製作所日誌

「通崎好み」の最近の日誌

がんばれ、阪神タイガース?!

今日は、武庫川女子大の横川公子先生が秋に大学の資料館で開催される展覧会の打ち合わせに来られました。
「生活文化の玉手箱 シリーズ1 きものの文字模様に託された世界」ということで、うちにある着物や帯を少し貸し出すことになっています。
今回、うちの目玉は、コレです。(笑)
koushien_obi.jpg
1935は私の使っている木琴が作られた年代で、CDのタイトルでもありますが、実は、阪神タイガースが設立された年でもあります!
これは、たぶん、阪神タイガース(当時は大阪タイガース)の設立を記念して作られた帯だと思います。
koushien_obi_.jpg
基本的に、着られないもの、着たくないものは買わない主義のコレクターですが、これはめずらしく勢いで買ってしまいました。特に、阪神ファンというわけではないのですが...「1935」に縁があったのかな。
あと、文字がテーマなので、それに関連して本の模様の半襟とか。
hon_haneri.jpg
シンポジウムには、パネリストとして参加することになっているのですが、そういえば、最近着物のこと考えていなかったなぁ、という感じ。もう少し涼しくなってから考えよう!

夕方には、初めてのレッスンの方が来られました。
音大卒で、しっかりとした目標を持っておられるので、レッスンするのも楽しいです。
熊本出身で、子どもの頃、吉田ミカさんに習っておられたとか。
ミカさんは現在ニューヨーク在住のマリンバ奏者で、ちょうど今日本ツアー中。
通崎好み製作所のパソコン袋も愛用してくださっています。
なんだか、いろいろつながってるなー


お誕生日と天使突抜367

毎日いろんな出来事があります。
その合間を縫って、練習しています。
でも、この合間!と思うと集中できたりして、悪くはないです。
かなり早起きな毎日です。

20日は、年下のトモダチ24才の誕生日。
カメラマンの平野さんと一緒に、お家でのお誕生日会によんでいただく。
お家でのお誕生日会ランチなんて、何十年ぶり?!と平野さんと盛り上がる。
手作りピザのパーティー。
pizzab.jpg
焼きたてがどんどん出てきて、5種類のピザを食べる。こんなにたくさん美味しくピザを食べたのは、生まれて初めてかも。
pizza_a.jpg

21日、工事はお休み(別所での作業)のはずでしたが、黄瀬さんがやり残したシゴトがあるからと現場に顔を出してくださいました。
kise_kabe.jpg

天使突抜367のコンセントやスイッチのプレートは、マリンバとお揃いの「ローズウッド」。黄瀬さんの手作りです。スイッチそのものは既製品を買ってそれに合わせての制作。ローズウッドは堅い木なので、加工が大変そうです。
これは、ネジの部分や塗装具合、まだまだサンプルですが、イメージはこんな感じ。
kise_sample.jpg
黄瀬さんすごい。

と思っていたら、現場に来るはずのない、谷本さんとまーくんが。
今日は父の誕生日。
えっ?!
おとーさんに誕生日プレゼント?!!
思いがけないプレゼントに、父は大喜び。
みんなの愛!
ありがとうございます。
papa_b_p.jpg
この日のお昼は両親を連れて食事に出かける。
前菜とメインの間にでるこの麺は、その場で作ってくださるものです。
mugikiri.jpg





この製麺の機械もしぶい。
nakajin.jpg
24才のお誕生日と77才の誕生日。
うれしい顔が見られた、うれしい日でした。



お盆

「お盆までに」と言われるとサバを読まれている気がするけれど「お盆明けに」いう約束の締め切りは、正味そのもの、という気がします。
今日はあせって書きました。

催促される立場とする立場。

31日に演奏する港さんの新アレンジがまだとどかないので「17日に平林さんと合わせをしますから、なんとか!」と催促したら、今日届きました。
みんなぎりぎりだ〜
練習だ〜

とか言いつつ、五山の送り火。
daimonji_.jpg
いつも自転車で出かけて見ます。
でも、さすがに早く戻って続きの仕事。

ところで、今日、天使突抜一丁目町内会から地蔵盆の福引き券が配られました。
fukubikiken.jpg
何を意味するかといいますと。
天使突抜367も、まだ使ってはいないけれど町費を支払っているので、一世帯とみなされている。だから、福引券がもらえる。
ということは!
お地蔵さんのお供えを持って行かなきゃ!です。
お供えもせずに福引きだけするのは、とってもまずいでしょ...
はぁ、全然気づいてなかった。
あらためて「ちっちゃいけれど、家を買ったんだな〜」としみじみ思う次第。

今日も工事が進んでいます。様子はまた。



小学二年生

ちょっとわけあって、小学校の時のクラス名簿を探していたら「作文」を見つけました。
たぶん、作文コンクールか何かに応募して、入賞したのかな。新聞に載ったもの、切り抜きがひらっと出てきました。
通崎睦美(小学二年生)というのが新鮮です。

タイトルは「おじいちゃん」
書き出しは、
「むかいのおじいちゃんのおなかは、すいかより大きいです。」
って、いきなり失礼です。
衝撃的な出だしを狙ったか?!
最後はしっかり美談でまとめています。(笑)

mu_sakubun.jpg

今日は、谷本さんと池上くんでの作業。
このお二人は、兄弟みたいです。
お昼ご飯は、定食みたいな感じ。
休憩時間がきっちり決まっているわけではなく、仕事の切りがついたところで、ということになるので、うまく熱いものを熱いうちに食べてもらうのがむずかしい。
茄子田楽、写真だと美味しそうだけど、時間の調整がうまくいかず、ちょっと油っぽくなったかも。ごめんなさい。
お味噌汁も、面倒になって、省略。ごめんなさい。
nasudengaku.jpg
今日は、
2階の床に古材がはれました!
yuka_s_hareta.jpg
これから、まだ表面をきれいにして、塗装の作業があります。
ちいさなキッチンスペースも。


yuka_k.jpg
お手洗いの方も、順調です。
大工さんにしか見えないけど、谷本さんです。(笑)
tanimoto_daiku.jpg




ところで、この間「8月31日の衣装、何を着ようかな」とふと考えていたら、たまたま別件で、衣装を縫ってもらっている田中さんからメールが届く。
これは、作れということか。(笑)
というわけで、布を見に行く。
面白い布を見つけて購入。
どんな衣装になるでしょう。
nuno_mizutama.jpg

しばらくぶり。

しばらく更新があいてしまいました。
いろいろあると、書ききれなく、日記は毎日付けるべきだと痛感します。

いろいろ、あるけれど...

はい、催促にびびって、原稿を書きました。
2日間必死で書いて原稿用紙20枚。この勢いであと10枚書く予定。
予定、です。

日曜日には、初めてのことをしました。
講演の仕事。
講演や大学の授業、もちろん初めてではないのですが、たいていは90分。
今回は、初めて人前で一人で2時間しゃべり続けました。この30分の差は大きい。JRで京都から大阪までいけちゃいますから(笑)
レジュメというものが苦手で、いつも用意しません。その場で、ホワイトボードに書く。
なんか授業とか講演って、ライブ感覚なので、あまりいろいろ決めてしまわず、お客さんの反応をみつつアドリブをいれながらできればいいかな、と思っています。
「あっという間に時間がたちました」と言っていただき、ほっ。

週末には、京都芸大の後輩、沓野勢津子さんのマリンバリサイタルにも行きました。
27才といったかな?妊娠8ヶ月でのリサイタル。パワフルです。
「マリンバのソリストです」と仕事をしている後輩はほとんどいないので、益々活躍してもらいたいです。





異色の催促。

先日ブログに「原稿の催促のないのが不気味」と書いたら、催促が来ました。(苦笑)
それも、封書だし。
鳩居堂の便せんだし。
saisoku.jpg
「御筆をお進め下さい」って...

 上品な原稿が書けそうです!(笑)



清水ミチコ!

今日は、清水ミチコのコンサート「清水ミチコのお楽しみ会 TOUR 2010」に行った。
2時間半休憩なしで、たっぷり。
楽しかった。
いろいろ感想はあるけれど、それはさておき、才能ある人が一所懸命やっている姿は美しかった、というのが一番の印象。
たった一人で舞台を仕切って「楽しませる」という芸はすごい。
まぁ、それを言えば、ピアニストのリサイタルでも同じ事だけど...
それにしても、チケット代4800円分、絶対損はさせません、というような心意気がよかった。(笑)

帰りにゴハンを食べて、自転車での帰り道、初めてのカフェに入る。
寺町御池のJAPONICA
このHPの印象より随分居心地良い感じがするけど。
こんな時間にこんなもの食べたらダメ!と思いながら食べた...
japonica.jpg

明日から、岡山。
初めての指揮者。
どんな感じかな。
いってきます。




久しぶりの弘法さん

天使突抜367には、箪笥を12棹を入れる予定なのですが、かなりボロいものなどはこの機会に買い換えたい、ということで、今日は早起きして弘法さんの市に行ってきました。
何年ぶりだろう。
以前は、毎月必ず、台風の日でも!夜明けと同時くらいに出かけていたのですが...
露店商のおじさん達に「久しぶり!どうしてたん」と声をかけられ、懐かしくて、ちょっと嬉しかったです。
「5年ぶりくらいで来ましたよ」というと「いや、もっと来てない」と断言されました(笑)
そうかもしれないです。
6時台に行ったのですが、顔見知りのお姉ちゃんに「もう暑くなってきたし、気をつけや」と言われました。7時過ぎには、充分猛暑状態でした。

よく行っていた頃とは違い、全体的に店の数は減り、そしてほんとの骨董屋は少なくなり、手作り市風の店が増えていました。と言いつつ、私もフツウのお箸やさんで、きれいな形の竹のお箸を見つけ買い物しました。かつくん達に使ってもらおうと、一膳300円のところ、あるだけ四膳1000円、で購入。

koubou_hashi.jpg
ぶらぶら歩いていると、やはり家に関係あるものに、目がいきます。
電気の傘とか。
denki_kasa.jpg

この犬、番犬がわりに買おうかと思ったけど、みんなに叱られそうなので、やめました。(笑)
banken.jpg
箪笥は、見つけられなかったのですが、がらくたを少々購入。9時には帰宅、でした。

今日一番きれいだったもの。
hasu.jpg




岡山日記

岡山日記を書き忘れてました。
なぜ思い出したかというと、月末また岡山なので練習しなきゃということで。(笑)

今回は岡山で岡山フィルとリハーサル、翌日に矢掛まで移動して、やかげ文化センターでこどものためのコンサートです。
オケとの演奏の他に6分間ソロをと言われているのですが、オーケストラの人たちの前で6分ソロを弾くというのは、結構イヤなものです。前におられるお客さんへの緊張とは違い、同じ舞台上後ろにある同業者の耳...これってビミョーなんです。
まあ、そういう仕事もあります。(笑)

前回の岡山。シンフォニーホールのそばで、よいお店を3軒発見。
まずカフェ「CoMA」。
入り口がわかりにくく、ちょっと勇気がいるけど、入ってみると快適です。
coma_genkan.jpg
コーヒーをとても丁寧に入れてくれる。シフォンケーキも同様で美味しかった。
coma_coffee.jpg
次は、Bar「Pablo」。
とてもよいバーでした。
ふらっと入ってくる人はほとんどいないそうです。で、たまに一人でふらっと入ってくる勇気ある人は、ほぼ女性なのだそうです。(笑)

okayama_pablo.jpg
実は、お昼間に見つけて、夜には絶対行こう!と決めていたのでした。

最後はパン屋さん。
本番の後時間があったので、「三岸節子展」を見て帰ろうと美術館に立ち寄った道で見つけたお店。
n_d_pan.jpg
この看板に誘われて入るには、これもちょっと勇気が...
でも、入ってみるとこの看板の雰囲気とは違うお店でした。
n_d_s_pan.jpg
「National Department store」

風味のよいカンパーニュ。欲しいだけカットしてもらえます。
近くにこんなパン屋さんがあったらなぁ...

ということで、岡山日記を終わります!


夏スタート!

祇園祭のおよばれ。
祇園祭といえば鱧!
gion_hamo.jpg
鱧!!
gion_hamozushi.jpg
鮎もね。
gion_ayu.jpg

なんでもないように見えるずいきも美味でした。

gion_zuiki.jpg
夜はじぶんがごちそうを食べると思うと、かつくんとまーくんにもいつもよりごちそうにしないと悪いような気がするワタシです。
で、お昼彼らには分厚めのトンカツ。

gion_tonkatsu.jpg
梅雨も明けて、お天気続き。
これから工事も一気に進む?のでしょうか...







天使突抜367 柱の塗装・版築

補強も兼ねて、建物の北側に鉄の柱が建ちます。
その間に箪笥を積み上げることになっています。
柱は、鉄製の黄瀬製!
現場で作業ができないので、別のところで進めてくださっています。
こんな感じに並べて塗装。
hashira_tosoumae.jpg
塗装後の柱はこちら。
hashira_tosougo.jpg

お天気になるのを待って持ち込む予定。

でも、まだしばらく雨が続きそうです。
今日夜に祇園祭のゾーンを通ったら、お囃子もやっていて、屋台もたくさんでていたけれど、人はまだまばら。
鉾にビニールのかかっているのがちょっとさみしいです。
funaboko.jpg
歩行者天国に人が歩いていないので、何も考えず自転車に乗っていたら、おまわりさんに「そこの、自転車、降りなさい!」とメガホンで叫ばれ恥ずかしかった。

うちの裏の壁。
「版築」というちがった素材を幾層にも積み上げ、突き固めて作る工法で仕上げる計画になっています。かつくんがいくつかのサンプルを完成させてくれたけれど、まだ版築についての勉強が追いついてなくて、何もいえない。かつくんごめんという気分。
hanchiku_a.jpg
素材の比率を変えて積み重ねることにより、層を模様に見せる。
hanchiku_b.jpg
どうなることでしょう...
楽しみです。
版築はとにかく突き固めるので体力も必要です。また大盛りカレーかなあ。




天使の鉄骨。

久しぶりに高瀬川沿いというか、鴨川沿い、というかのカフェ「エフィッシュ」に行きました。
efish.jpg
いかにもおしゃれな様子のカフェはあまり居心地がよいと思わないのないですが、ここは、風通しのよいイメージがあって、結構好きな場所です。

この間、あじさいをいただいてから、あじさいが気になります。
高瀬川、というと桜ですが、気まぐれに咲いている風情のあじさいもよいなぁと思いました。
takasegwa_ajisai.jpg
近所のおばちゃんが育てているあじさいも、かわいく咲いていてうれしい気分。
higuchi_ajisai.jpg
さて、工事はこつこつ進んでいます。

昨日は、黄瀬さんのもとに材料が届いたと連絡いただきました。
加工してから持ち込まれ、天使突抜367の鉄骨部分が組み立てられます。
kise_pipe.jpg
家の北壁面、収納部分に補強を兼ねてこのパイプが通ります。




天使突抜367 家っぽく。

昨日は、朝から一件打ち合わせがあって、あとはものすごくぼけ〜っと過ごしました。
片付けないといけない雑用を一つしてはぼけ〜っとして、また一つしてはぼけ〜っ...という感じ。
久しぶりに、夕方テレビなんてつけてみると、この間関西テレビの番組審議会で審議したドラマ「ジェネラルルージュの凱旋」の続き、再放送をやっていて、なんとなく観てしまった。で、今夜が最終回、と出たので、また夜に最終回を観てしまった...
一日2時間テレビを観たのは何年ぶりでしょうか...
「ジェネラルルージュの凱旋」の豊福プロデューサーはとても良い感じの女性で、好感度高!だったので。
って、そんなにここで言い訳する必要ないか(笑)

家の方をやってくれいてる若者2人は、ぼけっ〜ともせず、毎日コツコツ作業してくれています。ちょっと罪悪感を感じて、今日のお昼は彼らの好物のカレーを作って食べてもらうことにしました。
昨日、堀川くんは、2階ミニキッチン部分に取り付ける換気扇の個所を作業してました。
katsu_kankisen_.jpg
katsu_kankisen.jpg
あと、玄関を入るとどんと現れる予定、長屋に似つかわしくない立派な階段、につける電気の位置など相談しました。
想定する位置に仮の電気をつけてくれたので、わかりやすいです。
kaidan_light.jpg
池上くんの方は、こつこつと、鴨居を作ったり、壁を作ったりの造作。

ちょっと家っぽくなってきました。
でも、家じゃないんですよ、倉庫です。

ma_b.jpg
ma_a.jpg
あっ、この切れ端かわいい。

kirehashi.jpg



何屋さん?

この3日間、自分が何屋さんかわからない状態になってました。(笑)
水曜日は、東京に行き、自分が書いている物に関する取材(する方)で、人に会う。貴重なお話しをきかせてもらって、感謝。その後、師匠上尾くんと本村さんらのコンサートで古楽を聴く。
で、木曜日はサントリーホールにて、音楽の友社の取材(される方)。これには、楽しい偶然があってうれしかった。
今ちょうど読みかけていた本『トスカニーニ』。
toscanini.jpg
今回の取材のインタビュアーがなんとこの本の著者、音楽評論家の山田治生さんだったのです。
重いなあ〜と思いながらカバンに放り込んでいって、よかったです。
はい、サインをいただきました!
yamadaharu.jpg
で、これだけでは終わりません。
山田さんは京都のご出身で、洛星中高卒。(かしこい、ってことです...)
私の名刺をご覧になって、山田さん洛星時代の親友のお家がうちの近所だということが判明。ほんとに数メートルのところ、『天使突抜一丁目』にも出てくる「小島餅本店」の息子がその親友だとわかり、盛り上がりました。何度か、遊びに行かれたこともあるそうで、じゃあ、うちの家の前、絶対通ってましたね、と盛り上がりました。
学習塾は、もちろん成基学園!一緒でした。(笑)
今回は平岡養一のことを話したのですが、平岡さんも山田さんも慶応の経済学部卒というおまけつき。

木曜の午後は、練馬で、リコーダーの本村さんとリハーサル。
プログラムの順番など、決まりました。
リハが終わった6時の時点でへとへとでしたが、帰りもう一つの約束があり神楽坂へ。
サーモンとホワイトアスパラと...そば粉のクレープ、ガレットに癒される。
kagurazaka_c.jpg
BeerBar [Bitter]
のビールも美味で、最終新幹線に乗り遅れたくなりました...

ここまでなら、まぁ許容範囲でしたが、今朝は取材(される方)で、下鴨神社へ。
ちょっと、とどめっぽい。
左は、今回の取材の企画をされているお一人、前田さん。
実は、私が小学校の頃所属していた合唱団の「オペレッタ」の演出に来られていたお兄ちゃん先生、が、この前田さん。なので、もう30年以上のおつきあい。
たまには、こういう写真も。
maeda_mu.jpg
撮影場所がとっても気持ちのよい下鴨神社でちょっとほっとしました。

明日は、一日、マリンバ弾きます!



通崎好み製作所展Ⅳはじまります。

今日は搬入でした。
mete_han.jpg
明日からはじまります。
mete_genkan.jpg
小さなスペースにかわいいものが詰まっています。
平野さんの写真も、かなり、いいです!
私は...明日は東京で...週末まで顔を出せそうにないのですが...
よろしければ、是非お出かけください。

通崎好み製作所展Ⅳ

今週は、水曜日から通崎好み製作所展Ⅳが始まります。
このかわいいカードも、もちろん、谷本さんデザインです。
19日のコンサートも、是非!

konomiten_card.jpg

メテユンデの帯、それから現場、そして。

今日は、メテユンデの帯を織ってくださっている田中伝さんと、谷本さん、朝9時半にうちに集合。
mete_obi_tanaka.jpg
このあいだ織りあがったサンプル。修正の指示を出していたところが今回うまくあがっているかのチェック。
mete_damedashi.jpg

今日、この時間に最終チェックすれば、6日の撮影に間に合う!
よい感じで仕上がっていました。
mete_obi_ok.jpg
またぎりぎり滑り込む我々でした。

そういえば、以前展覧会の直前。
「ツウザキさん、いくらなんでも、そのスケジュールでは無理です。天皇陛下に頼まれても無理です」と言いながら間に合わせてくれた染め屋さんがあったっけ。
京都の織り屋さん、染めやさん、仕立てやさん....ほんとにすごいです。
まぁ、この地域がそういうスピード感の中心にあるということですが。
うちも家業は風呂敷の縫製をしていますが、子どもの頃から「せきもん」という単語は日常でしたから。「急く(せく)品物」=「せきもん」。「せきもんが入ったし、晩ご飯遅なる」とかそういう風に使われます。(笑)
父はまもなく77才ですが、今でもせきもんがあると、明朝に間に合わせるため、夜中12時くらいまでフツウに仕事しています。
まぁ、このへんのシゴトは、そういうシゴト、ってことです。
娘は人に無理をいい、父は人の無理をきく。因果応報とは言わないね...

帯がなんとかなりそうなことを確認し、田中さんに託して、谷本さんと現場へ。
照明どうする?という話。
tanimoto_light.jpg
そして、この2階の壁、どうする....という話。
nikai_kabe.jpg
LANは、2階の窓際なら、うちの無線LANが使えることが判明。
lan_ok.jpg

で、この忙しいときに...
梅酒を漬ける!
ume_.jpg
柳野さんに黒糖焼酎でつけると美味しいと教えてもらってから、うちは黒糖焼酎で漬けています。
まったりして美味しいです。

この忙しいときに...
昨夜大きな酒屋さんの棚の前で、どの焼酎を買おうか30分くらい悩んでいたこと、大きな声では言えません...



いろいろ

今週後半は、忙しすぎて、元気でした。(笑)
何が忙しいかというと、なんとなくフルコースな感があり。

家のことは、まぁプライヴェート。
でも、いろいろ決めることがあったり、記録も必要。

で、原稿も書いた。
3日ほど、で原稿用紙50枚ごえは、人生初のスピード。
やればできるではないか、と思った。(笑)

金曜日には、12月に共演するヴァイオリンの金関さんが来てくださり、プログラムを決める。
kanaseki.jpg
このところ、工事現場の写真ばかりだったので、たまには高尚な感じで。(笑)

せっかくの弦楽合奏との共演なので、何かと欲張りになる。初めてお目にかかるのだけれど、すっと話が通じる方で、よかった!
野田さんのアレンジを気に入ってくださり、それもよかった!
かねてから、私のやりたかったヴェヴァルディのコンチェルトに賛成してくださって、これもよかった!!
帰りに送りがてら、必要な楽譜を近所の「ハン六」でコピー。ハン六のコピーの早さとお兄さんの親切さに感動された金関さんでした。(笑)


あと、ゆかたも進行中です。
一昨日、戸矢崎さんのが染め上がって届きました。
黒地に出目金。
早速、仕立ての段取り。
久しぶりにメイクユーさんに電話。
我がチームのぎりぎり体質にもすっかり慣れてくださったようで(スミマセン...)
「いつですか?必要な日に間に合わせます」と頼もしい対応!
ありがとうございますっ。
deme_tanmono.jpg
これで一安心、なはずなのに「これ、男物のシャツにしても、かっこよくないですか」と戸矢崎さんに提案し、自分で自分のシゴトを増やす。
田中さんよろしく、です。

このところ、1時半頃に寝て6時にぱっと目が覚める。
漢方の先生に言わせると「肝臓のためにいくらなんでも2時までには寝てください。食べる量を少なくすると、睡眠時間が少なくても大丈夫です」とのこと。
う〜ん、毎日がっつり食べてます。
ビミョー。

最後の番審

関西テレビの番組審議委員をさせていただき、あっという間に5年が経っていました。
昨年、自分から「辞めます」と言わないと、たぶん余程のことがない限りクビにはならないであろうことに、自分のこととしてようやく気づき「辞めなきゃ!」と思いました。
あまり長く続けると、いくらマジメにやっていてもお互い新鮮味がなくなるから、です。

番組審議委員会は、放送法で義務づけられた機関なのですが、何をしていたか簡単に言うと、月に一本課題番組が届き、それを視聴し、関西テレビに行って、その番組を制作したプロデューサーや、社長さん他取締役さんなど、えらい方々の前で番組の感想を言う、というようなシゴト。ドキュメンタリーあり、お笑いあり、ドラマあり。

会議は苦手といいながら、5年も続けさせていただいたのは、関テレのみなさんがなんかいい感じ、だったからかなあ、と思ってみたり。
審議委員の先生方も弁護士さんとかお医者さんとか...。様々な視点からの意見をうかがえたこともべんきょうになりました。森毅さんと入れ替わりだったのは、ちょっと残念だったかな。

審議会は来月までが任期なのだけど、来月は欠席、レポート提出になるので、今回「あいさつを」と。
本来なら起立して、これまでのお礼、そして関西テレビの益々のご発展をお祈りします、とか言うんだろうけど、そういうのが一番苦手で... 
私はこれからの人生において、そういうあいさつがきちんとできる人間になれるのだろうか、と考え込んでしまいました。(笑)

審議室長の服部さんは私が最後の出席ということで、音楽なネクタイ、をしてきてくださいました。うれしいですね。
banshin_saigo.jpg
すっかり終わった気分になってしまいましたが、任期は来月まで、ということで、来月のレポートもしっかり書こうと思います!


五條天神宮の例祭

5月10日は、うちの近くの五條天神宮の大祭。
先日「天使突抜367」解体前のお祓いをしてくださった宮司さんの息子、昭一さんが、大役を務められるということで、のぞきにいってきました。
普段は東京でIT関係のコンサルティングの仕事をしておられるので、病気のお父様にかわっての神職「本番」はまだ数えるほど。
というわけで「がんばれ〜!」と応援モードなワタシでした。

篳篥の音に誘われ、神社裏手から。
shinji_gagaku.jpg
この例祭をとりしきるのが昭一さんです。
shinji_a.jpg
段の上、神殿の扉を開けるところ。
shinji_tobira.jpg
中に、いろいろお供え物がされ、拝礼。
shinji_ojigi.jpg
神事は大変、美しかったです。
shinji_three.jpg

夕方たまたま神社の前を通りかかったら、
iPhone片手の昭一さんが。
普段の姿に戻ってました。
差がありすぎ。(笑)

shinji_fudan.jpg






本日の幸せ。

パン屋さんにて。
いつも買う「パン・ド・ミー」が焼けていなかった。
ので。
お兄さんがオマケをくれた。
本日の小さな幸せ。
pan_heart.jpg

「マイ・フェイバリット」展

今日は、結構早起き。
雑用を片付ける。

お昼ご飯を食べて京都国立近代美術館へ。
晴れ!
torii_.jpg
カフェでのんびりする。
GW中なので、こんな席は当然空いていないだろうと思っていたのだけれど、意外にすんなり座れました。
kinbi_cafe.jpg
観た展覧会は「マイフェイバリット ーとある美術の検索目録 / 所蔵作品から」

「何か持って帰っていいよ」と言われたら何にしようか、なんて思いながら観る。
ハンス・アルプと銘仙着物を並べて展示したら面白そうかなとか、池田満寿夫の昔のちょっとしたもの、もいいなぁ、とか。

7日に本番と原稿の締め切りひとつ。
大丈夫か、わたし...


週末

土曜日は、鉄斎堂で父と待ち合わせ。
恒例の「近代絵画作品展」をのぞく。
大家の作品もいわば無造作に販売されているのが面白い。
この催しは大好き。
tetsusaidou.jpg
で、ぎゃらりぃ思文閣「木田安彦の世界」展レセプションへ。
木田さん60年代の作品、おちゃめでかわいらしかった。

帰りに、大和大路古門前の骨董屋さんにぶらっと入る。
初めてのお店。
センスいい。
久々に欲しいと思うモノと出会う。
昭和初めの銅製の花器。
モノが増えすぎて倉庫がわりの家を買うはめになったので、これからは不用意にモノは増やさないと思っていたのだけれど、「コレ新しい家に似合うな...」などと思ってしまうワタシ。
だめだめ。
どうしようもないです。
あっ、まだ買っていません。(笑)




昨夜。

昨夜は、チェンバロ奏者三橋桜子さん、CD「ネオ・バロック」発売記念のコンサートに行く。安定感のある技術で、音楽的にも素晴らしい演奏でした。

それにしても、チラシも見ず「今日、そういうのがあったなぁ」とふらっと出かけたので入場料1500円にはびっくり。安っ。

ご主人のP.エスカンデさんが作曲家で、彼によるチェンバロのための作品も演奏された。どこかピアソラを思わせる響きだなと思ってプロフィールをみると、アルゼンチン生まれだった。(笑)
1部は、チェンバロ・ソロとエスカンデさんとの連弾。
2部は、モダンピアノで、モーツァルトのソナタからスタート。
チェンバロからいきなり時代を超えたその響きに違和感を覚えた自分に、成長を感じた(笑)
メインは、シューベルトのファンタジー。
チラシを見ずに出かけた私にとっては「懐石料理を食べるつもりで出かけたら、メインがステーキでした」みたいなコンサートとなりました。(笑)
それにしても、チェンバロとピアノではタッチが全く異なるはずなのに、一晩で両方。
耳とセンスと運動神経がいいんだろうな、と思う。

アルティからぶらぶら、ではなく、早足で歩いて帰る。
途中で寄り道。ドラッグストアで歯ブラシを買い、大垣書店で本を買い、スーパーでヨーグルトを買う。
こんな本を買ったけれど、何か共感できることはあるのかな...
nakamurayoshifumi.jpg


緑の色

末富さんの羊羹「春爛漫」。
suetomi_haruranman.jpg
昨日、控え室の窓から見えた東山の緑を思い出しました。

miyako_higashiyama.jpg



赤帽の山田さん

今日の本番。
楽器を搬入するのに、会場の扉を開け、ギョッとしました。
ichimen_isu.jpg
一面、いす!
右上にマリンバ、見えますか〜
「1500人のホール」と思えばそんなに違和感はないはずですが、1500脚のパイプイスというのはやはり圧巻でした。
今日は、この会場で「君が代」他、を弾きました。イデオロギーとかなんとかはさておき、リクエスト曲だったので...
これまで「君が代」は弾いたことがなかったので、ここ2週間ほど毎日朝晩「君が代」弾いてました。私の場合、それがどんな曲であれ、曲と近しくなるには時間がかかる。
ふぅ。
「君が代」間に合いました。
それにしても、ご近所のみなさん、突然、毎日「君が代」が聴こえてきて、さぞかし「?」だったことでしょう。明日からは弾きませんので(笑)

ところで、市内で楽器を運ぶときはたいてい赤帽の山田さんにお願いしています。
akabou_yamada.jpg
もう15年くらいのおつきあいになるので、マリンバの組み立てもばっちりです。
元呉服屋さんでもあるので、展覧会の搬入の時など、着物のアイロンあてまで手伝ってくださいます!私のまわりでは「スーパー赤帽!」として有名です。
時間のある時は、早く来て本番も聴いてくださるので、私のレパートリーにもかなり詳しいです。今日も「君が代」を弾く、というと「誰のアレンジですか?」って、フツウの赤帽さんの質問とは思えません。(笑)「港さんの半拍ずれた君が代も、おもしろそうですねえ」ってかなり通のことをおっしゃいます。

今日は、助手席にのっけてもらったのですが、こんなものを見つけました。
shigin.jpg
明日は、詩吟のコンクールなのだそうです。
なんというか、広く文化に興味や関心があるっていうのは、いいなぁと思います。
山田さん、がんばれ〜。



仲井戸麗市×新谷祥子ライヴ

昨夜は、久しぶりにライヴハウス「磔磔」に行く。
磔磔36周年、8夜連続ギタリスト仲井戸"CHABO"麗市のライブ。
ゲストは、日替わりで、この日のゲストはマリンバ&パーカッションの新谷祥子さん。

新谷さんは、20年ほど前からクラシック畑のプレーヤとして知っていたのですが、ここ数年いろいろな活動をされていて、最近は、マリンバの弾きがたりでライブをやっておられるとか。これがまたとっても評判良くって、一度聴いてみたいと思っていたところでした。京都に来られる、そしてお相手がRCのギタリストCHABOということで、もうそれは楽しみに出かけました。

私は、実は、ロック好き!
中学生の時、ディープ・パープルのコピー・バンドでドラムス叩いてました。
高校生の頃は、RCサクセション、忌野清志郎の大ファンだったのであります。

で、ライヴはとても楽しかった。
私にとって新谷さんは、これまでさらっとかっこいいイメージだったのですが、今回はなんだかとにかく楽しそうな様子で、それを見ているだけでも幸せな気分になれました。
マリンバ関係のコンサートに行くと、どうしても同業者的な耳になってしまい、つい「私ならこう弾くかな」などと思ってしまうことが多いのですが、新谷さんのパフォーマンスはそんなことを思う間もなく、楽しいばっかりでした。
もちろん、CHABOも最高。もうすぐ60才とは思えません。20は若く見えます...
が、たしかにお客さんの年齢層は高かったかな(笑)

ライヴでは、マリンバ、パーカッション、そしてザイロシンセというマリンバの形をしたシンセも登場していました。
いろんな不思議な音がしました。
xylo_s.jpg
新谷さんのライブ、また行こっ!と思いました。

春の味


sakuraebi.jpg
静岡の仕事から帰ってこられた黄瀬さんの、おみやげ。
美味しいっ!



天使突抜367 第3期解体終了

午後の部も順調。
またトラック1台の廃材を運び出しました。

これで、大きな部分の解体は終了のようです。
家、というか、土地って感じになってきました。
kaitai_tochi.jpg
井戸のありかもわかりました。
kaitai_ido.ato.jpg
家の中の井戸で夏には野菜を冷やしたりって、素敵ですが、そんなこと言い出すと、またさらに設計が大変になるでしょうね(笑)
といいつつ、一応、言っておこう!

続きは、7日に大工さんに見てもらって、細かい部分を検討することになっています。

ところで、桜、です。
円山公園のしだれ桜。
数年前から具合が悪く、痛々しくて、見るのもかわいそうな様子だったのですが、素人目には随分元気になったように見えます。
まだ妖艶な姿とまではいきませんが、この調子でよくなるといいなあ、と思います。
maruyama_.jpg




カレー。

明日は、「天使突抜367」第3回目の作業。
廃材の運び出しと、たぶん最後、の解体です。
堀川くんと池上くんと、成蹊大の鯖チーム(月末、美山に鯖のモニュメント、無事納品とのこと)20代男子5名、が来てくれるので、今、カレーを作っています。
この間のカレー、岩野さんが30回くらい「美味しい」と言ってくださったので...
黄瀬さんと川合さんが来てくださるときは「麻婆丼」と決まっていたのですが、今回は不参加なので、やっぱりカレーです。

実は、あまりに岩野さんに「美味しい!」と言われ、フツウにフレスコ(近所のスーパー)で売っているカレー粉です、とは言いにくくなった...
隠し味...と尋ねられ、そういうのも特にないのですが...
考えれば、お肉は細切れでもよいので、ちょっとよいお肉を買う、というのはポイントかも。
それを姿がなくなるくらいまで煮込んで、肉の存在をなくし、最後に実は油揚げを入れています。精進風をよそおう。
あと「愛」の表現に、さといもをいれています。(笑)
なんというか、とろっとした感じに「愛」を感じていただきたい、という気分。
さといもをむきながら、手がかゆい〜と思ってもがんばってむく、あたりも「愛」です。
結構「いい味」がでるのです。

あと、根菜好きなので、ゴボウなんかも入れます。
アクに気をつけ、下ゆでしてから放り込むなど、少しの工夫はあるかも。

と、書きながら、自分がとってもどうでもいいことを書いているような気分になってきたので、このヘンで。

今日は、初めてマリンバを弾かれる生徒さんが来られ『マリンバ練習帖』を使って初レッスン。この本は、初めてバチを持つ人が使えるように考えたものなので、感慨深いものがありました。

夜は、夏のコンサートの打ち合わせ。
いつの間にか「お宅拝見」みたいになっていた。
詳細は、また追って。


通崎好み製作所展とコンサート日程!

「通崎好み製作所展」
今年は、ジェイ・スピリットのギャラリーにて開催です。
6月9日から20日まで。
関連企画のコンサートは6月19日(土)ちおん舎にて。
リコーダー奏者の本村睦幸さんをゲストに開催いたします。



平和な一日。

今日の午後は、久しぶりにサンパツに。
普段、髪は自分で切っているのですが、何ヶ月かに一度は、美容院に行きます。
自分で切り続けていると、なんとなくどこかぼさぼさになってくるので、たまにプロに整えてもらう、という感じ。25年くらい通っている近所の、おしゃれとか、そんなことには縁のないテクニック重視のところ、です。(笑)
さっぱりすると、頭の回転もよくなりそう。って、気のせい...

今日は、高槻現代劇場の担当の方から12月の公演のことで連絡がありました。
もう12月か...

金関環(ヴァイオリン)と弦楽アンサンブル ラ・ストラーダ
〜通崎睦美(マリンバ・木琴)を迎えて

というコンサートです。
弦楽合奏との演奏会、とってもとっても楽しみ。
やりたいことがたくさんあります。
今日、電話で、初めて金関さんとお話しましたが、いろんなアイディアを盛り込んだ、楽しい演奏会になりそうです。

公演のことと言えば、今日はもうひとつ。
7月焼津の公演。
副題の打診がありました。

「通崎睦美木琴コンサート
〜浴衣でナイト♪」

ゆかたか着物でご来場の方にはプレゼントがあるそうです。
う〜ん、浴衣でナイト♪か...
ゆかたを入れるなら

「ゆかたでいこう!
通崎睦美木琴コンサート」

の方がよいかなと思います、とご提案しました。

詳細はこれから。
焼津市の主催ですが、チラシデザインは谷本さんご指名!です。





作文指導

今日は午後から、ミカちゃんのレッスン。
ミカちゃんは、国語が苦手、でも高校の入試には作文がある、というので、作文の指導をかってでました。
全然、頼まれてないけど(笑)
マリンバの先生に作文を習う、というのも面白いでしょう。
きちんと構成を考えて表現するというのは、音楽にも通じるところなので、がんばってもらいたいと思います。

ミカちゃんは、このあいだから、小太鼓のレッスンにも通いはじめたので、そのことをテーマに書いてきてもらいました。
600字の中に「嬉しい」が3回も出てきて、余程うれしかったんだなあ、ということはよくわかるのですが、ちょっと多いかなあ。
でも、文章の中にうれしさがあふれているのは、悪くない。
個性を生かしながら指導するというのは、なかなかむずかしいです。
これも音楽と同じです。

と、えらそうなことを言ってますが、私は子どもの頃、読書も作文も、嫌いでした...
『ああ無情』を『アーム城』だと思っていたくらいです。
でも、今日はミカちゃんに「本物の赤ペン先生みたい」とほめてもらいました。(笑)

そうそう、ミカちゃんのお父さんは美容師さんですが、出張でのカットもされるということで、この度、そのお仕事のチラシデザインを谷本さんに依頼されました!
今日、初めての打ち合わせだったそうですが、どんなチラシができるのか、楽しみですね。

平岡養一木琴演奏曲選集

レコード・プレーヤーは随分前に処分してしまったので、うちではレコードが聴けません。
カセットテープは、つなげば聴けるけれど...という状態。

日々、出来る限りモノを増やしたくないと思っているのですが、先日、ついに、こんなものを購入しました。
fuze.jpg
レコードプレーヤー(LP/SP/EP対応)なのですが、カセット、ラジオ、CD、それにUSB端子が付いているので、再生したものをファイルに保存できるという優れものです。
線をつなぐのが面倒だし、常に置いておく場所もないので、使うときだけ出してこられる一体型を探し、機能と値段でこれに決めました。デザインは「なぜかレトロ」なところがビミョウですが。(笑)

オークションで買ったまま聴けていなかった、平岡養一がアメリカに渡る前のSP盤などを聴き、また新たな発見をしています。

ところで、これを買うには、SP盤などレコードを聴くという他にも、目的がありました。

この手作りの箱は、この2年ほど、横浜から時には夜行バスに乗ってコンサートに駆けつけてくださる平岡養一ファンの方からいただいた、すっごいプレゼントです。

minowa_hako.jpg
中に入っているのは、ご自身が「昭和40〜50年代、真空管式のラジオのスピーカーの前にマイクを置き、ダブルモーター式の重いオープンリールで録音した平岡養一の演奏」を、編集して10巻のカセットテープにまとめてくださったものです!

minowa_tape.jpg

これらが、120分テープなので、このまま聴き続けるのには不安があり、データで保存できないかと思っていたのです。

それぞれのテープには、これもご自身による「平岡養一」が描かれています。
minowa_tape_e.jpg
曲目も、手書きによる冊子にまとめられています。
minowa_kaisetsu.jpg
すべて「通崎好み」を意識して作ってくださったそうです。

よく見れば、箱の中も凝っています。このあたりが通崎好み、ですね!
minowa_hakonaka.jpg
かなり大変な作業だったと思うのですが、お手紙には「貴重な音源を誰かのために役立てたいと思っていたので、私としては大変嬉しいことです」と書かれていました。
貴重な音源はもとより、ここには、平岡養一に対する思いが、ずっしりと詰まっているようで、それも含めしっかり受け取りたいと思っています!


G.H.Green

今月末は、木琴コンサート。
普段は、「マリンバ」か「マリンバと木琴」なので「木琴」だけのコンサートは久しぶり。
2回目、かな、です。

木琴だけでやるとなると、いろいろと欲が出て、初めての曲や久しぶりの曲を弾いてみようと思います。で、出してきた譜面が、G.H.グリーン「ワルツ・ブリランテ」。

green.jpg
本来木琴のために書かれているのですが、たいていはマリンバの代用で弾かれています。
私も、そうでした。
ですが、今回は、ようやく晴れて木琴で!

この方が、作曲者のGeorge Hamilton Greenさんです。
g_h_green.jpg
自身も木琴奏者でした。このレコードでご本人の演奏を聴くことが出来ます。
10代で、すでに「世界一の木琴奏者」とよばれていたそうです。1916年にエジソン・カンパニーで録音しているという記録があります。
彼は、木琴奏者、作曲家としてのみならず、Magazine Cartoonist(イラストレーターみたいな仕事だと思う)水彩画家としてもよく知られていたそうです。

ところで、この曲、前回本番で弾いたのは、たしか20年くらい前?!
なのですが、平林さんは、ちゃんと伴奏譜を保管してくれていた!
感激です。
テープのパシパシ具合に年月を感じました。(笑)




シュナーベル

日米開戦後のニューヨーク。
日本人一切外出禁止の中、平岡養一がどうしても聴きたくて出かけたというコンサートが、シュナーベルのベートーヴェン。平岡養一が敬愛するピアニストってやはりどこか平岡っぽいのだろうか。シュナーベルのベートーヴェンは聴いたことがなかったので、CDを買ってみた。
schnabel.jpg
1930年代の録音です。
それにしても、このCD。ベートーヴェンのソナタ全集(10枚組)なのですが、HMVのマルチバイ価格で、なんと1132円。
えっ? 
何かの間違い、のような価格です。

ちょうど一緒に買った矢野顕子『音楽堂』は、定価3150円。
yano_ongakudo.jpg
自分で話題をふっておきながら、だからどう、ってことは、特にないのです...(笑)



國母選手の服装

オリンピックが開幕しました。
競技とは関係ないところで、國母選手の服装の乱れがニュースになっています。

記者会見の様子を見ていて、思い出したこと。
私も高校生の時、制服を着るのがいやで、校外学習の機会に私服(真っ赤なジャケット...)を着ていって反省文を書かされましたっけ。
「この学校の制服は、格好悪すぎてとても着られません。ポケットの位置が悪すぎる。グレーの色目も重すぎる」という内容を連綿と綴った反省文でした。たしか。(苦笑)
で、可笑しいのがその後。
「この制服は、とある有名デザイナーのデザインだから、価格も高く特別なものなのだ」という話だったのですが「絶対そんなわけないと思います!」と訴えると、ほんとにそんなわけなかった?!らしく、なんと、次の学年から制服のデザインが変わりました。
しかし...
私たちは古い制服のまま、でした...
詳しいことは、記憶力のよい平林さんにまかせます。

そんなわけで、國母選手の態度も大人げなかったとは思うけれど、その気分には少々同情的、であります。がんばって金メダルをとっていただきたいです。

高校、といえば、我が母校、京都市立音楽高校(新年度より京都市立京都堀川音楽高校)が、4月から新校舎に移転します。5月、こけら落としのコンサートとして、リサイタルをさせていただくことになっています。
何度か反省文を書いた私ですが、よんでいただきありがとうございます!
伴奏は、もちろんクラスメイトの平林さんです。西邑先輩の曲も入れますか。
コンサートでは、現役の打楽器専攻生との共演をお願いしています。
よく考えると、親子の年の差ですね。楽しみです。

このところ、出たり入ったりしている間に、林光さんから3月に共演予定の楽譜がどさっと届いていました。さぁ、練習。
hikaru_gakufu.jpg


新国会丼

東京にいます。
昨日は、国会議事堂!
gijidou.jpg
となりの、国立国会図書館へ。

お昼は食堂で昼食。
メニュー「新国会丼」味噌汁付き600円、が目をひきました。
真っ白などんぶり(クリーンな器!)に盛られた親子丼にカツがのっています。カツ+親子、で親子にカツ!を入れるというシャレ。国民が望む「平和」な暮らしにちなんでグリーン「ピース」がちらされています。
がっつり、男子向きメニューですね。

オーダーを通す食堂のおばさんの声
「スパイシーと国会!」
(スパイシーカレーと国会丼の意味)
が新鮮でした。



アメリカのMethod

『マリンバ練習帖』。
右のオレンジ色バナー(マリンバ練習帖のマーク)をクリックしていただくと購入フォームへいくようになっています。
発送は2月5日以降になりますが、いち早く手に入れてマリンバの練習をしたい!谷本さんのデザインを眺めたい!という方は、こちらからお申し込みください。

ところで、この画像は、1938年に出版されたアメリカの『マリンバ練習帖』です。
正しくは『Marimba and Xylophone Method』(M.M.Cole Publishing co.)。
内容は、初心者向けですが、モデルさん、私より背が高そうですね。(笑)

method.jpg

ア・プ・プレ

雑誌で、おいしいお店を紹介してくださいと言われると「たいてい、家で食べるのであまり知りません」と愛想のないことを言うのですが、それは、本当です!
一度、編集者にぶちぎれられたことがありますが、本当なのです。
だって、数回行ったことがあるだけの店を、いかにも行きつけのように書くのは、恥ずかしいでしょう。
でも、このブログなら、ここに行ったとか、あそこに行った、と気軽に書けるので、よいです。(笑)

今日は、フレンチのア・プ・プレ。
私の通っていた幼稚園(今は下京中学校)のすぐ裏手です。
町屋というと、それをウリにしていて味はいまいち、というところもありますが、こちらはそんなことはないです。
「がたがただった古家を、使えるように、がんばった!感」(これはイメージです)のあるスペースで、近所の友達のところへ遊びに行ったようにほっこりできます。使い手の個性とうまく折り合っているのでしょう。
建具も、オリジナルかな。
昭和のフツウのおうち、を感じるなつかしいガラスです。
pres_c.jpg

向こうに見えるお庭も、なごみます。
pres_a.jpg
お料理も、丁寧に作られたお味です。

pres_b.jpg
烏丸五条からすぐ、京都駅から徒歩圏内の場所です。
ちなみにシェフは女性です。

pre_d.jpg
もひとつ、ちなみに。本日の私の晩ご飯は「大根の葉っぱのおにぎり」です。

onigiri.jpg



Orto

昨日は、菅野さんと中井さんと昼食。
「火星人で霊合星人」(by 細木数子)という同じ星を持つ三人の集い。
このあたりは、中井さんが詳しい。
改めて年齢確認すると、3人は未→未→午とほぼ一回り違い。
そうなんだ、という感じ。素敵なお姉様方です。

中井さんは、おしゃれセンスも、さすがフランス文学者って感じで(笑)普段のシャネルやエルメスをさりげなく着こなしておられるのだけど、昨日は「うん?ん???」と思いました。
後できくと、やっぱり。(笑)
ビスチェのように着ておられたのは、「ほぼ日ハラマキ」千鳥格子柄、でした!
写真撮っておけばよかった。

中井さんお薦めのお店、イタリア料理店「Orto」はとても美味しかった。
orto.jpg

野菜が美味しいお店といわれても、料理があまりに素材重視で素朴すぎると「家でも無農薬野菜を取り寄せて食べてるからなあ...」と思ってしまう。やはりリストランテでしか食べられない食べ方をしたい。かといって、うやうやしく、大きなお皿にちょこんとのっていても、腹が立つ(笑)
そういう意味でも、ここのお料理の「調子」は、とてもよかったです。

ところで、この間から、中井さんにサガンの新訳を書いてもらって、谷本さんのデザインで本を作れば売れるだろうなと思っているのですが...
新潮社さん、いかがでしょう(笑)

本を作る

『マリンバ練習帖』。
私が「発行者」なので、何を決めるにも、最後の「はい!」を言わなければなりません。
実のところ、谷本さんにまかせておけば、何の心配もないのですが...(笑)

最後の仕事は、表紙と本文の紙を決定。
紙によって発色も違うし、手触りも。
色&紙の見本を見て触りながら選びます。

同じ紙質でも、99キログラムか118キログラムか、どちらがいいかな、とか。
(グラムによって厚みが変わります)
ペラペラもいやだけど、綴じたときあまり分厚くなるのもイヤだし。
....とか、いろいろ。

仕上がりが楽しみです。

午後からは、絢ちゃんが来てくれて確定申告の準備。
また領収書の山。
kakuteishinkoku.jpg
さくさく片付けてくれました。
ありがとうね!



「日米交換船」と「マリンバ練習帖」

鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創『日米交換船』(新潮社)を読んだ。
koukansen.jpg
買った時に、パラパラと見た後、いずれゆっくり読もうと思いながら、4年間書棚に飾ったままになっていたもの。
私の木琴(=平岡養一の木琴)も、戦時中この「日米交換船」に乗って帰ってきたはずなのだから「日米交換船」には大変ご縁があるわけで。
それにしても、約500ページ。黒川創の参考資料のページだけで10ページ。読む方にも気合いのいる本でした。
船が赤道を通る日、船内では「赤道祭」と称したコンサートが開かれ、平岡養一もそこで木琴を演奏したそうです。


ところで、この本の装丁は一目見て、平野甲賀ですが、『マリンバ練習帖』の装丁はもちろん谷本さんです!
はい!見本が出来上がりました。
(見本ですので、現物とは少々異なります。)
2月4日発売開始予定です!
マリンバをやっておられる方は少ないと思いますが、マリンバの楽譜はご覧の通り五線譜に書かれていますので、ピアノで弾いてみることも可能です。
挿絵がとってもかわいいので、楽譜が読めない方にもお薦めです!(笑)



mihon.jpg





嬉遊笑覧

昨日鳥の写真を載せたら、ブログを読んでくださっている方から「おっしゃるとおり鷺の仲間のアオサギです。」とメッセージをいただきました。
ありがとうございます!

今日、調べ物をしていたら、喜多村筠庭『嬉遊笑覧』(江戸後期風俗の百科事典みたいなもの)にたどり着きました。
明日起きたら「そのあたりは、私の専門です」という方からメッセージが入っていないかなあ、と期待しつつ...
寝ます。



竹久夢二展

今日夕方、高島屋に「竹久夢二展」を観に行きました。
ポスターの感じなどからして、そんなに期待せず、出かけたついでに立ち寄ったという感じだったのですが...なかなか見応えのある内容でした。
竹久夢二の本名は、茂次郎(もじろう)というそうです。知らなかった。(笑)
今回の展示で、私が興味をもったのは、「夢二」ではなく「茂次郎」的な部分なのかも。商品になっていないもの、普段あまり目に触れる機会がないであろう物の中に、ため息の出るような作品がありました。
京都高島屋7階にて25日まで。

ところで、その前に、祇園の新橋で、鳥に出会いました。
tori_shinbashi.jpg
鷺の仲間?
また、無知を露呈してしまいます...

京都では、街の中、鴨川や本願寺のお堀で「えっ...」というような鳥に出会うことがあります。
「えっ...」というのは、その風貌が大変立派で、とても街中にフツウにいるとは思えないということです。




通知票

音楽をやるには、勉強も大切です!
というわけで、マリンバのレッスンに来ている中1のみかちゃんに「通知票見せて!」と言ったら持ってきてくれました。
mika_seiseki.jpg
感想は...
紙質がいまいち。
印刷がいまいち。
デザインがいまいち。

我々の頃の通知票といえば、もうちょっと上質な紙にきちんと印刷されており、通知表にも「威厳」があったように思うのですが。

細かいことはいいので、もっと喜びとかショックなどが、ガツンとくる、デザインってないんでしょうか。

西岡さんや谷本さんに通知票のデザインを頼めば、生徒によい影響を与えるような気がしました。5なら5,2なら2,で、額に入れて飾りたくなるような通知票とかね。私学では、制服や給食に凝っている学校があるようですが、通知票のデザインってどうなんでしょう。やっぱり、通知票のデザインは大事だと思います!学校の先生方、ご一考を。

ところで、みかちゃんとは「次の学期に成績が下がったら、このブログで通知票を公開する!」という約束になっております。
みなさん応援よろしくお願いいたします。
「絶対、がんばる!」(by みか)



メテユンデ2010

ちょっと更新をさぼってしまいました。
ものすごくフツウにさぼってしまいました。
ご心配くださったみなさま、失礼いたしました。

昨日は、京都芸術センターの前田珈琲にて、メテユンデ関連のミーティング。
「両手に花」なんて言い回しがありますが...
昨日の私は「ツウザキ的両手に花」でした。
左手に戸矢崎さん。

toya.jpg
「う〜ん、そんな感じでいいんじゃないかな」の図。

右手に谷本さん。
tani.jpg
「はい、そんな感じで、いいと思います」の図。

というわけで、今年の「メテユンデ」も新しい趣向で楽しく進められそうです。

ところで、戸矢崎さん、と言えば、ボタン!ですが...
先日、久しぶりに寺町のアンティークセンターにふらりと立ち寄り、かわいい古ボタンを見つけました。
身長1.5センチです。
doll_.jpg


ちょっとおしゃれな手袋も。
tebukuro.jpg

nui project

四条河原町「ギャラリー・ギャラリー」でnui projectの展覧会をやっています。
nui projectについて、詳しくはこちら。

私は、昨日の夕方観に行きました。
偶然、久しぶりに刺繍の木部訓子さんと会えたのがうれしかった。
顔を見ていて、今年また何か一緒にできたらいいな、と思った。

前日に、両親に面白い展覧会やっているよ、と話していたら「日展」に行く前に寄っていく、と。「ギャラリー・ギャラリー」「日展」その後、西邑さんが音楽を担当していた舞台を観にALTIに出かけたもよう。毛色違う過ぎるけど...元気でなにより。
「西邑さんのどうやった?」と聞くと「ご主人がうれしそうな顔をしたはった」と。
それは、よかった、ということですね。(笑)

ギャラリーギャラリーでは、シャツの他に制作サンプルというのかな、端布も売っています。いいものが見つけられたらお買い得です。これは、両親が買ってきたもの。
nui_b.jpg
一部を切り取って、コートにでも縫いつけたらかっこよくなりそうです。

nui_a.jpg
さて、これはどうするかな。

nui_c.jpg



床の間は

今年のお正月、床の間はこんな感じです。
tokonoma.jpg
雪の伏見稲荷の軸の下に何を置くか...
yukinoinari.jpg
少し華やかなもの、と思いボタンを使った戸矢崎さんの作品「長寿の白い花」「幸せの黄色い実」にしました。

誰かに、この作品について尋ねれた時のために、台の下にメモ書きを忍ばせています。「幸せの黄色い花」とか言わないように。(笑)
tokonoma_toyazaki.jpg


玄関には、お正月らしい海老がいます。
ebi_haruhiko.jpg


あけましておめでとうございます

2010年になりました。
あけましておめでとうございます。

osechi_kansei.jpg
「メテユンデ」も、今年の夏で8年目を迎えます。
谷本さんと知り合って、8年。戸矢崎さんのお宅におしかけて8年...。あらためてそう考えると感慨深いです。

平岡養一の木琴を譲り受けたのが2005年ですから、これももう5年目となります。

ヒラサ・オフィスの所属となったのは、2008年。
今年も、平佐さんの奥さまが干支の型染めを送ってくださいました。子・丑・寅と経ったんですね。
tora.jpg
時の経つのが早く感じるのは、年のせい?
今しかできないことを、しっかりとやっていきたいと思っています。

年賀状を書きながら「旧年中はお世話になりありがとうございました」ほんとに、お世話になりました!
「本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」ほんとに、よろしくお願いいたします!と心から思いました。
そしてほんとに「よき1年となりますように!」ですね。

今年も終わり。ありがとうございました。

朝から、おせち料理の残りの作業をしました。
昨日仕上げたものには、再度火を入れます。
幼なじみの春美ちゃんと二人で二軒分のおせち料理を作るようになって、今年でもう19年目、らしい。『天使突抜一丁目』の本の中では座布団の上に寝かされていた春美ちゃんちの長男、壮一郎くんも、もう3年生。今日は、味見をして、作り終えた料理のチェックをしてくれました。生麩が好物というのは、おせち料理の影響かな。
souichirou.jpg
今年も、いろいろ作りました。
19年の間にはいろいろとメニューの入れ替わりがありました。最近定番になったのが、コレ。
何?肉?
itimatsu_niku.jpg
切ると、断面に大根とにんじんの紅白市松模様が現れます。
ほら。
itimatsu.jpg
ちょっと不揃いですが...(笑)

来年は、20周年記念ということで、ちょっと内容を考えようなんて話していましたが、その時になると「普段通りがいいね」となりそうな気もします。(笑)


さてさて、あっという間にまた一年が経ちました。
今年一年、このブログを見てくださった皆さん。ありがとうございました。
まもなく、2010年。
みなさんにとってよき一年となりますように!


有次の抜き型

おせち料理では、「有次」の抜き型が活躍します。
なんでもない、山芋もこんな型にすれば、お正月っぽい一品になります。
yamaimo.jpg
本日、予定通りの一日が終了。


今年もおせち料理

出かけたついでに錦市場に立ち寄る。
なんとなくばたばた過ごしていると、年末のような気がしないのですが、このお店の前を通るとお正月が来る!という気がします。
nishiki_uoriki.jpg
お正月のおせち料理とお客さんのための料理を作るときは、いつもより、よい鰹節を買います。
katsuo.jpg
明日の予定は、朝からおせち料理のために包丁を握る。
夜は練習のためにマレットを握る。
その後は、年賀状のために万年筆となりますか。


ヴェルサイユ宮殿?!

昨日は、お昼間に谷本さんも同行してもらって、新しく始まる、かもしれない、プロジェクトの打ち合わせ。その後「マリンバ練習帖」の話もしました。いろいろと考えてもらっているようで、できあがりが楽しみです。

夜は、フェニックスホールへ。
ダンス付き、バロック音楽を聴いた。
入っていたチラシは、こんなの。
ba_danse.jpg
興味はあるけれど「踊ってみませんか」と言われて「はい」というには勇気がいる。(笑)

昨夜のダンサーは、本当にこういうドレスを着ておられました。きれいなドレスでした。

終演後ちらっとのぞいた楽屋スペースは、ヴェルサイユ宮殿のようだった?!
danse.jpg
帰りは、おきまり、駅前のリド飲食街へ。

jijibaba.jpg
ヴェルサイユから抜け出した〜!
という感じ。

クリスマス・ツリー

今日は、クリスマス・イヴ。
うちのクリスマス・ツリーは末富さんのお菓子です。

野田さんの料理

昨夜、京都に来ている港さんがちょこっと立ち寄ってくれました。
「野田さんの、どうだった?」
やっぱり(笑)気になりますね。
とてもいい会だったよ、と報告しました。

昨日の石井一男さんに張り合うわけじゃないけれど、野田さんの生活ぶりもなかなか魅力的です。
『奇蹟の画家』では、石井さんは飲食店には出かけることはなく総菜パックを買ってすませる、と書いてありましたが、やはり清貧ぶりは料理の腕前で語れることの量が変わってきますね。
野田さんにフツウの人がとまどうような「生の鰯を一箱分」渡せば、これでかなり暮らしてくれると思います。締め切り前だとお手上げだろうけど。(笑)

一昨日、ブログに載せた料理について。
カリフラワーとジャガイモの味付け。ご本人に確認したところ、ソースの中身は以下の通りでした。

ヨーグルト、マヨネーズ、アンチョビの刻んだの、刻みネギ、白ワインちょっと、たっぷりめのレモン汁、黒胡椒、ブラウンマスタードシード、塩



奇蹟の画家

先日、お近づきになった後藤正治さんの新刊『奇蹟の画家』(講談社)を読んだ。

gotou_kiseki.jpg
奇蹟の画家とは、石井一男さんという作家さんのこと。清貧の画家、と書かれてます。

この本では、石井さんや絵のことについて、というよりは石井さんを発掘された「ギャラリー島田」の島田さんや石井一男の絵に感動した人達のこと(彼らと石井さんの絵のつながり等々)に多くのページが割かれていた。

登場人物の多さに目が回りそうになりながら、ようやく読み終えようとしたところ、最後の下りに「〜この画家の仕事は描かれた絵がすべてを物語っているのであって、それに余分な言葉を添える必要はないのだ、と。」と書かれていた。
あっ、これが、本音!(笑)と思いました。
後藤さんったら...正直で、なんだか、かわいい。

本の最後にある、石井一男さんのポートレイト。力が抜けていてよい感じの方だな、と見えました。
石井一男さんは、来年1月17日TBS「情熱大陸」で紹介されるそうです。

と、ココまで書いて、一度アップしたのだけれど、ちょっと気になって本を開いて読み返す。
「余分な言葉」について。
石井一男自身が言葉を必要としないから、後藤正治が周辺を取材することで言葉集め本にした、ということか...
ブログに自分の考えを書こうとすると、ちょっと時間がかかります。

とにかく、気になる方はこちらへ、と書くのが正しいかな。
石井一男展 1月10日から2月3日まで(ギャラリー島田)

やっぱり、昨日池田逸子さんと食べた、高倉錦「さか井」の穴子丼が美味しかった!とかいう話題が気楽でいいなあ。
anagodon.jpg




野田さんのお誕生日会

先日、野田さん宅で「野田雅巳生誕50年記念のつどい」が行われました。
行く予定で行けなかった方は、どんな様子だったか、気になるようで(笑)
だって、ご自身のための箸、スプーンと防寒具をお持ちください、他、注意書きがあまりに野田さんっぽかったので。

つどいは、野田さんのあいさつで始まり、和やかに歓談。
そして、久しぶりに!野田さんの手料理をいただきました。
味付けはもとより、色遣いにも野田さんのこだわりを感じました。

noda_a.jpg
最後は、にんじんと豆のピラフに、ミートボールのトマトソース煮込みを添えて。
noda_b.jpg
その間に出てきた、豆乳ベースのスープ等々、どれも美味しくいただきました。

生誕50周年というだけあって、子どもの頃の写真を編集したアルバムを見せていただいたり、床の間には、野田さん小学生の時の「書」が飾られていたり。(これは普段もかなあ)

最後には、おみやげまで!いただき楽しい一夜となりました。やっぱり野田さんはおもしろい。

一つ、可笑しかったのは、
お客さんの一人KAKI HOUSE
の末野さんと名刺交換したら、二人とも西岡さんデザインの名刺だったこと。
西岡さんは風邪気味で欠席だったけど...
大丈夫かな。


ストール

昨夜はアルティで17世紀フランス音楽演奏を専門に活動している、アンサンブル・コレスポンダンスのコンサートに行きました。
arti0912.jpg
演奏家の名前も演奏曲目も知らないけれど、とりあえず生の音が聴きたくて、コンサートに足を運ぶというのは10代の頃以来のことでしょうか。
古楽に関しては、まだ10代のスピリット、です。(笑)
何を聴いても新鮮で、何らか、得るものがあります。

今朝は、縫製の田中さんが納品の前に、うちに寄ってくださいました。
ストールと、唐草の巾着。
今回のストール。
ウール素材が、かなりよいです!
オレンジの無地ですが、素材がよいので存在感があります。こういうことに興味がある人なら、端っこの処理どうしているの?と思われることでしょう。実は、手が込んでいるのです。
写真がうまくないので残念なのですが(スミマセン)黒いのも、素敵です。是非、ショップで現物を見ていただきたいです。
tanaka_s_b.jpg


いろいろあって

師走とは特に関係ないのですが、いろいろあってばたばたしています。

昨日は、新たに始まるかもしれないプロジェクトの初顔合わせ。
今回は、音楽ではなく布関係、です。
で、名刺交換したその方の名は、なんと「布さん」。
nuno.jpg
この方とお仕事できるなら、うまくいかないわけがない!と思えるお名前ですね。

ところで、先日の京女の講座は、姑射(こや)さんという教務部の方がご担当でした。
常々、こういう珍しいお名前のお名刺をいただいた時「へぇ、珍しいお名前ですね。」ではなく、気の利いた一言が言えるような人間になりたいと思いますが、歴史や古典は不得意なので、ハードルが高い...
でも、次に別のところで別の「姑射さん」と出会った時は、「縁起の良いお名前ですね」くらいは言えそうです。帰って調べましたから(笑)
この姓「姑射」の由来はわかりませんが、姑射と言えば...
姑射山というのがありまして、これは、中国古代伝説で不老不死の仙人が住む山のことをいうそうです。上皇、法皇の御所もさす。
いいお名前ですね。



京女の講座

今日は、京都女子大学の「杉本家との連携活動」ということで、築約140年杉本家にて、午前、午後と講座をしてきました。

sugimoto_omote.jpg

実際、学生さんに羽織ってもらったり
sugimoto_gakusei.jpg
写真を使って説明したり。
sugimoto_futoh.jpg

これは、今日着ている着物が谷本天志さんのデザインで、実はこの昭和初期の一枚の封筒と深い関係がある、という話をしているところ。
sakuraiya.jpg

あっという間に時間が経ちました。

少し雨のおちた時間帯があったので、お庭の色がよりいっそう美しかったです。
生活造形学科の先生方、スタッフのみなさん、学生さん、お疲れ様でした。杉本先生、奥様もありがとうございました。
sugimoto_haya_niwa.jpg
sugimoto_niwa.jpg




メディア・リテラシーのことなど。

一昨日、本村さん京都滞在2日目。
ブログで募ったレッスン。
自ら企てたことではありますが、知らない方が家に来られるということで、ちょっとどきどきしましたが、実際は大変「善良」なお二人で、場を提供して良かった、と思える時間となりました。
motomura_lesson.jpg
あと、チェンバロの井幡さんが来てくださり3人で音を出し、リコーダーとシロフォン、チェンバロの編成でトリオソナタの可能性を探ってみたり、野田さんに来てもらって、いろいろな試みを聴いてもらいリコーダー+シロフォン、リコーダー+マリンバ、音色の相性を探る、ということもしました。
かなり、内容の濃い2日間でした。

昨日は、関テレで番組審議会。
「メディア・リテラシー」に関する番組を審議したのですが、私にとって、この数年の中で一番納得のいかない審議だったかもしれません。

メディアが伝えることは「ある人」の見方を通してのことなので、それが「100%の真実」ではないということを視聴者に知ってもらわなければならない、というようなことが番組の趣旨の一つなのだけれど、そんな当たり前のことをわざわざ「放送」という枠のなかで言う必要があるのかな、と。
なんだかちょっとさみしい気がする。

あんまりこういうことに過敏になると、そのうち、コンサートの後に「3楽章の4小節目、2拍目の音をはずしました。勢い余った結果ですので、ご了承ください。」なんて、ロビーに掲示しないといけなくなるんじゃないの、と皮肉なことを考えてしまいます。

このブログにしても、写真をみて、たまに「通崎家は豪邸」と、とんでもない勘違いしている人がいる。けれど、それは楽しい勘違い。たまにはそういうのも、いいでしょ。決して、隣の家を写しているわけではないので。
個人のブログであっても多くの人が見るテレビというメディアであっても、そのあたりは、あくまでも作る側の「良識」に委ねることではないのだろうかと思います。(もちろん、報道や情報番組で大きな勘違いが生じるであろうことを放送するなどは、ダメにきまってます...。でもそういう話になると、また、何が大きな勘違いで、何が許される楽しい勘違いなのか...という議論になるのでね...むずかしいです。)
普段の人付き合いにしろ、メディアの受信にしろ、人は様々な「想像力」をもって受容すべきであると思うのだけど、現代社会はどうやらその想像力、相互理解力が欠如しているので、メディア・リテラシー教育も必要なのかな。
とりあえずは、そのように納得してみようと思いました。

夜は、恒例、年末の懇親会。
阪急インターナショナルの「竹茂楼」でおいしいお食事をいただきました。
おじさま率、高。
ここはつい最近まで「吉兆」だった場所で、ほぼそっくりそのまま「竹茂楼」になっていたので、狐につままれたような、どっきりカメラのような、不思議な気分になりました。
自分で「今日は冴えないな〜」と思っていたのですが、お向かいの席の服部審議室長のクリスマス柄ネクタイを見て楽しい気分になりました。
banshin_ha.jpg
お隣の席は、ノンフィクション作家の後藤正治さん。
さすが作家さん、というのかな、質問攻めに合いました。質問に答えるのも楽しかった。でも、まだ知りたいことの2割くらいらしい。(笑)
私は、今「書きたい」と思っているテーマがあるので、全て話して後藤さんに書いてもらったら素晴らしい本になるだろうな、なんて。
いやいや、苦労して自分で書きます。
そのうちに。

明日は、京都女子大学の授業。
特別に京都の町屋、杉本家にて行われます。
「着こなすアート〜アンティーク着物からゆかたまで」というタイトルにしました。
2コマなのですが、午前は京都女子高等学校の1年生向け。
「大学生と高校生の理解の差」をいまいち把握していないので、同じ内容ではきびしいのかな。明日は講義中にいろいろ修正が必要になりそう。

エチュード完成間近

夏からスタートしたエチュードの編集作業。
ようやくゴール地点が見えてきました。
とはいえ、ここからがもう一息たいへんなところなのですが。

このところ楽譜を見直し、曲の意図がすんなり伝わるようにと、製作してもらった楽譜の校正と同時に、速度記号を見直したりしています。
tempo.jpg
今日は、谷本さんが来てくださって装丁の打ち合わせをしました。
久しぶりの谷本さん登場です!
tanimotoetude.jpg
タイトルは「マリンバ練習帖」としました。
やはり、曲のイメージで表紙のデザインも考えてもらわないと、ということで、実際、曲を聴いていただきました。
もう、ばっちりだと思います!

谷本ファンなら、マリンバを弾かない人でもこのエチュードがほしくなるかも(笑)
完成をお楽しみに。

夜は、レッド・プリーストを聴きに。
舞台もレッド・プリーストだった。
チェンバロも赤かった。
チェンバロのお兄さんの赤いシャツは素敵だった。

10年ほど前から一度聴いてみたいと思いながら、実は今回が初めて。
red_p.jpg
何を聴いても勉強になります。

帰りに食事して、その後柳野へ足を伸ばし、ほっこり。
上品でまろやかにまとまった、愛らしい味のコニャックを。
cognac.jpg
レッド・プリーストとは対称的な味わいでした。(笑)


今年も顔見世

京都の師走といえば、南座の吉例顔見世興行です。
kaomise.jpg
このところ、地味な演目が多かったのですが、
今年は「土蜘」「助六曲輪初桜」等、オーケストラで言えば「3大交響曲の夕べ」みたいな、メジャー演目も並び、なかなか華やかでした。
「石橋」などは、袖がないラメっぽい衣装に、体育会系の振り付けと、ちょっとウケをねらいすぎではなかろうか...とも思いましたが、楽しんでもらおう、という心意気は充分感じられました。

今年は「助六」があるということで、「助六」の帯を締めて出かけました。昭和の初めのものです。
sukeroku_obi.jpg

数日前からうちの床の間も土田麦遷「助六」。
sukeroku_bakusen.jpg
この足の細さが偶然にも仁左衛門さんと
同じで、お芝居を見ていてなんだか可笑しかった。

集中力

片山洋次郎『骨盤にきく』(文藝春秋)。
集中力と骨盤の状態との関係など、面白く読んだ。
簡単に言えば、一つのことに集中できない人は骨盤に問題があるらしい。

昨日は、絶対この曲を暗譜しよう!と集中しながら小豆を炊いた。
さて、私の骨盤はどうなっているのでしょうか...
azuki.jpg

京都私の三ツ星レストラン

秋の京都、本屋さんには、とりわけたくさんの「京都本」が並んでいます。

先日発売になった「京都私の三ツ星レストラン」(青幻舎)では、2つのお店を紹介させていただきました。
ひとつは、気軽に美味しいお肉がいただける「麒麟亭」。
そして、小料理屋さんというのかなあ...「喜幸」。
お豆腐と川魚、美味です。
kiiko.jpg














ところで、昨日から、京都文化博物館では「木田安彦の世界」展がはじまっています。
版画は作品の他に、版木も展示されており圧巻です。
bunpaku_kida.jpg


また荷造り。

ますますかわいらしいピンクになっていく日の菜を「よしよし」という気分で眺めています。
いや、もう食べ始めています。
こんなところでいただいたものです。
真ん中に写っているのが、その、日の菜、です。
hinona_echie.jpg
明日から東京なので、この写真とは正反対の世界です。(笑)

また荷造りしました。
雨模様なので濡れないように !
konpo_ame.jpg
今月は、着物とマリンバ、セットの仕事が多いです。
今回は安倍圭子さん作曲「竹林」を弾いてその流れで、いろんな竹の模様の着物をお見せしたりしようかな、と思っています。
どこに何があるか、じっくり思い出してみると、夏物でこんなきれいな着物があることを思い出しました。着ると透けるので、とても涼しげなのです。
take_kimono.jpg
少し早いけれどクリスマスみたいな銘仙も持って行くことにしました。
botankimono.jpg
トークの内容はお客さまの顔を見てからかな。

今回も藤井里佳さんにお願いしています。
新しい曲もあるので、楽しみです。

ピンク。

お酢に漬けたらかわいいピンクになりました。
hinona_pinku.jpg


Dorops

Gallery Maronieでやっている室田さんの展覧会「Dorops」を見ました。
murota_dorops.jpg
ご本人がおられたので、いろいろとお話をうかがうことができ、楽しかったです。
なんというか余技っぽい作品帖みたいなのも、かわいかった。

今日は、曲がっているけれど、といただいた無農薬の日の菜を漬け物用にきざみました。
良い香り。
こうして見れば、日の菜も、Dorops。
hinona.jpg
やっぱり包丁を使った方が美味しくなりそうで、1時間くらい刻み続けた。
今日は塩漬け、明日お酢につけます。
いつも黄瀬さんにいただく日の菜漬けがとびきり美味しいので、電話をしてお酢の配合を尋ねたのだけど、黄瀬流にするか、自分流にアレンジするか、まだ迷い中。
つい、何か試したくなる性分です...

宮津市へ

宮津市に行きました。
天橋立の松並木など見ながら教頭先生と40分弱ドライブ。
yoro_hare.jpg
晴れたと思えばどしゃ降りになったり、この地方特有の気候を体験しました。
小学校は山の上。
校舎からは180度海が見渡せるという、素晴らしい環境の小学校でした。
yoro.jpg
先生は「なかなか外部の人と接する機会がないので、児童はみな自分を表現するのが苦手だ」とおっしゃっていましたが、掲示されていた1年生の作品を見て、いやいやそんなことはない、と思いました。

くるとくん、のくるくる。
kuruto.jpg
たいがくん、のいがいが。
taiga.jpg
表現は、これで充分でしょう!

荷造り


今週末は大阪府民共済主催のコンサート、で着物のお話もすることになっているので、また荷造りしています。
「にしお」さんから返ってきた荷物をそのまま送ればよいようなものですが、にしおさんは群馬なので銘仙中心の話。(群馬県伊勢崎市は銘仙の産地として有名)でも、今度は、大阪なのでちょっと違う話も...
そんなことを考えだすと、荷造りも、あっという間に時間が経ってしまいます。

秋だしね。
こんな紅葉の着物もお見せしましょうか。
kimono_momiji.jpg
このコンサートは、加入者向けサービスの一環で無料なのですが、競争率高し。このブログ読者の方から「行きます!」とメッセージをいただいています。御当選おめでとうございます!です。

ところで、「にしお」さんから返却された着物。
その梱包を見て、ちょっとうれし恥ずかし、な気持ちになりました。だって、私が送ったものの数倍美しい梱包。こちらからは帯もそのまま「たとう」に入れて送ったのですが、こんな紙に大切に包まれ返ってきました。
nishio_obi.jpg
もちろん、返却時の心得、というようなことにも感激しましたが、着物を扱うプロ、また本当の意味でお商売のプロとしても、素晴らしいのだろうな、と感じました。

見習えよ!と思うのですがとりあえずは「練習優先」ということで(笑)またざっくり箱に詰め込み宅急便に電話。
nidukuri.jpg

夜は伴奏の松園くんとじっくり練習。
初めて弾く曲も、ようやく様子が見えてきました。

何やってんの、わたし...

たまに、ふと、何やってんの、わたし....
と思うことがあります。

小さいことから大きいことまで「何やってんの、わたし...度」については、いろいろあるのですが、NHKの番組で、十二単を着て収録した時など、かなり「何やってんの、わたし...」と思いました。

今日は、WAFUKUコンテストin京都の審査員の仕事。まぁ、そのたぐいは、初めてではないのですが、賞を発表するっていうのは、たぶん初めて。
「●●●●に選ばれたのは!」と言うと、ドラムロールが流れ、ダン!と終わったところで「エントリーナンバー●●番、●●●●さんです!」と言うヤツです。
今日は、このドラムロールを聴きながら「何やってんの、わたし...」と思いました。(笑)
やりたいやりたくないという問題ではなく、たぶん「とっても非日常」ということだと思います。

審査員の控え室。
私の手前は、ラグビーの大八木淳史さん。手前だから大きいのではなく、ホントに大きいのです。身長は40センチ近く違うし、体重も倍ほど違うみたい。めずらしい着物姿です!
左手の狂言師茂山正邦さん、着物研究家の毛利ゆき子さんはさすがな着こなし。
shinsain.jpg

参加者は、玉石混淆でしたが、とにかくみなさん晴れやかな笑顔で着物を楽しんでおられ、よかったです。

今日は、先日お世話になった「末富」のご主人が会長をされているということで、祇園の歌舞練場で開催されていた「百味会」
にも立ち寄りました。
そこには、ディープな京都がありました。
末富さんはクリスマスのお菓子も出しておられました。
suetomi_12.jpg

リサイタル終了。

金曜日、無事にリサイタルが終了しました。 
聴きにきてくださったみなさん、ありがとうございました。

舞台には、木琴とマリンバ、チェンバロその奥にピアノ、と楽しく配置してみました。
リハーサル時の写真。
marimba_xylo.jpg

この日は、衣装の打ち合わせをしていなかったのですが、偶然二人ともピンク!でした。
出番前の楽屋にて。
gakuya.jpg
コンサートの中には、お客さんを100%に近く満足させなければ成功でないタイプのコンサートと、自分自身に新たな発見がなければ成功とはいえないタイプがあります。決して、どちらか一方、というわけではなく、両方のバランスを保つことが必要ですが、コンサートによって、常にその比率が違う、ということ。
今回の場合は、後者の比率高。そういう意味で、成功でした。
共演の港さんにも感謝。

その上「よかったよ」という声が聞こえてくると、それはうれしいです。
西邑さんなんて、ブログで宣伝して、感想まで書いてくれて、ほんとに、よい友達です。
いくつになっても、褒められるのはうれしいな...と思い、今日レッスンに来たミカちゃんを褒めてみました。(笑)
ん?褒めたりなかったか?!

明日は、来月初め群馬でのコンサートのリハーサルで日帰り東京です。
藤井里佳さんという若い打楽器奏者とのデュオ。
実は、藤井さんの演奏を聴いたことないのですが、とても感じのよい方だったので、仕事を頼んでしまった...
私は、こういう時のカンがいいので、ゴキゲン!だと思う。
谷本さんにだって、作品を見ずにいきなり仕事をお願いしたわけで...

そうそう、コンサートの時のお菓子。
こんな感じになりました。
okashi.jpg
お菓子・お茶セット、菓子皿付き1000円はお得でしょう!
やはり、ハートと言えば谷本!でした。

準備中。ならぶと、圧巻。
okashi_junbi.jpg
あっ、何かわかりますか?
バロックヴァイオリンの駒をデザイン化した杉板の菓子皿です。
お菓子は、バロックをイメージした色彩、マレットを思わせる円形、縞模様は鍵盤にも見立てられますね。
末富さん、谷本さん、ありがとうございました。
完売だったので、チケット購入できなかった方のためにも展示を、と。
気の利く京都音協の岸本さん!もありがとうございました。
kashi_tenji.jpg


時代祭

昼間、外に出たら大渋滞。
そうです。今日は、時代祭でした。
自転車で3分ほど足をのばすと、馬に会いました。
jidai_uma.jpg
こういう行列が2000人ほど続きます!
jidai_hito.jpg
で、偶然、京都音協の岸本さんにも会いました。
早く帰って練習しよっ、という気分になりました。(笑)

鎌倉時代が通り過ぎ、藤原時代が来るところ、でしたが、まぁ、このあたりは衣装も地味なので...
見物、一分で終了!

明日は、本番。
もうひと練習!


末富さんのお菓子

23日のコンサートでは、ホール内喫茶で京菓子司「末富」さんがこの日のために作ってくださるお菓子が楽しめる、という企画もあります。
コーヒーまたは紅茶とセットで1000円(税込み)です。
限定60がすぐに売り切れ、追加をお願いしています。

それで、今日は、どんなお菓子を作ってくださるのか。
末富のご主人山口さんと打ち合わせしてきました。
suetomi_e.jpg
色鉛筆で、アイディアを描いて見せてくださり、いくつかの中から相談して、決定しました。スケッチの部分を写したいけれど、当日のお楽しみ!

お懐紙がわりのお皿(たぶん紙製)は谷本さん製です。
早速、末富さんのスケッチを谷本さんにお見せしました。何か似合う「器」を作ってくださることになっています。
お菓子のチケットは、前売りをご購入いただくのが安全です。
お問い合わせは京都音協まで
075-211-0261
アルティでも販売しています。
075-441-1414

明日は、神戸でWS。
ws_kobe.jpg
岩野さん、黄瀬さん、川合さんをはじめ、成蹊大の学生さんらにもお世話になります。
8時半神戸集合ということは、5時半起床。
私にとっては、これが明日の第一関門です。

ウィリアム・ケントリッジ

本日晴天なり!
torii.JPG

9月初めから開催されているウィリアム・ケントリッジの展覧会。
行こう、行こうと思いながら、これも日が経ってしまっていました。
18日まで!今日の午前中しかない!!
ということで、駆け足で見てきました。
kentridge.JPGのサムネール画像
まさに「見た!」という気がする展覧会でした。
駆け足はかなり残念だったけれど、見られてよかったです。
手持ちのチケットがあり、使わないのはもったいない!ということで、近美から近くに住む友達に「自転車置き場の横のオブジェの下に、招待券、隠しておくから、よかったら観に行って」とメールしておきました。
うまく見つけられたみたいで、よかったです!
ken.jpg
それにしても、午前中だったからか、お客さんがほとんどいなかった。
なのに、漆芸の川合さんに会いました!
中年の恋、とかいう作品の前で(笑)

夕方からは、港さんと練習。
港さんとは10年のおつきあいになりますが、
今回が一番練習しているかも、と思います。
10月23日アルティでのコンサート、是非聴きにいらしてください!
それにしても、スピネットとジャンベ(アフリカの太鼓)が並ぶ図は、なかなかないですねぇ。
s_taiko.jpg

100キロカロリー

先週、台風の影響で関西テレビの番組審議会が中止になったので、そのかわりにレポート提出。
その期限が明日。
出席して話す方が、書くより、楽。
すぐに書けばよかったのですが、1週間あるか、と思っていると...1週間経ちました。
でも、今回の審議番組は、ダイエットを扱った番組。今の私にぴったりなので興味を持って見ました。
100kcal.jpg
というのも、この間気がついたら2キロ太っており、まずい!と思ってダイエットしたばかり。
どんなダイエットか?
面倒なことが苦手なので、走りました。
何年ぶり?というくらい走り続けたら、5日間で戻って、ほっ。
基本的には夜中に集中して走りましたが、昼間も京都駅や四条烏丸など、いつも自転車で行くところを、走っていきました。ちょっと怪しい?(笑)


グッドデザイン賞!

谷本さんが関われた西陣の町家改修が、グッドデザイン賞を受賞しました!

よく見てください。
デザイナーのところには、池上くんの名前もあります。

以前、偶然!ここで港さんの弾き語りライブがあり、私も一度訪れましたが、建具の精巧さを見て「もしかして、これ池上くんの仕事?」と思っていました。

建築の阪田さんもとても素敵な方です。
谷本さん、池上くん、みなさんおめでとうございます!

そうそう、メロディーネーム
の木琴(作曲された自分の名前(=メロディーネーム)しか弾けない特別な木琴)も、昨日納品がありました。
池上くんの仕事です。
あっ、調律は、絢子ちゃんです。
メロディーネームのロゴは谷本さん。
素敵に仕上がっています。

プレゼントに一つ、いかがでしょう。

IMG_0861w.jpg
IMG_0852w.jpg
IMG_0854w.jpg

通崎好み製作所からメールまたは郵便で楽しいお知らせをお送りします。ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。
通崎好み製作所SHOP Supported by J-spirit.com

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

通崎好み製作所SHOP Supported by J-spirit.com

melody name Supported by J-spirit.com

筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)
J-spirit

エッセイ一覧

過去の日誌一覧

2009年9月以前の記事はこちらより閲覧できます。事情により、一部リンク切れや、正常に表示されない箇所があるかもしれません。あらかじめご了承ください。

2009年9月以前の日誌

メテユンデ 通崎睦美プロデュース ゆかたブランド METEYUNDE(メテユンデ)プロモーションサイト

Supported by J-spirit.com