「音楽活動」の最近の日誌
10月16日、焼津市文化センターでのリサイタルのチケット、
明日発売です。
通常、コンサートのチラシは主催者サイドで準備されるのですが、
今回は是非チラシのデザインもお願いしたいとのご要望。
そんなわけで、谷本さんに作っていただきました!

ご担当の方からは「本当に素敵なチラシで、職員一同感激いたしました」とご連絡いただいています。
さすが谷本さんです!
この日は通常のコンサートとはひと味違い、京都のお話しをしたり、実際に着物をお見せしたり、という流れで進行することになっています。
ピアノは平林知子さんです。
お近くの方は、是非お越しください!
京都ブライトンホテルでは毎夏音楽祭が開催されています。
http://www.brightonhotels.co.jp/kyoto/hotelevent/ongakusai/index.html
演奏家が入れ替わり、7月中毎日開催されるというもの。
私は7月25日マリンバトリオで演奏します。
メインはトリオ(3人)ですが、中には、ソロもデュオも。
プログラムは以下の通り。
1 タンブーラン J.M.ルクレール 通崎編
2 夏きらきら,あめ,あおぞら 野田雅巳
3 「ピクニック」より Ⅳ S.バーバー 通崎編(デュオ)
4 「届くことのない12通の手紙」よりBut 港大尋(ソロ)
5 天水スイープ 野田雅巳
2曲目の野田作品は、日本のうたがメドレーになっています。メドレーの最後には、CD「1935」に収録されている「しゃぼん玉」がマリンバトリオ版で顔を出します。
3曲目は、つい最近、楽譜やさんで立ち読みしていて「コレ、いけるかも!」と思ったサミュエル・バーバーのピアノ曲「ピクニック」。バーバーというと映画などでもよく用いられる「弦楽のためのアダージョ」が有名ですが、こんなにかわいい曲も書いています。
5の「天水スイープ」は昨年徳島で初演した、阿波踊りがテーマの作品。
何せこの日は、無料ですからね。
毎年かなりたくさんのお客さんが来られます。カフェやレストランを予約してゆっくり聴いていただくのもいいですが、立ち見の場合は、1階の奥より、上階のバルコニーの方が音が良いので、エレベーターで上に上がられることをオススメします。
話題がとびとび、でスミマセン。
少し先の話ですが、
11月8日、ヴァイオリニスト川畠成道さんのコンサート
「デビュー10周年コンサートツアー 〜新たなる始まりのきざし」に
ゲスト出演します。
昼の部と夜の部がありますが、ワタシが出るのは夜の部です。
川畠さんのHPhttp://www.kawabatanarimichi.jp/のプロフィールを拝見すると、「今最もチケットがとりにくいクラシックアーティストといわれ〜」と書いてありましたので、早々に、これはココにアップしなきゃ!と。
昼・夜公演ですもんね。人気のほどがわかります。
今回は京都コンサートホールですが、
来春には東京での公演もあります!
まだお電話でお話ししただけなのですが、
とてもおだやかで素敵な方に思えました。
寺嶋さんのピアノも素晴らしく、うっとり。
ご一緒させていただくのが、とても楽しみです。
是非、ご来聴ください。
演奏するのは、以下の曲目の予定
川畠さんとのデュオで、
プロコフィエフ 「3つのオレンジへの恋」より 行進曲
グノー アヴェ・マリア
寺嶋陸也さんのピアノも交えてのトリオで、
ピアソラ 鮫
ピアソラ オブリヴィオン
ディニーク ひばり
いずれも編曲は寺嶋陸也さん。
私の木琴を紹介します。

かわいい「すいか」の模様です。
下には、紙コップの共鳴管がついています!

結構いい音がします。
以前、子ども達との夏休みワークショップで制作した物。
鍵盤には、ラミンという材を使っています。それで、「ラミンの夏休み」という曲を作って、みんなで合奏しました。曲の中に「ラとミ」が出てこない、というシャレの曲です。
今日は、次回来たるべきワークショップ!に向けて打ち合わせ。
大阪成蹊大の岩野さんのところにお邪魔して、これまでのいろいろを検証したりしました。

これは、ちゃんと、のこぎりで木を切って、各自、鍵盤を調律しオリジナルの木琴を作るワークショップなのです。
いつも、工作の部分を岩野さん他学生さん達に手伝っていただいています。
こんな感じ。調律した音板に穴をあけているところ。

とっても耳のいい黄瀬さんも欠かすことのできないメンバー!(にしてしまっています!)かなり贅沢なワークショップです。
今日は、ハーモニカの和谷さんと2回目の合わせ。
ほぼプログラムが決まりました。
お疲れ様でした!
と、2階に降りていくと。
誰?!

お勉強姿が妙に馴染んでるんですけど...
あらま。

あらま。イノウエミチヨシさんでした。
この間こんなことをしていた裕子ちゃん。
今日は、地元、ということで、お手伝いに来てくれました。
自分でも演奏活動しているので、さすが、かゆいところに手が届く!
もったいないアシスタントです。
まずは、楽器の組み立て。

そして、ピアニストの譜めくり。

打ち合わせ中のお二人は、なんだか楽しそう。
本番は、このコンサートシリーズの企画者でもある、池田に在住で、この会場は「庭」といった様子の川村輝夫さんの進行で進みました。楽屋の川村さん。

聴きに来てくださったみなさん、そして段取りよく、かつ臨機応変に気持ちの良い対応をしてくださったいけだ市民文化振興財団の山本さん他スタッフのみなさん、ありがとうございました。関係者のみなさんお疲れ様でした。
コンサート終了後は、多くの方に「ブログみてます!」と声をかけていただきました。
そんな声を励みに、本日も、無事更新。
今日は、5月5日のコンサートの練習で松園洋二さん(作曲家・ピアニスト)がうちに来てくださいました。
どんな方が来てくださっても、迎えるのは30年以上使い込んだアップライトピアノです。
ピアニストのみなさん、スミマセン。
5日は、かなり盛りだくさんのプログラム。
ピアソラ作品などもやりますが、今回ちょっと「宣伝」したいのは、これらのあまり知られていない小品です。
こどもの日にちなんで、子どものために書かれた作品を探していて出会ったもの。
それぞれに個性的でステキです。
A.グレチャニノフ 「アーリー・モーニング・スイート」
子どものための10の小品 から
朝の散歩・ジョーク・ワルツ・冬の夜・たのしい仲間
G.ピエルネ/松園洋二編 「我が子らのためのアルバム」から
鉛の兵隊の行進・小さなガヴォット・昔のうた・ファランドール
[ピアノソロ]
S.M.リャプノフ 「6つのやさしい小品」から
ポーム球技場・ブランコにのって・子供達のおしゃべり

ところで、松園クンに「こども、こども」と言ってたら、偶然にも彼は、今春から平安女学院大学短期大学部の准教授に!平安女学院も目のつけるところが違います!
「保育科」です。音楽を通して子どもに接する人達、を育てる立場ですね。
かなり贅沢な授業が展開されそうです。平女のみなさんお楽しみに、って私がいうことでもないですね。
これから、松園作品にも「こどものための曲」が、たくさん生まれるのではないかな、と楽しみです。
今年は、京都ブライトンホテル開業20周年ということで、いくつかの記念イベントが予定されています。
先日は、ピアニスト熊本マリさんとその衣装を担当されているコシノヒロコさんの「ピアノトーク」。
9月9日には、清水寺でソプラノの中丸三千繪さんと作曲家千住明さんの「清水寺奉納コンサート」。
そして、10月23日は「井上道義と素敵な仲間ディナーコンサート」です。
井上道義さんは指揮者なわけで、仲間がワタシひとりじゃ、コンサートになりません。井上さんは「箏なんか、いいんじゃない?」と言い残して去っていきました...
プログラムを検討した結果、
この日のメインは、マリンバとお箏の四重奏にパーカッション、そして井上さんはピアノを弾きながらの指揮、で、なんとラヴェルの「ボレロ」をやります。
こういうのは、もう、アレンジ、野田雅巳さん、です!
どんなアレンジが届いても大丈夫なように、箏は、スーパー・プレーヤー西陽子さん
http://www.nishi-yoko.com/にお願いしています。
その他にも「決して他では聴けない」楽しい曲が並びます。
あっ、チラシは「是非谷本さんにお願いしたい」とブライトンの担当の方がおっしゃってました。
谷本さんの都合もきかず「たぶん大丈夫です」と答えてしまいました。
すみません、谷本さん。
2008年10月23日(木)18時半より
京都ブライトンホテル
慶祥雲の間
18000円(コンサート・夕食・飲み物・税サ込み)
本日より受付開始
20周年イベント係
075−441−4411
昨日の和歌山は、とってもお天気がよく、海がきれいでした。

くらげも、きれい。

こんな穏やかな町では、消防車が出動することもないんだろうな〜
と思いながら消防署の前を通ったら、突然出動しました。
たき火中に「ひやっ」としてよんだけど、なんともなかった、そうです。
ほんと、よかった。
やっぱり穏やかな町です。

山も、すばらしい!

一言、感動。

ところで、今回の和歌山行きは、
ピアニストの平林さん伴奏でのコンサートでした。
会場の裏手で見つけた、昭和風情のアパートもオマケに。
最近、やっと少し、ブログとデジカメに慣れてきたので、嬉しくなって、いろいろ撮っちゃいました。 コンサート翌日の和歌山観光、報告終わり。
今日は、ハーモニカ奏者の和谷さんと8月のコンサートのプログラムの打ち合わせ。
東京経由、軽井沢での仕事なのに、
共演者はなぜかご近所!出身の和谷さん。
子どもの頃から、めちゃくちゃハーモニカの上手いお兄ちゃんでした。

普段は東京在住ですが、定期的にお弟子さんのレッスンのため京都に来られているので、今日は、その流れで、うちに来てくださいました。
いつも楽器の運搬に苦労しているので、ハーモニカひとつで世界を飛び回れる、というのは本当にうらやましいです。まぁ、ハーモニカ奏者にも別の面での苦労はいろいろあるのですが...

今日いろいろ試してみて、いい感触をえました。
また来月、続きをやります。
普通なら、こんなに贅沢にリハーサルの回数を重ねられることはないので
ほんとにご近所万歳!です。









通崎睦美
製作所スタッフ
J-spirit




