柄ネクタイを見て楽しい気分になりました。
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お隣の席は、ノンフィクション作家の後藤正治さん。
さすが作家さん、というのかな、質問攻めに合いました。質問に答えるのも楽しかった。でも、まだ知りたいことの2割くらいらしい。(笑)
私は、今「書きたい」と思っているテーマがあるので、全て話して後藤さんに書いてもらったら素晴らしい本になるだろうな、なんて。
いやいや、苦労して自分で書きます。
そのうちに。

明日は、京都女子大学の授業。
特別に京都の町屋、杉本家にて行われます。
「着こなすアート〜アンティーク着物からゆかたまで」というタイトルにしました。
2コマなのですが、午前は京都女子高等学校の1年生向け。
「大学生と高校生の理解の差」をいまいち把握していないので、同じ内容ではきびしいのかな。明日は講義中にいろいろ修正が必要になりそう。

エチュード完成間近

夏からスタートしたエチュードの編集作業。
ようやくゴール地点が見えてきました。
とはいえ、ここからがもう一息たいへんなところなのですが。

このところ楽譜を見直し、曲の意図がすんなり伝わるようにと、製作してもらった楽譜の校正と同時に、速度記号を見直したりしています。
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今日は、谷本さんが来てくださって装丁の打ち合わせをしました。
久しぶりの谷本さん登場です!
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タイトルは「マリンバ練習帖」としました。
やはり、曲のイメージで表紙のデザインも考えてもらわないと、ということで、実際、曲を聴いていただきました。
もう、ばっちりだと思います!

谷本ファンなら、マリンバを弾かない人でもこのエチュードがほしくなるかも(笑)
完成をお楽しみに。

夜は、レッド・プリーストを聴きに。
舞台もレッド・プリーストだった。
チェンバロも赤かった。
チェンバロのお兄さんの赤いシャツは素敵だった。

10年ほど前から一度聴いてみたいと思いながら、実は今回が初めて。
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何を聴いても勉強になります。

帰りに食事して、その後柳野へ足を伸ばし、ほっこり。
上品でまろやかにまとまった、愛らしい味のコニャックを。
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レッド・プリーストとは対称的な味わいでした。(笑)


今年も顔見世

京都の師走といえば、南座の吉例顔見世興行です。
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このところ、地味な演目が多かったのですが、
今年は「土蜘」「助六曲輪初桜」等、オーケストラで言えば「3大交響曲の夕べ」みたいな、メジャー演目も並び、なかなか華やかでした。
「石橋」などは、袖がないラメっぽい衣装に、体育会系の振り付けと、ちょっとウケをねらいすぎではなかろうか...とも思いましたが、楽しんでもらおう、という心意気は充分感じられました。

今年は「助六」があるということで、「助六」の帯を締めて出かけました。昭和の初めのものです。
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数日前からうちの床の間も土田麦遷「助六」。
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この足の細さが偶然にも仁左衛門さんと
同じで、お芝居を見ていてなんだか可笑しかった。

集中力

片山洋次郎『骨盤にきく』(文藝春秋)。
集中力と骨盤の状態との関係など、面白く読んだ。
簡単に言えば、一つのことに集中できない人は骨盤に問題があるらしい。

昨日は、絶対この曲を暗譜しよう!と集中しながら小豆を炊いた。
さて、私の骨盤はどうなっているのでしょうか...
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京都私の三ツ星レストラン

秋の京都、本屋さんには、とりわけたくさんの「京都本」が並んでいます。

先日発売になった「京都私の三ツ星レストラン」(青幻舎)では、2つのお店を紹介させていただきました。
ひとつは、気軽に美味しいお肉がいただける「麒麟亭」。
そして、小料理屋さんというのかなあ...「喜幸」。
お豆腐と川魚、美味です。
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ところで、昨日から、京都文化博物館では「木田安彦の世界」展がはじまっています。
版画は作品の他に、版木も展示されており圧巻です。
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また荷造り。

ますますかわいらしいピンクになっていく日の菜を「よしよし」という気分で眺めています。
いや、もう食べ始めています。
こんなところでいただいたものです。
真ん中に写っているのが、その、日の菜、です。
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明日から東京なので、この写真とは正反対の世界です。(笑)

また荷造りしました。
雨模様なので濡れないように !
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今月は、着物とマリンバ、セットの仕事が多いです。
今回は安倍圭子さん作曲「竹林」を弾いてその流れで、いろんな竹の模様の着物をお見せしたりしようかな、と思っています。
どこに何があるか、じっくり思い出してみると、夏物でこんなきれいな着物があることを思い出しました。着ると透けるので、とても涼しげなのです。
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少し早いけれどクリスマスみたいな銘仙も持って行くことにしました。
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トークの内容はお客さまの顔を見てからかな。

今回も藤井里佳さんにお願いしています。
新しい曲もあるので、楽しみです。

ピンク。

お酢に漬けたらかわいいピンクになりました。
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Dorops

Gallery Maronieでやっている室田さんの展覧会「Dorops」を見ました。
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ご本人がおられたので、いろいろとお話をうかがうことができ、楽しかったです。
なんというか余技っぽい作品帖みたいなのも、かわいかった。

今日は、曲がっているけれど、といただいた無農薬の日の菜を漬け物用にきざみました。
良い香り。
こうして見れば、日の菜も、Dorops。
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やっぱり包丁を使った方が美味しくなりそうで、1時間くらい刻み続けた。
今日は塩漬け、明日お酢につけます。
いつも黄瀬さんにいただく日の菜漬けがとびきり美味しいので、電話をしてお酢の配合を尋ねたのだけど、黄瀬流にするか、自分流にアレンジするか、まだ迷い中。
つい、何か試したくなる性分です...

宮津市へ

宮津市に行きました。
天橋立の松並木など見ながら教頭先生と40分弱ドライブ。
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晴れたと思えばどしゃ降りになったり、この地方特有の気候を体験しました。
小学校は山の上。
校舎からは180度海が見渡せるという、素晴らしい環境の小学校でした。
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先生は「なかなか外部の人と接する機会がないので、児童はみな自分を表現するのが苦手だ」とおっしゃっていましたが、掲示されていた1年生の作品を見て、いやいやそんなことはない、と思いました。

くるとくん、のくるくる。
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たいがくん、のいがいが。
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表現は、これで充分でしょう!

荷造り


今週末は大阪府民共済主催のコンサート、で着物のお話もすることになっているので、また荷造りしています。
「にしお」さんから返ってきた荷物をそのまま送ればよいようなものですが、にしおさんは群馬なので銘仙中心の話。(群馬県伊勢崎市は銘仙の産地として有名)でも、今度は、大阪なのでちょっと違う話も...
そんなことを考えだすと、荷造りも、あっという間に時間が経ってしまいます。

秋だしね。
こんな紅葉の着物もお見せしましょうか。
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このコンサートは、加入者向けサービスの一環で無料なのですが、競争率高し。このブログ読者の方から「行きます!」とメッセージをいただいています。御当選おめでとうございます!です。

ところで、「にしお」さんから返却された着物。
その梱包を見て、ちょっとうれし恥ずかし、な気持ちになりました。だって、私が送ったものの数倍美しい梱包。こちらからは帯もそのまま「たとう」に入れて送ったのですが、こんな紙に大切に包まれ返ってきました。
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もちろん、返却時の心得、というようなことにも感激しましたが、着物を扱うプロ、また本当の意味でお商売のプロとしても、素晴らしいのだろうな、と感じました。

見習えよ!と思うのですがとりあえずは「練習優先」ということで(笑)またざっくり箱に詰め込み宅急便に電話。
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夜は伴奏の松園くんとじっくり練習。
初めて弾く曲も、ようやく様子が見えてきました。

何やってんの、わたし...

たまに、ふと、何やってんの、わたし....
と思うことがあります。

小さいことから大きいことまで「何やってんの、わたし...度」については、いろいろあるのですが、NHKの番組で、十二単を着て収録した時など、かなり「何やってんの、わたし...」と思いました。

今日は、WAFUKUコンテストin京都の審査員の仕事。まぁ、そのたぐいは、初めてではないのですが、賞を発表するっていうのは、たぶん初めて。
「●●●●に選ばれたのは!」と言うと、ドラムロールが流れ、ダン!と終わったところで「エントリーナンバー●●番、●●●●さんです!」と言うヤツです。
今日は、このドラムロールを聴きながら「何やってんの、わたし...」と思いました。(笑)
やりたいやりたくないという問題ではなく、たぶん「とっても非日常」ということだと思います。

審査員の控え室。
私の手前は、ラグビーの大八木淳史さん。手前だから大きいのではなく、ホントに大きいのです。身長は40センチ近く違うし、体重も倍ほど違うみたい。めずらしい着物姿です!
左手の狂言師茂山正邦さん、着物研究家の毛利ゆき子さんはさすがな着こなし。
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参加者は、玉石混淆でしたが、とにかくみなさん晴れやかな笑顔で着物を楽しんでおられ、よかったです。

今日は、先日お世話になった「末富」のご主人が会長をされているということで、祇園の歌舞練場で開催されていた「百味会」
にも立ち寄りました。
そこには、ディープな京都がありました。
末富さんはクリスマスのお菓子も出しておられました。
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リサイタル終了。

金曜日、無事にリサイタルが終了しました。 
聴きにきてくださったみなさん、ありがとうございました。

舞台には、木琴とマリンバ、チェンバロその奥にピアノ、と楽しく配置してみました。
リハーサル時の写真。
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この日は、衣装の打ち合わせをしていなかったのですが、偶然二人ともピンク!でした。
出番前の楽屋にて。
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コンサートの中には、お客さんを100%に近く満足させなければ成功でないタイプのコンサートと、自分自身に新たな発見がなければ成功とはいえないタイプがあります。決して、どちらか一方、というわけではなく、両方のバランスを保つことが必要ですが、コンサートによって、常にその比率が違う、ということ。
今回の場合は、後者の比率高。そういう意味で、成功でした。
共演の港さんにも感謝。

その上「よかったよ」という声が聞こえてくると、それはうれしいです。
西邑さんなんて、ブログで宣伝して、感想まで書いてくれて、ほんとに、よい友達です。
いくつになっても、褒められるのはうれしいな...と思い、今日レッスンに来たミカちゃんを褒めてみました。(笑)
ん?褒めたりなかったか?!

明日は、来月初め群馬でのコンサートのリハーサルで日帰り東京です。
藤井里佳さんという若い打楽器奏者とのデュオ。
実は、藤井さんの演奏を聴いたことないのですが、とても感じのよい方だったので、仕事を頼んでしまった...
私は、こういう時のカンがいいので、ゴキゲン!だと思う。
谷本さんにだって、作品を見ずにいきなり仕事をお願いしたわけで...

そうそう、コンサートの時のお菓子。
こんな感じになりました。
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お菓子・お茶セット、菓子皿付き1000円はお得でしょう!
やはり、ハートと言えば谷本!でした。

準備中。ならぶと、圧巻。
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あっ、何かわかりますか?
バロックヴァイオリンの駒をデザイン化した杉板の菓子皿です。
お菓子は、バロックをイメージした色彩、マレットを思わせる円形、縞模様は鍵盤にも見立てられますね。
末富さん、谷本さん、ありがとうございました。
完売だったので、チケット購入できなかった方のためにも展示を、と。
気の利く京都音協の岸本さん!もありがとうございました。
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時代祭

昼間、外に出たら大渋滞。
そうです。今日は、時代祭でした。
自転車で3分ほど足をのばすと、馬に会いました。
jidai_uma.jpg
こういう行列が2000人ほど続きます!
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で、偶然、京都音協の岸本さんにも会いました。
早く帰って練習しよっ、という気分になりました。(笑)

鎌倉時代が通り過ぎ、藤原時代が来るところ、でしたが、まぁ、このあたりは衣装も地味なので...
見物、一分で終了!

明日は、本番。
もうひと練習!


末富さんのお菓子

23日のコンサートでは、ホール内喫茶で京菓子司「末富」さんがこの日のために作ってくださるお菓子が楽しめる、という企画もあります。
コーヒーまたは紅茶とセットで1000円(税込み)です。
限定60がすぐに売り切れ、追加をお願いしています。

それで、今日は、どんなお菓子を作ってくださるのか。
末富のご主人山口さんと打ち合わせしてきました。
suetomi_e.jpg
色鉛筆で、アイディアを描いて見せてくださり、いくつかの中から相談して、決定しました。スケッチの部分を写したいけれど、当日のお楽しみ!

お懐紙がわりのお皿(たぶん紙製)は谷本さん製です。
早速、末富さんのスケッチを谷本さんにお見せしました。何か似合う「器」を作ってくださることになっています。
お菓子のチケットは、前売りをご購入いただくのが安全です。
お問い合わせは京都音協まで
075-211-0261
アルティでも販売しています。
075-441-1414

明日は、神戸でWS。
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岩野さん、黄瀬さん、川合さんをはじめ、成蹊大の学生さんらにもお世話になります。
8時半神戸集合ということは、5時半起床。
私にとっては、これが明日の第一関門です。

ウィリアム・ケントリッジ

本日晴天なり!
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9月初めから開催されているウィリアム・ケントリッジの展覧会。
行こう、行こうと思いながら、これも日が経ってしまっていました。
18日まで!今日の午前中しかない!!
ということで、駆け足で見てきました。
kentridge.JPGのサムネール画像
まさに「見た!」という気がする展覧会でした。
駆け足はかなり残念だったけれど、見られてよかったです。
手持ちのチケットがあり、使わないのはもったいない!ということで、近美から近くに住む友達に「自転車置き場の横のオブジェの下に、招待券、隠しておくから、よかったら観に行って」とメールしておきました。
うまく見つけられたみたいで、よかったです!
ken.jpg
それにしても、午前中だったからか、お客さんがほとんどいなかった。
なのに、漆芸の川合さんに会いました!
中年の恋、とかいう作品の前で(笑)

夕方からは、港さんと練習。
港さんとは10年のおつきあいになりますが、
今回が一番練習しているかも、と思います。
10月23日アルティでのコンサート、是非聴きにいらしてください!
それにしても、スピネットとジャンベ(アフリカの太鼓)が並ぶ図は、なかなかないですねぇ。
s_taiko.jpg

100キロカロリー

先週、台風の影響で関西テレビの番組審議会が中止になったので、そのかわりにレポート提出。
その期限が明日。
出席して話す方が、書くより、楽。
すぐに書けばよかったのですが、1週間あるか、と思っていると...1週間経ちました。
でも、今回の審議番組は、ダイエットを扱った番組。今の私にぴったりなので興味を持って見ました。
100kcal.jpg
というのも、この間気がついたら2キロ太っており、まずい!と思ってダイエットしたばかり。
どんなダイエットか?
面倒なことが苦手なので、走りました。
何年ぶり?というくらい走り続けたら、5日間で戻って、ほっ。
基本的には夜中に集中して走りましたが、昼間も京都駅や四条烏丸など、いつも自転車で行くところを、走っていきました。ちょっと怪しい?(笑)


グッドデザイン賞!

谷本さんが関われた西陣の町家改修が、グッドデザイン賞を受賞しました!

よく見てください。
デザイナーのところには、池上くんの名前もあります。

以前、偶然!ここで港さんの弾き語りライブがあり、私も一度訪れましたが、建具の精巧さを見て「もしかして、これ池上くんの仕事?」と思っていました。

建築の阪田さんもとても素敵な方です。
谷本さん、池上くん、みなさんおめでとうございます!

そうそう、メロディーネーム
の木琴(作曲された自分の名前(=メロディーネーム)しか弾けない特別な木琴)も、昨日納品がありました。
池上くんの仕事です。
あっ、調律は、絢子ちゃんです。
メロディーネームのロゴは谷本さん。
素敵に仕上がっています。

プレゼントに一つ、いかがでしょう。

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通崎好み製作所からメールまたは郵便で楽しいお知らせをお送りします。ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)
J-spirit

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