製作所日誌

「音楽活動」の最近の日誌

がんばれ、阪神タイガース?!

今日は、武庫川女子大の横川公子先生が秋に大学の資料館で開催される展覧会の打ち合わせに来られました。
「生活文化の玉手箱 シリーズ1 きものの文字模様に託された世界」ということで、うちにある着物や帯を少し貸し出すことになっています。
今回、うちの目玉は、コレです。(笑)
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1935は私の使っている木琴が作られた年代で、CDのタイトルでもありますが、実は、阪神タイガースが設立された年でもあります!
これは、たぶん、阪神タイガース(当時は大阪タイガース)の設立を記念して作られた帯だと思います。
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基本的に、着られないもの、着たくないものは買わない主義のコレクターですが、これはめずらしく勢いで買ってしまいました。特に、阪神ファンというわけではないのですが...「1935」に縁があったのかな。
あと、文字がテーマなので、それに関連して本の模様の半襟とか。
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シンポジウムには、パネリストとして参加することになっているのですが、そういえば、最近着物のこと考えていなかったなぁ、という感じ。もう少し涼しくなってから考えよう!

夕方には、初めてのレッスンの方が来られました。
音大卒で、しっかりとした目標を持っておられるので、レッスンするのも楽しいです。
熊本出身で、子どもの頃、吉田ミカさんに習っておられたとか。
ミカさんは現在ニューヨーク在住のマリンバ奏者で、ちょうど今日本ツアー中。
通崎好み製作所のパソコン袋も愛用してくださっています。
なんだか、いろいろつながってるなー


コンサート終了、現場の漆×和紙

コンサートはこんな笑顔で終わりました。
平林さん、お世話になったみなさん、ありがとうございました。
終演後、楽屋前で。
左から、林光さん、ワタシ、平林さん。
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今回は衣装を新調。
谷本さんの絵の「アマリリス」の衣装が弾きやすく、最近それを着ていると、結構うまくいくことが多いので、そればっかり着ていて、いくらなんでもこの日も「アマリリス」じゃ、まずい...と突然思い立ち、新しい衣装を作ったのでした。

ぎりぎりでなければ通崎好み製作所ではない、というくらい、いつもぎりぎりで。(笑)
今回の服も、前日の朝10時に田中さんが届けてくださり、試着してみたのですが、少し気になるところが。田中さんも同様に気になったようなので、やり直して夕方に、また届けてくださいました。
しかし、それを練習が終わった後、夜に試着してみると、またビミョウに気になるところが。
田中さんは聴きに来てくださる予定だったので「6時に糸と針を持って、アルティの楽屋に来てください」とお願いし、楽屋でこの通り。
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襟の後ろは立たせたまま、襟元の白い部分の幅を3分の2くらいに縮めてもらいました。間に合った!
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本番は「アマリリス」でなくても大丈夫でした。(笑)
聴きに来てくれた、かつくんが「めちゃ、かっこよかったっす!」と新鮮な文体のメールをくれた。まぁ、いつもは現場の飯炊き係だしねー。(笑)
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コンサートの後は、主催の京都音楽教育の会のみなさんと会場内のカフェで打ち上げ。ここのカフェは、いつからか、とてもよくなりました。本番前もここの手作りパンを食べたけれど、美味しかった。お弁当なんかも美味しそうでした。

で、その後、時々なぜか、ワタシの「とーさんとかーさん」になるこのお二人と、久しぶりに吉田屋料理店へ。
「な、かーさん」「ね、とーさん」と、楽しそうなので、まあいいか、と「とーさんとかーさん」にしておく。
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夜中に家に帰ったら、川合さんから明日現場を見て欲しいとのメールが入っていて、翌朝は早起きして、漆×和紙のチェック。
かぶれ防止に長袖シャツ、顔にもタオルを巻いて現場へ。
玄関のところ。
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階段のところ。
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めちゃ、かっこいいっす!


明日は、コンサートです。
26日朝日新聞夕刊(関西版)に載せていただきました。
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「幕の内弁当って?」(笑)
林光・野田雅巳・港大尋。3人個性は違うけど、中華料理を食べた後にイタリアンを食べさせられるような気持ち悪さはなく、いろいろあるにしても一つにおさまっていて「聴き心地」はよいはず。それって「幕の内弁当的」というようなハナシをしましたっけ。

27日毎日新聞朝刊(京都版)にも掲載していただきました。
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記者の澤木さん、このブログをみてくださったらしく「お盆の掛け物、石川晴彦さんですか?」って。
さすがに、ご覧になるところが違いますね。
私は、子どもの頃から「この観音さんが観音さん」と思って見ていたので、高校生くらいになって初めて村上華岳の観音を見た時「えっ?おおげさ?!」と思いました。(笑)
華岳の方が、妖艶と言われていてもちろん評価が高く、価格もゼロが一つ違うくらいなんですが...
こんな時、親のセンスの影響を感じます。

と、ハナシがそれましたが、明日の隠れ見所。
二部の最初に野田さんのバラフォン(アフリカの木琴)のための作品を弾きます。
1996年の作品、久しぶりに弾く。
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その時に使う「座奏用譜面台」は、まーくんの製作です。
とてもきれいな形なので、ひそかに注目してください!

今日の天使突抜367では、順調に漆×和紙の製作が進んでいるもようです。
が、漆にかぶれるといけないので近寄れず、写真はありません。
暑い中、かなり危険な作業。
ご心配のメールなど、ありがとうございます。現場に川合さんとまーくんを残して、みんな避難態勢ですので、川合さんとまーくん以外は無事です!みんなで川合さんとまーくんの無事を祈っていただければ幸いです。う〜ん、でも、すでに一部、無事じゃないみたいです.......

今日は午後から、平林さんと作曲の野田さんも来てくれてリハーサル。
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だったので。
今日のお昼ご飯のメインは、近所のお店で12時に揚げておいてね、と頼んでおいた、ミンチカツとカレーコロッケ。
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サラダがわりに酢の物、お好きなだけどうぞ。
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オクラ、お好きなだけ、適当にお醤油かけて、どうぞ。
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あと、お豆腐とお味噌汁。
手抜きのはずが、結局なにか作ってしまうワタシでした。
デザートは、梨。
5月半ばから始めた工事も、こんな季節になりました。
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今日は、川合さんと黄瀬さん、そしてまーくんでした。
まーくん、8時頃まで残業。
11時間労働。ほんとにお疲れさまです。
明日は、漆作業に入る前の大掃除の予定。

私は、練習!の予定。



8月31日コンサート

このところ、工事の話題と食べることばかりなので、8月31日のコンサートのこと、書きます。

この日は、林光、野田雅巳、港大尋、3名の作曲家の作曲・編曲作品を集めてプログラムを組んでみました。ピアノは平林知子さん。

第1部
みなさんお馴染み、イギリス民謡「ロンドン橋」をアレンジした「ロンドン・ブリッジ・ロンド」で楽しくスタート。
そして、次は野田雅巳「アジアのうた」から「黒い馬」(ヴェトナム)「ゼイベックダンス」(トルコ)。この曲は、この15年ほどの間に、本番でもう何十回も弾いている馴染んだ曲です。
続いては、バッハの完成された「2声のインヴェンション」に、もう1声加えて「3声のインヴェンション」にした、という、弾いていても林光の遊び心についほくそ笑む作品。ホ短調・ホ長調・ヘ短調・ヘ長調の4曲を弾きます。
1部の最後はモーツァルトのピアノソナタ第10番。港大尋がアレンジすると、こうなっちゃいます、というような作品。港さんは「モーツァルトが現代の若者だったらこうなっちゃいます」と思いながら書いた、のだと思います。

第2部
最初は、野田雅巳「ヘンナで染めた手」。これは、アフリカの木琴「バラフォン」で演奏します。続いて、港大尋「届くことのない12通の手紙」から。そして、林光「道がないところにも道がある」。この曲は、指揮者の岩城宏之さん(打楽器科出身)のために書かれたもの。私は今回初めて演奏します。いい曲なんですよ、ほんとに。
そして、次の2曲はこのコンサートのためにアレンジされた林光のソング。林光の曲を野田、港がそれぞれアレンジする。三角関係がちょっと面白い。
最後は、やっぱり大好きピアソラ。
1992年頃から、ピアソラを弾いてきましたが、今回弾くのは「リベルタンゴ」など、わたしにとって比較的新しいレパートリー。1992年当時は、一般的にまだ「ピアソラ?誰それ?!」という感じでしたが、ヨーヨー・マがTVコマーシャルで「リベルタンゴ」を弾いた頃からピアソラ・ブームが巻き起こりました。今は「リベルタンゴ」など、子どもが発表会でも弾くらしい。でも、この野田アレンジの「リベルタンゴ」はひと味違います。やはり、オリジナルの楽器でやらない場合は、アレンジの出来が曲の印象を左右します。「誰それ?」という時代から「ふ〜ん、リベルタンゴか」という時代になった今、あらためて聴いてもらいたいピアソラです。
...と少々熱くなってきたところで、聴きどころ紹介終わります。(笑)

ところで、このコンサートのチラシがとっても人気です。
もちろん、デザインは谷本さんです。
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最初デザインを見た時「林光人形をあやつるなんて、いくらなんでも失礼」と思ったのですが、デザインとして見れば抜群に素敵なので、失礼は忘れることにしました。(笑)

8月31日(火) 19時開演
京都府立府民ホール アルティ

終演後、ホール向かい、夜の御所のお散歩がおすすめです。静かなよい「気」が流れています。(夜道、お一人の方は気をつけてください)

チケット・コンサートに関するお問い合せは、京都音楽教育の会(工藤さん)075-541-5524まで。

今日は、衣装の田中さんが仮縫いに来てくださいました。
仮縫い大好き!
仮縫いで、いつも当初考えていたデザインと全く違うものになるのです、なぜか私達の仮縫い..

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「田中さん。まっすぐ縫うと、かえってラインがボケるから、ん?何か間違えた?!みたいに、やり直して!」とお願いしました。
それで通じるのも可笑しい。
田中さんがどんな間違いをしてくれるか、楽しみです(笑)



昨日は、朝から谷本さんにつきあってもらって、こんな所に行きました。
この話を書き出すと長くなるので、またの機会に。
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夜は、古材文化の会の会合にお邪魔して、貴重なお話しをうかがいました。
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合間をぬって、練習とレッスン。

今日の午後は、朝日新聞の取材がありました。31日のコンサートを記事にしてくださいます。
記者は、昨秋のコンサート記事を書いてくださった星野さん。
その時のブログはこちら。

星野さんは、今日も学級委員長のようで。
なぜか... うれしかった!
谷本さんデザインのチラシを、とっても褒めてくださったけど、向かいの367で工事している短パンにタオルはちまき姿、ペンキだらけの谷本さんを紹介すると、ちょっと話がややこしくなるので、またの機会に。(笑)

ところで、「工事中の昼ご飯」のことで気がついたことあり。
作るの大変そう...とか言われるけれど、工事がなくても作っているので、分量が増えるのは、まぁ大変だけど...
そんなことを考えていて、気付きました。
「何にしようかな」ではなく「何が食べたいかな」と考えるのが、大変なのでした。
暑いからさっぱりしたもの? 暑くて体力消耗するからがっつり系?
どうしよ、どうしよ...
そうか、尋ねればいいのだ!!!

「まーくん、コロッケか、麻婆茄子か、そうめんか、何がいい?」
「谷本さんと一緒でいいです。」
とかわいいことを言うので
「谷本さん、何がいい?」
「う〜ん、麻婆茄子」
というわけで、麻婆茄子になりました。
京都の地茄子に、四川豆板醤もいれて辛めの仕上げ。
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やっとコツをつかみかけてきた頃に終わるってことかな...






天使突抜367 お盆も工事

16日。
ご近所のみなさん、すみません。
お盆休みも工事していました。

池上まーくん。
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強力な助っ人、しゅんちゃんも登場。
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谷本さんは、壁にお絵かき?!
みなさん、お盆休み返上でありがとうございます!

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17日は、平林さんとリハーサル。
阪急烏丸から歩いてきてくれて、汗だくなので、はい、これ。
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工事のみんなのおかげで、普段うちの冷蔵庫にはない種類のものがあります。
ピアニストとミツヤサイダー。いまいち似合いませんねー。
ピアニストには、お紅茶ですかねー。
もちろん、ピアニストの場合は、グラスにうつして上品に飲んでいただきました。(笑)

お盆

「お盆までに」と言われるとサバを読まれている気がするけれど「お盆明けに」いう約束の締め切りは、正味そのもの、という気がします。
今日はあせって書きました。

催促される立場とする立場。

31日に演奏する港さんの新アレンジがまだとどかないので「17日に平林さんと合わせをしますから、なんとか!」と催促したら、今日届きました。
みんなぎりぎりだ〜
練習だ〜

とか言いつつ、五山の送り火。
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いつも自転車で出かけて見ます。
でも、さすがに早く戻って続きの仕事。

ところで、今日、天使突抜一丁目町内会から地蔵盆の福引き券が配られました。
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何を意味するかといいますと。
天使突抜367も、まだ使ってはいないけれど町費を支払っているので、一世帯とみなされている。だから、福引券がもらえる。
ということは!
お地蔵さんのお供えを持って行かなきゃ!です。
お供えもせずに福引きだけするのは、とってもまずいでしょ...
はぁ、全然気づいてなかった。
あらためて「ちっちゃいけれど、家を買ったんだな〜」としみじみ思う次第。

今日も工事が進んでいます。様子はまた。



今日は、谷本さんと池上くんでの作業。
このお二人は、兄弟みたいです。
お昼ご飯は、定食みたいな感じ。
休憩時間がきっちり決まっているわけではなく、仕事の切りがついたところで、ということになるので、うまく熱いものを熱いうちに食べてもらうのがむずかしい。
茄子田楽、写真だと美味しそうだけど、時間の調整がうまくいかず、ちょっと油っぽくなったかも。ごめんなさい。
お味噌汁も、面倒になって、省略。ごめんなさい。
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今日は、
2階の床に古材がはれました!
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これから、まだ表面をきれいにして、塗装の作業があります。
ちいさなキッチンスペースも。


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お手洗いの方も、順調です。
大工さんにしか見えないけど、谷本さんです。(笑)
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ところで、この間「8月31日の衣装、何を着ようかな」とふと考えていたら、たまたま別件で、衣装を縫ってもらっている田中さんからメールが届く。
これは、作れということか。(笑)
というわけで、布を見に行く。
面白い布を見つけて購入。
どんな衣装になるでしょう。
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天使突抜367 水栓など

昨日は、午前中で一度解散。
谷本さん、黄瀬さん、川合さん、堀川くん、あらためて6時に集合。
基礎的な工事が終わったので、これからは見える所。
デザイン面の相談が多くなってきます。
10時半頃まで、あーでもない、こーでもない、と話す。
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例えば、お手洗いの水栓(蛇口)。
ネットでいろいろ見るも、かっこいい!と思ったら5万円。でも、5万円出すほどはかっこよくないか...みたいな感じ。
で、価格とも相談し、これにしようかな、と。
水を出すとき、上げ下げするタイプより、ひねる方が好きなので。
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ちょっとフォルムが柔らかすぎるとか、ラインが太すぎるとか、いろいろ問題はあるけれど、そう言い出すとなかなかぴったりのものがないので。
それで、せっかく手洗いの器の方は近藤さんに焼いていただくことになっているので、この水栓とお揃い感を出したい。この水栓のマイナス面を受ける方の器で補い、プラスにもっていけるとなおよし。
「ひねるところが花のような形なので、花をイメージしたものを作ってもらうのはどうでしょう」と言うと、
谷本さんの手元では、さらさらっとスケッチができあがっていました。
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近藤さんには、コレの口がちょうど底に入るような穴を開けて器を焼いてください、とお願いしています。
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技術的にもむずかしい制作になりそうですが、いいものができそうな予感です。

電気のスイッチ(のカバー部分)もかっこいいのがないので、黄瀬さんが作ってくださることに。
すごいことになってきました。

ところで、子どもたちは夏休み。
今日は、朝からみかちゃんのレッスン。
久しぶりに見ると、随分お姉さんになったでしょう。
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千日詣で愛宕山に登ったと「火の用心」のお札を持ってきてくれました。
京都の子だね。
台所は火の用心ですが、来年度は受験生!みかちゃんのおしりには火を付けたいところです。(笑)
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矢掛で

岡山フィルとの仕事。
岡山のシンフォニーホールで練習して翌日、オーケストラメンバーのみなさんと同じバスに乗っての移動でした。
久々の団体行動に緊張しました(笑)

矢掛(やかげ)は、よい町でした。
バスの中から。
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普通楽屋には、お茶やコーヒー、ちょっとしたお菓子が置かれているのですが、さすが岡山!
感動的に美味しかったです。
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今回も打楽器は、京芸の里香ちゃん先輩の他、久しぶりにお目にかかるアンサンブル金沢の渡邊さんや、フリーの打楽器奏者高橋篤さんなど、気持ちよいメンバーでした。
練習の夜の飲み会も、楽しかった。
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この日のアンコールはシロフォンが活躍する「剣の舞」。
私の出番は一部で終わっていたのですが、この曲は、オーケストラのメンバーに加わって、シロフォンを演奏しました。
普段は「オーケストラの前」なので「オーケストラの中」で演奏するのは、20年ぶりくらい?!これまた緊張しました。(笑)

指揮者の中井章徳さんは「好青年」といった様子。
また、10月岡山フィルとの演奏会でもご一緒するので、何か別のレパートリーもできると良いですね、と話しました。

それはそうと、8月になって、見て見ぬふりをしていた原稿とか...
そういうわけにもいかなくなってきました...
決して催促を待っているわけではないけれど、催促がないのも不気味な感じ。さっさと書こっ...



清水ミチコ!

今日は、清水ミチコのコンサート「清水ミチコのお楽しみ会 TOUR 2010」に行った。
2時間半休憩なしで、たっぷり。
楽しかった。
いろいろ感想はあるけれど、それはさておき、才能ある人が一所懸命やっている姿は美しかった、というのが一番の印象。
たった一人で舞台を仕切って「楽しませる」という芸はすごい。
まぁ、それを言えば、ピアニストのリサイタルでも同じ事だけど...
それにしても、チケット代4800円分、絶対損はさせません、というような心意気がよかった。(笑)

帰りにゴハンを食べて、自転車での帰り道、初めてのカフェに入る。
寺町御池のJAPONICA
このHPの印象より随分居心地良い感じがするけど。
こんな時間にこんなもの食べたらダメ!と思いながら食べた...
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明日から、岡山。
初めての指揮者。
どんな感じかな。
いってきます。




ゆかたでいこう!焼津 その2

コンサートは、マリンバではなく木琴のみ。お話しをはさみながらの2時間でした。
客席には浴衣姿のお孫さんとおじいちゃま、という組み合わせも見られほのぼのとしていました。前から3列目には着物や浴衣姿の方がずらっと並んでくださり舞台上から見ると、なかなかに壮観でした。

ピアノの西脇さんとはブライトンに続いて2回めの共演で、よりお互いの息がわかってきた感じ。合わないところはなんとなく合わないのではなく「思っていることが違う」から、合わないわけで、もう一度楽譜を見て自分の解釈を確認する。こういう風にアンサンブルできるピアニストはとても少ないので、西脇さんとの出会いはうれしいです。
西脇さんには、9月、サントリーホールでのコンサートもお願いしています。また新鮮な気分で演奏できることと思います。
西脇さんのソロのCD(スカルラッティの16のソナタ)もでています。是非聴いてみてください!
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本番、西脇さんの譜めくりには、前回コンサートの担当だった栗田さんが来てくださいました。栗田さんは、焼津市の中で文化センターから異動され、現在は下水道課におられるのですが、ピアノが弾けて楽譜が読めるということで(笑)
栗田さんのお母さまには前回と同様別府先生と一緒に着付けを担当していただきました。
ほんとに、いろいろとありがとうございました!

そんなこんなで、コンサートも無事終了。

楽器や展示の撤収も、かなりすばやくパーフェクトな感じ、でした。

後列左端が、館長さんらしくない、館長さん、です。
写真を撮ってくださったので写っていませんが、今回の担当太田大介さんも段取りばっちり。焼津名物?!「魚河岸シャツ」の似合う素敵な方でした!
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打ち上げは、焼津のレトロな割烹旅館「三幅」で、おいしいいろいろいただきました。
生しらす、忘れられません!

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ところで、館長さんのご子息が京都精華大学の有名な!マンガ学科に入学されたそうです。館長さんのケイタイに送られてきたスケッチなど見せていただきましたが、真剣に絵を描くことに取り組んでおられる様子が伝わってきました。
きっと好青年。
せっかく京都なので、時間があれば、天使突抜367の工事に加わっていただくのはいかがでしょうか。(笑)

こんなところで、焼津の報告終わり。
お世話になったみなさん、聴きに来てくださったみなさん、ありがとうございました。

京都に戻ると、町の中には祇園祭の鉾がたっていました。
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天使突抜367には階段ができつつありました。
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ゆかたでいこう!焼津 その1

焼津市文化センターで開催された
ゆかたでいこう!
通崎睦美木琴コンサート

一昨年に続いての焼津でのリサイタル。今回も楽しくよい気分!で終えることができました。
前回に続いて演奏はもちろんのこと、着物・ゆかたの展示、さらに販売もお引き受けしたので忘れ物がないよう準備に気を遣いましたが、前回お世話になった現地の着付けの先生がとっても頼れる素敵な方だったのと、文化センターの館長さんはじめスタッフのみなさんが気持ちよく動いてくださる方だということがわかっていたので、実は「忘れ物もこわくない!」くらいな、気持ちでした。(笑)

実際、展示に関するものの多くを谷本さんにお願いしてあり、これはもうばっちり準備してくださっていたのですが、現場で気付くこともあり、そこは現地で用意していただきました。
例えば、メテユンデの「カード」は持って行っていたのですが、現地で置いてみると「自由にとりにくいかなあ...」。そんな風につぶやくと、館長さんが気を利かせて、こんな風に設置してくださっていました。
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着物も、ばっちり着付けてくださいました。
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当日は昼頃到着したのですが、すでに朝から着付けの準備をしてくださっており、途中まで仕上がっていました。
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帯結びはどうしましょう、と尋ねてくださったので「おまかせします!」と応えると、見たこともないような凝った結び方で仕上げてくださいました。
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恐るべし「別府着付け教室」!

当初は壁際にゆかたを並べるつもりだったのですが、せっかくなので前からも後ろからも見られるロビー中央の位置に展示台を動かすことにしました。
そういう、面倒な注文にも気持ちよく対応してくださる焼津のスタッフの方は素晴らしいです!
演奏会の日に演奏以外のことをやるのは(普通の演奏家はやりません...笑)正直疲れるのですが、みなさんがよりよくしようと動いてくださっているのを感じると、疲れもいつの間にか忘れます。

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戸矢崎さんのゆかたもシャツと一緒に展示したいというと、ある什器を使ってなんとかしてくださる、その心意気がうれしいです。

ホールの女性スタッフ陣もばっちり手伝ってくださいました。

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彼女らには私の展示以外にも仕事があります。
はい、これらです。
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ゆかたなので、夏祭りを演出するということで(笑)
ヨーヨーの空気入れも手作業です。

実際、小さなお子さんも浴衣姿で聴きにきてくださっており、かなり喜ばれたようです!

つづく。

天使突抜367 工事中のお昼ご飯 6

のせるほどの話題もないお昼ご飯を作りました。
そろそろ飽きてきましたか(笑)

甘辛い味付け好きそうなので。
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あと、もやしと卵のスープ、など。
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ご飯は、おかわりが面倒なので丼鉢。
お客さんにはおつけものや塩昆布など別のお皿で出すのが普通ですが、ご飯の横にのっけて「現場メシ感」を演出します。
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このところ、真夏のような暑さだったので、おやつには、氷とアイスクリームが続いたのですが、今日は雨が降って少し涼しかったので、京都の人ならみんな知ってる志津屋のあんぱん、です。

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あっ、階段。
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立てかけると階段っぽい。

工事も着々と進んでいます。
明日は焼津市文化センターでコンサート。
「ゆかたでいこう」とタイトルがついているのでお天気を心配していたのですが、予報通りでいけば、明日は晴れそうです!
楽しい木琴の音楽をたくさん聴いていただきたいと思っていますので、ゆかたで、もちろんお洋服で、是非ご来聴下さい!


10日は焼津でコンサート

10日は、焼津市文化センターでコンサート。
余裕を見て荷物は前日着、ということで今日発送しました。
今回は、木琴一台なので宅急便を利用して運搬します。分解した楽器が6つのケースにわかれ、それからロビーに展示するゆかたや販売物など、あわせて11個の荷物になりました。
梅雨時だし、最近よく発生するゲリラ豪雨にもそなえて、ケースはすべてエアキャップで保護しました。これがかなり疲れました...
でも、なんだか嬉しかったこと。
集配にきてくれた、顔見知りのクロネコヤマトのお兄さん。
突然「あの、昨日ぼく...」
何を言い出すのかと思ったら
「結婚しました!」
わぁ〜い。おめでとうございます。
幸せオーラいっぱいで運ばれていった楽器と展示物。いいコンサートになりそうな気がします(笑)

コンサートのロビーではメテユンデの新作とアンティークの夏着物を展示します。
夏はやっぱり百合かな。
百合の着物
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百合の帯

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帯留めも百合にしましょう。
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コーディネイトに梱包に練習に。
かなりのフル回転状態です。
よって、本日、工事現場のメシはナシ!

現場では三角がカクカクした、かわいい材が置いてありました。
これなに?
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階段です!

今年のリレー音楽祭

ブライトンでのコンサートは、なんというか「ゴキゲン!」という感じで終わりました。
この日初めて弾く曲が2曲あったので、ちょっとドキドキだったのですが、細かいことはさておき、全体的には「ゴキゲン!」でした。

ゴキゲンその1は、初めて共演、というか本番2日前に初めてちゃんとしゃべった西脇さん、のピアノがやっぱり素晴らしく楽しかったこと。
その2は、アンコールの「ラ・クンパルシータ」で指揮者の井上道義さんが前に出てきて赤いバラを片手に踊ってくださったこと。リハーサル中に顔を出してくださり「今日は聴かせてもらうね」とおっしゃった時ひらめいて、ブライトン担当の林さんにバラの調達をお願いしておいたのでした。リハーサルどころか、何の打ち合わせもなしに呼び込んだのですが、道義さんのパフォーマンスは、もうほんとに最高!でした。
拍手喝采で大盛り上がり。そりゃ、盛り上がりますよね。
マエストロに向かって失礼ですが「道義さんは永遠の友達だ!」と思いました。(笑)

ゴキゲンその3は、お菓子の評判がよかったこと。
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一番奥に見えるお菓子がシロフォンになっています。
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ゴキゲン番外編は、終演後西脇さんを紹介してもらった西邑さんと西脇さんと3人で飲みに行ってまさにゴキゲンだったこと。
西脇さんともすっかり仲良しになりました。
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次は10日の焼津公演よろしくお願いします。

西邑さんとはその後「柳野」へ。
西邑さんのブログが面白いという話とか、音楽の「こういうの、困るよねえ」とかいう話で盛り上がる。
ワタシもだけど、いつもカメラ持ってるね。

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というわけで、15回目の音楽祭が終わりました。
私の出番は終わりましたが、コンサートは7月いっぱい毎日続きます!

あっ、おまけ。
西脇さん御用達の「キンカン」。
虫に刺されやすい体質?!なんですって。
それにしても、キンカンが「虫さされと肩こり」に効くとは知りませんでした。
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7月4日 リレー音楽祭inアトリウム

毎年出演してなんと今年で15回目になる、京都ブライトンホテルでのコンサート。

今日は、ピアニストの西脇千花さんが東京から来てくださいました。
今日、明日、練習して明後日本番です。
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作曲の西邑さんのご主人、ヴァイオリンの山本裕樹さんのリサイタルでピアノを弾いておられるのを聴き、とても素晴らしかったので、今回私も伴奏をお願いしました。
今日はじめて合わせましたが、なんとも楽しかった。
裕樹さんのベートーヴェンやショーソンの伴奏も素晴らしかったけれど、今回の山田耕筰「かっぽれ」もいいですよ(笑)
是非、ご来聴ください。

このコンサートは無料で好きなところで聴けるのですが、カフェやレストランの予約席(有料)もあります。
カフェでは、コンサートの内容にあわせたお菓子を作ってくださることになっています。

今回は木琴(=シロフォン)での演奏なので「シロフォン」にひっかけて「シフォン・ケーキ」はどうでしょう、とお願いしたのですが、シフォン・ケーキは乾きやすいから、準備時間との関係でむずかしいのだそうです。シフォン(=素材が絹)の衣裳を着て弾くシロフォンを聴きながらシフォンケーキを召し上がっていただく!これは名案と思ったのですが、残念でした。
じゃあ、ソルベボール(丸い玉状のシャーベット)をマレットに見立てて散らすのは?「それは、溶けます...」そりゃそうだ。
そんな数々の問題をクリアして、美味しく楽しいデザートを考案してくださったようです。
私も当日のお楽しみ!ということになっています。

もう、ほんの数席、座れるそうです。
ご希望の方は、御予約が安全です!とのこと。
ご予約はこちら

ところで、今日の夕食は昨日の「現場のメシ」とは、ちょっと違うでしょ(笑)
こんなところからスタートしました。
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天使突抜367 かつくんの左官・階段相談

今日は、まーくん不在、かつくん一人の作業。
ふるいにかけた土で、壁を塗ってくれてました。
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夜には谷本さんが来てくれて、いくつか細かいことを確認することになっていたので、お腹すくかなぁ〜と。
6時頃「かつくん、おにぎり作ってこようか?」と尋ねると「まじっすか?!」と言うので、おにぎりを作りました(笑)

ついこの間、鮭のおにぎりだったので、今日は天むすにしました。実は、天むすは初めて作りました...
普通、三角のてっぺんに天ぷらが顔をのぞかせるはずですが、えび天が三角の底辺にきてしまいました...
ちょっと間抜けだけど、まぁ、いいかっ。
一つは梅干し。
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谷本さんとは、お手洗いの中のカウンターの高さを決めたり、
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階段の板の素材をみたり、その板の厚みは何センチにするか等相談。
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こういうことが始まると、楽しい気分になります!

が、本業でものんびりしていられないことがあり...
複雑な気分です。




本村さんとのコンサートも無事に終わりました。
リハーサル中の写真。
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京町屋のお座敷に座布団→スツール→背もたれのある椅子、と3段階の高さの座席を作ってのコンサートでした。

バロック音楽は、本村さんの専門領域で、私はそこのところを勉強させていただくようなつもりで。またバルトークなどは、どちらかというと私のレパートリーで、本村さんには少し遠い音楽。お互いのチャレンジみたいなところが、うまくかみ合ったのではないかな、と思っています。

そもそも「古い木琴」を手に入れたことが、古楽に興味を持ち始めたきっかけでした。本当は、木琴とリコーダーの組み合わせを聴いていただきたかったのですが、それだと音域的な問題などで選曲に制限があり、現時点で2時間分のプログラムは組めない。そこで今回は「大は小を兼ねる」というような、あえて大雑把な発想で「マリンバとリコーダー」という組み合わせにしました。本当は、2つの組み合わせを聴いてもらえれば一番よかったのですが、それはまたの機会に。
とにかく、本村さんとのデュオ。
一歩を踏み出して、ちょっと先が見えてきました。
遠くから、近くから、聴きに来てくださったみなさん、ありがとうございました。

そうそう、この日の受付は絢子ちゃん。
着付けも上手になりました!
本日、ちょっと疲れ気味。
「お庭に咲いたので」と持ってきてくださった、かわいいあじさいに、癒されています。
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本村さんとリハーサル

今日は、午後に川合さんが、塗を使って仕上げる壁の寸法を測りに来てくださっていました。
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まだ少し先ですが、漆の作業中はかぶれる可能性があるので、建物内、立ち入り禁止になりそうです。「もう入っても大丈夫!」っていうのは、誰が決めるのかなぁ、とちょっと気になります。

2時には本村さんが来てくださって9時までリハーサル。
スリリングな個所も残しつつ...明日のコンサートが楽しみになってきました。
ふぅ〜

と思って、367に行くと、かつくん、まーくん、谷本さんがまだ打ち合わせ中でした。
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みなさん、お疲れさまです!
ほんとにありがとうございます!

本村さんの楽器は、今日うちにお泊まり。
手作りの木の楽器なので、まーくん、こういうの興味あるだろうな、と思ってうちに誘おうと思っていたのですが、この時間になると、もうふらふらでそんなことも忘れていました... 
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岡山

練習・本番、と2日間岡山にいました。
初めての指揮者、初めてのオーケストラとの仕事、いろいろ感じた、よい2日間でした。
岡山フィルには、京都芸大時代、打楽器科の1年上の里佳ちゃん先輩→荻原里佳さんが団員でおられ、20年ぶり?!で会えたのはうれしかった。他にも、京芸の先輩とか後輩とか。
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練習の日の夜は、美味しいお店に連れて行ってもらったり、先輩ありがとうございます!でした。

素敵なCAFEやBARやパン屋さんを見つけたので、またそのうちに「岡山日記」を書こうと思う。

心残り。
このホールの一番上の座席に座ってみたかった...
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いろいろ決めつつ。

この間の日曜日は、367にどれだけの箪笥がうまくレイアウトできるか、箪笥の採寸。
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半襟用の箪笥や、帯締めなどを収納している引き出しも測ってもらう。
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箪笥は、小さいサイズの京箪笥なら12棹はいりそう、とわかったのだけど、12棹じゃ、かなりぎりぎり。この際、着物の整理をして荷物を減らそうかな、と思ったり。

トイレはどうしますかって、どうしましょう...いろいろ決めることがあります。
堀川くんが絵を描いてきてくれて、少しイメージがわく。
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洗面の器は、なかなかいいものが売っていないので、おなじみ陶芸家の近藤あかねさんに焼いてもらうことに。早速電話したところ、30センチ以上は普段制作していない、とおっしゃるのですが、これを機会に大きなサイズに挑戦してください!ということでまた強引にお願いする。やってみます、とうれしいお返事をいただき、早速デザインなど考えなきゃ、というところ。素敵なのができそうで楽しみです。

ところで、うちの向かいの子どもの頃から私の着物を縫ってくれていたおばあちゃん「細谷のおばちゃん」。20年ほど前引っ越す際に「仕事で使っていた机を捨てるのがしのびない」ということで天板だけをはずして、うちに置いてあったのでした。
これが、この手洗いのカウンターのところにぴったりだということがわかり、そこに使うことになりました。トイレで場所はあんまりよくないけど、生きて使えば喜んでもらえるかな。
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と、家のことを気にしつつ、一番気になっているのは、この楽譜。
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久々、70年代の「現代曲」。
ややこしいっ。
気合いで練習。(笑)

古楽ファン、音楽通の方でなければ「だれ?それ?!」という名前も並んでいるかと思いますが、ご安心下さい!
何をかくそう、つい最近まで私自身知らなかった名前もあります...
ヴァレンタインのソナタと言われても、いまいちピンとこないと思いますが(笑)とっても愛らしい作品です。
中には、本村さん曰く「リコーダーとマリンバのために書かれた作品みたい」というものも。
リコーダーの定番曲「イギリスのナイチンゲール」を、リコーダーとマリンバそれぞれで演奏して聴き比べたり、盛りだくさんのプログラムです。
普段はあまり演奏しない、70年代の「現代曲」もやります。

是非、ご来聴下さい。

通崎睦美×本村睦幸  デュオ・コンサート at ちおん舎

2010619日   18時半開場   19時開演  


第1部

C.O.マッサー エチュード ハ長調 (Mar.solo

J.C.ノード ソートゥーズ

J.ファン・エイク カムアゲイン(Rec.solo

R.ヴァレンタイン ソナタ 作品6の2 ヘ長調

J.ファン・エイク イギリスのナイチンゲール (Rec.solo(Mar.solo)

J.S.バッハ アルマンド〜無伴奏フルートのためのパルティータより(Rec.solo

J.S.バッハ ガヴォット〜無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータより(Mar.solo)

ヘンデル リコーダーソナタ イ短調 より 第2楽章 アレグロ


第2部

安倍圭子 竹林 (Mar.solo

ローランド・モーザー 曼荼羅華 (Rec.solo

松永通温 葦と枝と風と... リコーダーとマリンバのための

林光 ぼくがつきをみると・月の船の歌

B.バルトーク 2つのヴァイオリンのための44のデュオより

G.P.テレマン(?) デュエット ト長調 TWV 40:111

 


何屋さん?

この3日間、自分が何屋さんかわからない状態になってました。(笑)
水曜日は、東京に行き、自分が書いている物に関する取材(する方)で、人に会う。貴重なお話しをきかせてもらって、感謝。その後、師匠上尾くんと本村さんらのコンサートで古楽を聴く。
で、木曜日はサントリーホールにて、音楽の友社の取材(される方)。これには、楽しい偶然があってうれしかった。
今ちょうど読みかけていた本『トスカニーニ』。
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今回の取材のインタビュアーがなんとこの本の著者、音楽評論家の山田治生さんだったのです。
重いなあ〜と思いながらカバンに放り込んでいって、よかったです。
はい、サインをいただきました!
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で、これだけでは終わりません。
山田さんは京都のご出身で、洛星中高卒。(かしこい、ってことです...)
私の名刺をご覧になって、山田さん洛星時代の親友のお家がうちの近所だということが判明。ほんとに数メートルのところ、『天使突抜一丁目』にも出てくる「小島餅本店」の息子がその親友だとわかり、盛り上がりました。何度か、遊びに行かれたこともあるそうで、じゃあ、うちの家の前、絶対通ってましたね、と盛り上がりました。
学習塾は、もちろん成基学園!一緒でした。(笑)
今回は平岡養一のことを話したのですが、平岡さんも山田さんも慶応の経済学部卒というおまけつき。

木曜の午後は、練馬で、リコーダーの本村さんとリハーサル。
プログラムの順番など、決まりました。
リハが終わった6時の時点でへとへとでしたが、帰りもう一つの約束があり神楽坂へ。
サーモンとホワイトアスパラと...そば粉のクレープ、ガレットに癒される。
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BeerBar [Bitter]
のビールも美味で、最終新幹線に乗り遅れたくなりました...

ここまでなら、まぁ許容範囲でしたが、今朝は取材(される方)で、下鴨神社へ。
ちょっと、とどめっぽい。
左は、今回の取材の企画をされているお一人、前田さん。
実は、私が小学校の頃所属していた合唱団の「オペレッタ」の演出に来られていたお兄ちゃん先生、が、この前田さん。なので、もう30年以上のおつきあい。
たまには、こういう写真も。
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撮影場所がとっても気持ちのよい下鴨神社でちょっとほっとしました。

明日は、一日、マリンバ弾きます!



8月31日 コンサートのチラシ!

8月31日のコンサートのチラシができました!
主催者の方が、谷本さんにデザインを依頼され、このようなかわいいチラシになりました。
林光・港大尋・野田雅巳の作・編曲作品を集めてのコンサートです!
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2010年8月31日
19時開演
京都府立府民ホールアルティ

チケットのお問い合せは
京都音楽教育の会(工藤さん)まで 075-541-5524
アルティでも購入できます。

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岡山コンサート

新しい生徒さんが購入されたマリンバが出来上がったので、今日は朝からこおろぎ社の前川さんと、お宅まで納品に行きました。検品、です。バランスよく調律されていて、よかったです。
神坂雪佳の素敵なふすま絵のあるお部屋で、マリンバも幸せそうでした。
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帰ったら、 岡山フィルから10月の演奏会のチラシが届いていました。チラシを受け取ると、いつもあせるのですが、これは、何かなごみます。(笑)

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その前に、こういうのもあります。
あっ、松園さんに頼んでいるオーケストレーション。月曜日に届かなければ、催促忘れぬよう。
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今日は、気持ちのいい青空だけれど、肌寒かったです。
工事の方は、順調のようで、まず屋根補修、オッケーという感じ。
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堀川くんには、週明けには電気屋さんが入るのでコンセントの位置をイメージしておいてください、と言われたけれど...

今週は、執筆強化週間だったので、来週は練習強化週間!の予定。



いろいろ

今週後半は、忙しすぎて、元気でした。(笑)
何が忙しいかというと、なんとなくフルコースな感があり。

家のことは、まぁプライヴェート。
でも、いろいろ決めることがあったり、記録も必要。

で、原稿も書いた。
3日ほど、で原稿用紙50枚ごえは、人生初のスピード。
やればできるではないか、と思った。(笑)

金曜日には、12月に共演するヴァイオリンの金関さんが来てくださり、プログラムを決める。
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このところ、工事現場の写真ばかりだったので、たまには高尚な感じで。(笑)

せっかくの弦楽合奏との共演なので、何かと欲張りになる。初めてお目にかかるのだけれど、すっと話が通じる方で、よかった!
野田さんのアレンジを気に入ってくださり、それもよかった!
かねてから、私のやりたかったヴェヴァルディのコンチェルトに賛成してくださって、これもよかった!!
帰りに送りがてら、必要な楽譜を近所の「ハン六」でコピー。ハン六のコピーの早さとお兄さんの親切さに感動された金関さんでした。(笑)


あと、ゆかたも進行中です。
一昨日、戸矢崎さんのが染め上がって届きました。
黒地に出目金。
早速、仕立ての段取り。
久しぶりにメイクユーさんに電話。
我がチームのぎりぎり体質にもすっかり慣れてくださったようで(スミマセン...)
「いつですか?必要な日に間に合わせます」と頼もしい対応!
ありがとうございますっ。
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これで一安心、なはずなのに「これ、男物のシャツにしても、かっこよくないですか」と戸矢崎さんに提案し、自分で自分のシゴトを増やす。
田中さんよろしく、です。

このところ、1時半頃に寝て6時にぱっと目が覚める。
漢方の先生に言わせると「肝臓のためにいくらなんでも2時までには寝てください。食べる量を少なくすると、睡眠時間が少なくても大丈夫です」とのこと。
う〜ん、毎日がっつり食べてます。
ビミョー。

リレー音楽祭inアトリウム 2010

恒例、夏のブライトンでのコンサート。
7月は30分ですが、毎日無料やっています。
私の出番は、7月4日に決まりました。
西脇千花さんのピアノで木琴を弾きます。

今年は私の後
5日 詩・朗読:谷川俊太郎 伴奏:谷川賢作 歌:小林沙羅
6日 ピアノ:横山幸雄
7日 お話し 桂米團治 他
8日 熊本マリ

と続きます。
このあたりの日程、何か面白いことがありそうです。
「特別に作るので、試食に来てもらえますか」って連絡が入っています。
まかせてください!(笑)

詳細は追って。
受付は6月になってからのようです。
恒例のメンバーの出演日程。
サックスの須川展也さんは1日、中丸三千繪さんは14日、千住明さん31日、そんなところでしょうか。連日熱演が続きます。

木琴共鳴管の修理。

家造りからすると、小さな事のように見えてしまうのだけれど...
ノイズが出ていた木琴の共鳴管。
リベットの付け替えで解消できるかと試みていたのですが、それが仕上がり楽器屋さんが届けてくださいました。
ノイズも消え、これで安心です。

丸いところに注目。
修理前
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修理後
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意匠を大きく変えずに新しいモノに付け替えるというのは、意外に「創造力」がいることです。全体的にちょっときれいにしてくださったのもうれしい。
で、楽器屋さんが言いました。
「黄瀬さんのアドヴァイスのおかげです」
楽器屋さんに感謝される黄瀬さん、なんだか可笑しい。(笑)

焼津のチラシ

7月10日 焼津市文化センターでのコンサート、チラシができました。
谷本さんのデザインです!

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よく見ると、ほらっ。
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谷本さんは実際よりウエストを細く書いてくれたりして、やさしいです。(笑)

谷本さんのチラシと言えば、うちにマリンバを習いにきているミカちゃんのお父さんが谷本さんにチラシを依頼されました。美容師さんなんです。

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出張での理容・美容もされるということで、そのチラシです。
谷本さん「弟子の父」までお世話になりありがとうございます!

天使突抜367ミーティング

昨夜は20時に集合。
堀川・池上・黄瀬・川合・谷本さん。
う〜ん、どうする?
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まず、腹ごしらえ!
そうなると思っていました。(笑)
我が家の夕食の肉じゃが、大量に作っておきました。
このお鉢おかわり、を完食。
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お腹いっぱいになったら、いいアイディアがでました。(笑)
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今日の検討課題の一つ。大壁をどうするか。
漆の川合さんによるサンプル。
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どれにしようか、ではなく、全く別のアイディアが浮上。またサンプルを作ってくださることになりました。楽しみです。

父が、この古い珊瑚をどこかの穴を埋めるのに使えないかとか、
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掛け軸の軸先を引き出しの取っ手にできないかとか
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アイディアが出過ぎで大変なことになっていますが(笑)まずは構造部分をしっかり。
17日からいよいよ工事がはじまります。

解散は23時過ぎ。その後、谷本さんと2人で、まずは「メテユンデ」。
ゆかたの染め上がり、仕立ての進行。そしてモデル撮影どうする?とか。
あと、8月のリサイタルのチラシのデザイン打ち合わせ。
一昨日には、夕方入れた原稿をすぐにレイアウトして返してくださったのだけど、メールの送信時間は午前3時半。
谷本さん、大丈夫でしょうか。
身体をこわさないように気をつけてください!と思いつつ仕事を頼み続けるワタシであった。


無事終了。

昨日は、京都堀川音楽高校、ホールのオープニングのコンサート。

この高校は公立なので、校長先生が「音楽家」とは限りません。
先だって、うちまでご挨拶に来てくださった際、たまたま床の間にかかっていた「井上有一」の書をえらく気に入ってくださった大江校長先生。
なるほど、ご専門は「書道」とのことでした。
ピンクのアルマーニのネクタイ姿、写真撮っておけばよかった...
当日は、門の所に校長先生書の立て看板が出ていました。
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なんか、こういうの、いい感じ、です。

今回は、母校の記念の、ということで、ちょっとはりきったか?!(笑)さりげなくハードなプログラムを組んでしまい、2回本番分ほどのエネルギーを消費したような気がしますが...まずは無事に終わり、ほっ。

第1部は木琴。伴奏は平林知子さん。
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いつも、曲間にお話しを入れるのですが、内容はあまり決め込んでいません。
おおよその時間を決めておいて、最終的にはお客さんの顔を見ながら決めます。今回は、新聞等の告知をみて応募して聴きに来てくださった一般の方が多いように見受けられたので、フツウに楽しい話題を入れつつお話ししました。
高校時代のクラスメイトでもあるピアノの平林さんは、大阪の堺市から洛西まで2時間ほどかけて通っていたのに全く遅刻をしなかったとか、朝のレッスン室争奪戦の話とか、まぁたわいもない話。

2部は、ソロで始まり、そして在校生との共演。
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高校生との共演は初めてで、彼らが緊張したらどんな状態になるのかは、まさに初体験(笑)本番は、なかなかにスリリングでしたが...でも充分合格点。楽譜ずらは単純に思える八分音符の連続も、ただ正確に刻んでいるだけでは音楽にならない、ということを身にしみてわかってくれたと思うので、成功でした。

実は、初回の練習仕上がり具合をみて、もう一曲いけそうなら、急遽アンコールも4人でできるように、同じく卒業生の西邑さんにアレンジを打診してあったのですが、う〜ん、残念、と判断し、今回は見送りました。
西邑さんは「ノーギャラで書くつもりだったのに...(笑)」と言ってくれました。
そういうきもち、ですね、気持ち。
またいつか一緒に演奏する機会があればと思います。

実は、ホールの響きは、響きすぎるくらい、でした。
新しいホールができると、響きすぎるとか、響かないとか、オープニング当初はいろいろ言われるけれど、ホールも生き物。響きは驚くほどに変化します。もちろん、楽器との相性もあります。だから、私も今回響きには気を配ったけれど、工夫はすれどじたばたせずに、今のホールの状態でベストなところを聴いていただいたつもりです。
これから時間と共にどのように音になっていくか楽しみです。

お世話になったみなさん、ありがとうございました!

明日はコンサート。

5時から、最後のリハーサルで京都堀川音楽高校に行ってきました。
高校生達、がんばっています!
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明日のコンサートは、チラシを作る前に満席になったとか。
で、今日、いただきました。(笑)
がんばろっと。
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高校生と

今日は、京都堀川音楽高校のホールにて、5月1日、移転記念オープニングのコンサートで共演する在校生と初めてのリハーサル。
300席、豊かな残響が印象的なホール。
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私が高校生の頃よりずっと優秀。
さきちゃん・かんなちゃん・あすかちゃん。
娘のような年の、かわいい後輩達です。
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あと2回の練習で、ぐんぐんよくなりそうで、楽しみ。


そうだったのか...

○そうだったのか・その1

15日は久しぶりにイシハラホール。
ステージマネージャーの瀬口さんに「94年以来です」と言われ、そうだったのか...
そういえば、大阪はフェニックスホールばかりかな...
覚えていていただいてうれしかったです。
94年のリサイタルで何を弾いたかなど、詳しくは思い出せないけれど、戎洋子さんとの共演。楽屋に運ばれてきた一口サイズのかわいいサンドウィッチが、あまりの緊張で食べられなかったことを覚えています。
今でも、かなり緊張するので、本番前は「早く家に帰りたい...」という気分にもなることもあるのだけれど、まぁ舞台に出てしまえば、なんとかなるようになったかな。

今回のコンサート。
ピアノの平林さんにとっては新しい曲でちょっと大変だったと思うのですが、本番はとってもご機嫌な演奏でした。今回の平林さんは、どこか、試合に合わせて調整してくるスポーツ選手のように見えました。おつかれさまでした!
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ステマネ瀬口さんは、搬入・搬出からセッティングその他いろいろ、さすがな動きでフォローしてくださり気持ちよく演奏できました。帰りには瀬口さんと記念撮影。
こちらもおつかれさまでした。

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○そうだったのか・その2

17日は、松園さんとの共演。
会場に行って、そうだったのか....

今日の仕事はこんなこと、でした。
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「楽しい演奏とおしゃれなトークを楽しみにしています」とお手紙をいただいていたのですが「おしゃれトーク」とは知りませんでした。(笑)
おしゃれについてトークするのか、おしゃれな雰囲気でトークするのか、ちょっとあやしかったですが、無事90分、演奏とお話しをさせていただきました。

おしゃれトーク中。(笑)
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松園さんのピアノは、これまたゴキゲン。きてもらいたいところにぴたっときてくれたり、「そうきたか!」とうれしくなったり、弾きながら惚れてしまいそうになりました。(笑)
この日、弾いたリストのハンガリアンラプソディ。今年、岡山フィルハーモニック管弦楽団と何度かの本番で共演させていただきます。
現在、松園さんにマリンバと2管編成オーケストラ用のアレンジをお願いしています。
こちらも楽しみです。


毎日いろいろ

昨日は、松園くんと、17日のコンサートのリハーサル。
今日は、平林さんと、15日のコンサートのリハーサル。
練習と本番の日程が逆転すると、曲を仕上げる優先順位がビミョウで、少々混乱。

今日は、大下さんと、古材バンクの瀧澤さんが、「天使突抜367」に立ち寄ってくださいました。
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書ききれないほど、毎日いろいろな展開があります。
「天使突抜367」は18日に設計の堀川くんによるプレゼンがあり、詳細が決まる予定。

ところで、今日、決めたこと一つ。

8月31日京都府立府民ホールアルティでのリサイタル(京都音楽教育の会主催)のサブ・タイトル。
「通崎睦美マリンバコンサート
  〜道がないところにも道がある」

ピアノは平林知子さん。
林光作曲「道がないところにも道がある」という曲を弾くことにした、ということなのだけど...
聴いたことはあるけれど、弾いたことはないので、まずは、林光さんにお願いして、楽譜を送っていただくところからのスタート。
その他も、ちょっと面白いプログラムを考えたいです。



赤帽の山田さん

今日の本番。
楽器を搬入するのに、会場の扉を開け、ギョッとしました。
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一面、いす!
右上にマリンバ、見えますか〜
「1500人のホール」と思えばそんなに違和感はないはずですが、1500脚のパイプイスというのはやはり圧巻でした。
今日は、この会場で「君が代」他、を弾きました。イデオロギーとかなんとかはさておき、リクエスト曲だったので...
これまで「君が代」は弾いたことがなかったので、ここ2週間ほど毎日朝晩「君が代」弾いてました。私の場合、それがどんな曲であれ、曲と近しくなるには時間がかかる。
ふぅ。
「君が代」間に合いました。
それにしても、ご近所のみなさん、突然、毎日「君が代」が聴こえてきて、さぞかし「?」だったことでしょう。明日からは弾きませんので(笑)

ところで、市内で楽器を運ぶときはたいてい赤帽の山田さんにお願いしています。
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もう15年くらいのおつきあいになるので、マリンバの組み立てもばっちりです。
元呉服屋さんでもあるので、展覧会の搬入の時など、着物のアイロンあてまで手伝ってくださいます!私のまわりでは「スーパー赤帽!」として有名です。
時間のある時は、早く来て本番も聴いてくださるので、私のレパートリーにもかなり詳しいです。今日も「君が代」を弾く、というと「誰のアレンジですか?」って、フツウの赤帽さんの質問とは思えません。(笑)「港さんの半拍ずれた君が代も、おもしろそうですねえ」ってかなり通のことをおっしゃいます。

今日は、助手席にのっけてもらったのですが、こんなものを見つけました。
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明日は、詩吟のコンクールなのだそうです。
なんというか、広く文化に興味や関心があるっていうのは、いいなぁと思います。
山田さん、がんばれ〜。



まもなく6月19日コンサート受付スタート

4月12日(月)より6月19日のコンサートの受付がスタートします。
先着80名様です!

今回は、リコーダー奏者の本村睦幸さんをお迎えして、マリンバ×リコーダーデュオを中心に、リコーダーソロ、マリンバソロをお楽しみいただければと思います。
ちなみに、リコーダーとは、みなさんご存じの「たて笛」です。
はい、学校で習った、あの「たて笛」です。
本村さんの音を聴けば、音楽はもとより、あの「たて笛」(もちろん、プラスチック製ではないですが...)からこんなに美しい音がするのか、とまずそのことに驚いていただけるのではないかと思います。私なんて、CDで聴いてあまりに驚いて、思わず横浜のご自宅まで押しかけたくらいです...(笑)
で、押しかけた結果、このようなコンサートが実現しました!

是非、6月19日(土)ちおん舎へ、お出かけ下さい!

通崎好み製作所展 関連企画
本村睦幸(リコーダー)×通崎睦美(マリンバ)
18時半開場 19時開演
ちおん舎
前売 3000円 当日3500円

お名前・ご住所・電話番号・チケット枚数をご明記の上、メールにてお申し込みください。
info@j-spirit.com
問い合わせ電話番号 075−255−4743(ジェイ・スピリット)

以下、本村さんのプロフィールです。

本村睦幸(リコーダー)

中学生の頃よりリコーダー奏者となることを志し、高校進学後には演奏活動を開始する。東京大学工学部在学中、花岡和生、有田正広らのレッスンを受講しながら研鑽を積み、卒業後、コンサートシリーズ「愉・BAROQUE」を企画する等の演奏活動を経て、1987年に渡欧。アムステルダム・スウェーリンク音楽院でワルター・ファン・ハウエに師事。1992年、同音楽院を卒業し、さらにアムステルダム古楽アカデミーでジャネット・ファン・ウィンゲルデンに師事。1994年同アカデミーを修了後、ウィンゲルデン主宰のスタジオ「黄色い蛇口」のコンサートに出演する等、アムステルダムを拠点とした演奏活動を続け、2001年より日本に拠点を戻した。

帰国後は、リコーダーの様々なレパートリーを網羅的に取り上げる〈本村睦幸リコーダーシリーズ〉をはじめ、上尾直毅、櫻田亨とともに結成したアンサンブル〈ルストホッファース〉や、太田光子、村田佳生と結成したリコーダーコンソート〈SWEET FLUTES〉、山岡重治、平尾雅子らと企画する〈田園バロックコンサート〉などのコンサート活動に加え、リコーダーの指導にも力を注いでいる。また、近年では、「東京リコーダー音楽祭 2009」(読売新聞社主催)をディレクターとして成功に導くなど、リコーダー音楽のヴィジョナリーとしても注目されている。

バッハのインヴェンションなど。

今日は、平林さんと15日の本番のリハーサル。
今回は、ちょっとやっかいな曲(笑)があるので早めから計画的に練習。
やっかいな曲をプログラムに組み込むのはワタシであり、ピアノの平林さんにはゴメンナサイなのだけれど、今日は「楽しくなってきた」と言ってもらえて、よかった!

港大尋編曲、モーツァルトのピアノ・ソナタ。
港さんの曲は超絶技巧を鼻歌みたいに弾く、というような要素が随所に出てくるので、超絶技巧がばれたらかっこわるい...みたいな。それから、リズムのマジック。弾いている方がだまされそうになりながら、聴いている人を気持ちよくする。
考えれば港大尋歴10年以上、なので、ほんの少しはそういうこともわかってきて、フツウに楽譜を読んだだけではわかりにくい部分を、平林さんに口伝する。こういう曲を、楽しんでやってもらえるのは、ホントに有り難い。

この日は、林光さんがなんと全15曲を完成させておくってくださったバッハ「3声のインヴェンション〜マリンバとピアノのための」から4曲、も弾く。
これは2声のインヴェンションというバッハの完成された作品に1声加えるという、まさに「冒険」の編曲作品。
光さんと同時代に生きていてよかったなぁとしみじみ思う。

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よかったら15日、聴きにいらしてください。


カレー。

明日は、「天使突抜367」第3回目の作業。
廃材の運び出しと、たぶん最後、の解体です。
堀川くんと池上くんと、成蹊大の鯖チーム(月末、美山に鯖のモニュメント、無事納品とのこと)20代男子5名、が来てくれるので、今、カレーを作っています。
この間のカレー、岩野さんが30回くらい「美味しい」と言ってくださったので...
黄瀬さんと川合さんが来てくださるときは「麻婆丼」と決まっていたのですが、今回は不参加なので、やっぱりカレーです。

実は、あまりに岩野さんに「美味しい!」と言われ、フツウにフレスコ(近所のスーパー)で売っているカレー粉です、とは言いにくくなった...
隠し味...と尋ねられ、そういうのも特にないのですが...
考えれば、お肉は細切れでもよいので、ちょっとよいお肉を買う、というのはポイントかも。
それを姿がなくなるくらいまで煮込んで、肉の存在をなくし、最後に実は油揚げを入れています。精進風をよそおう。
あと「愛」の表現に、さといもをいれています。(笑)
なんというか、とろっとした感じに「愛」を感じていただきたい、という気分。
さといもをむきながら、手がかゆい〜と思ってもがんばってむく、あたりも「愛」です。
結構「いい味」がでるのです。

あと、根菜好きなので、ゴボウなんかも入れます。
アクに気をつけ、下ゆでしてから放り込むなど、少しの工夫はあるかも。

と、書きながら、自分がとってもどうでもいいことを書いているような気分になってきたので、このヘンで。

今日は、初めてマリンバを弾かれる生徒さんが来られ『マリンバ練習帖』を使って初レッスン。この本は、初めてバチを持つ人が使えるように考えたものなので、感慨深いものがありました。

夜は、夏のコンサートの打ち合わせ。
いつの間にか「お宅拝見」みたいになっていた。
詳細は、また追って。


耕作の謎。

先日、複写を頼んでいた山田耕筰の直筆譜コピーが届く。
何かと、手続きがややこしかった。
でも、きれいなコピーで届いてうれしい。

山田耕筰が「日本組曲」とした組曲の中の第2曲目が平岡養一が自身の「テーマ音楽」とした「お江戸日本橋」。
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平岡養一が持っていた楽譜に音が「?」な部分があり、書き損じ(写し間違い)に違いないと思っていたけれど、直筆譜もその「?」な音になっていた。
山田耕筰が目の前にいたら「ここ、どうなん?」と聞きたい...
が、無理、なので、松園くんや野田さんにどう思うか、聞いてみましょう。

山田耕筰作品には、戦時中の曲も多い。
調べていると「決戦京都市民の歌」なんていうのもみつけました。
平岡養一も山田耕筰と一緒にフィリピンに渡って演奏会をしていたから「フィリピン独立大行進曲」とか弾いていたかもね、と思う。
だからどう、ってことでもないのだけれど。

今日は、19時から平林さんと合わせ。
平林さんはネギをしょってきた。
そしてバッハとモーツァルトを弾いて帰っていった。(笑)
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だんなさんの夜食、ざるそば用のネギらしい。



えっ、先着順?!

京都市立京都堀川音楽高校移転記念、こけら落としのコンサート。
無料ですが、先着順150名らしいです!
近所のおばちゃんに「市民しんぶん」に載ってたよ、と教えてもらいました。(笑)

5月1日(土)午後3時
往復はがきに
催し名「通崎睦美コンサート」
住所
氏名
電話番号
参加希望人数(5人まで)
以上を明記の上、下記の住所まで。

604-0052
中京区堀川御池上る
京都市立京都堀川音楽高校

お問い合せ 4月1日から075-253-1581(同校まで)

なお、4日には室内楽、9日にはピアノデュオのコンサートがあるそうです。

この日は、前半木琴で、ピアノ伴奏は平林知子さん。
後半は、マリンバで、まずソロ。そして最後は、打楽器科在校生徒3名との共演で三木稔「マリンバ・スピリチュアル」を弾きます。
「マリンバ・スピリチュアル」は、一時、十八番のような気分で弾いていた曲ですが、最近弾いていないなあ、とよく考えると10年くらい経っていた...
後半、秩父屋台囃子のリズムが使われる、ダイナミックな曲です。


サントリーホールオープンハウス

ブログの更新、3日あくと、なんだかさぼっているような気になります。

昨日は、サントリー・ホールに行ってきました。
アークヒルズ桜まつりに合わせた「オープン・ハウス」。
広場には、いろいろお店も出ていてたくさんの人手でした。
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美味しそうなお野菜、買いたかったけど、これを持って新幹線に乗るのもなぁ、と断念。
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サントリーホールには人がいっぱい。
ホール内のツアーとか
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普段はみられない「舞台裏」まで、いろいろ楽しめるイベントが組まれていました。

バッハさんにサインをもらう子どもたちもうれしそう。スタッフの方もみなさんニコニコされていて、これもよい感じ、でした。

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私は「音楽カフェ」で2回、対談をしてきました。
対談のお相手は『音楽の友』編集長今橋学さん。
人前でしゃべるのは慣れてないんです、なんておっしゃりながら、よい雰囲気を醸し出してくださいました!
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お客さんからもたくさんの質問をいただき、楽しい時間でした。

別会場では、音楽クイズもやっていました。
「音楽博士」の岡部真一郎先生と楽屋のツーショット。
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終わってからは、
サントリーホール・メンバーズ・クラブ会報誌「ミューズ」の取材。
9月の公演もふまえお話しさせていただきました。
1時間の予定が、40分ほどオーバー。
自分が書き手の立場になることも多いので「あ〜、話がこっちに行くと、後でまとめるのがむずかしいぞ〜」とライターさんの気持ちになってしまうのですが、頼りになりそうなライターさんだったので、たっぷりお話しさせていただきました。(笑)
取材に同席してくださった、今回のコンサート御担当、磯貝さん(数分前までモーツァルトさん)が、木琴の音色をとっても気に入ってくださっているのがわかって、嬉しかった!
こういうの「がんばろう!」という気持ちになるのです。
お昼、70分ほどのコンサートですが、いい演奏会にしたいです!

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この日は早起きして新幹線に乗り、午後は人前でしゃべり続け...すぐにまた新幹線に乗る気にもなれず、ミッドタウンまでぶらぶら歩く。
ふらっと「21_21 DESIGN SIGHT」の展覧会をのぞく。ちょうど「六本木アートナイト」開催中。野外にも、いろいろ現代美術作品が設置されていたけど、私が見た範囲で好みのモノはナシ。

サントリーホールのオープンハウスはよかったなぁ〜!と思いながら帰途につく。

今日は、レコーディングのために関西に来ているという上尾くんをつかまえてバロックのレッスンをしてもらう。貪欲...
まずは、楽器の調整。
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やっぱり上尾くんはすごい 演奏家だと思う。
有意義な時間。

それからも、いろいろあって、夜は京都市の社会教育委員会議に出席。

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今は...明日はがっつり練習しようと心に誓っています...








通崎好み製作所展とコンサート日程!

「通崎好み製作所展」
今年は、ジェイ・スピリットのギャラリーにて開催です。
6月9日から20日まで。
関連企画のコンサートは6月19日(土)ちおん舎にて。
リコーダー奏者の本村睦幸さんをゲストに開催いたします。



三鷹・マリンバトリオコンサート

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自分の名前を見つけ、矢印の方向に歩きかけて
ん?
託児室!(笑)

よく考えると、何かとみなさんにめんどうを見てもらう毎日。私の人生託児室...と朝から妙に納得しました。
でも、これ、託児室を経営しているようにも見えますね。と考えると、コンサートの時は常に「通崎好み託児室」併設ってどうだろうと思いつきました!谷本さんの手作り紙芝居、黄瀬さんと川合さんで手作りブロックとか...
う〜ん、採算度返しのサーヴィスで、経営破綻しそうなのでやめておきます...(笑)

さて、この日の楽器はこおろぎ社のレンタルだったのですが、斉藤楽器の貝沼さんも手伝ってくださいました。助かりました。
ノイズ点検中。
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本番中の様子。撮影は貝沼さん。
出番待ち準備体操の図。
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いってきます、の図。
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舞台袖の窓から覗いた演奏の様子。
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ホールそのものの響きはもとより、お客さんもとってもいい雰囲気で、心地よい緊張感の中で演奏することができました。

ところで、舞台の上で話をしている時、ふと一人の男性に目がいきました。何か発しておられた?!
後で、ごあいさつに来てくださったその方は、今回のチラシをデザインしてくださった、グラフィックデザイナーの富岡史棋さん!でした。
素敵なチラシをありがとうございました。
終了後、一緒に記念撮影。
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右からこのWSとコンサートご担当の吉田さん、大塚さん、ワタシで、富岡さん。
大塚さんとは同世代ですが「こんな方が上司だったらいいな〜」と思える女性でした。
吉田さんも仕事適確!広報担当の方もとってもいい感じでした!

本来の仕事は、コンサートの日に出かけていって演奏すること、で、実際の多くはそうなのですが、チラシをどうしようとか、企画の部分を相談するのも楽しいものです。
そういうやりとりも、どこかお客さんにつたわるのかな、と思えるコンサートでした。


おまけ。
楽屋を尋ねてくださった、今田香織ちゃんのお父さん。
若っ。
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三鷹WS第2日目

今日も、いろいろな方が参加してくださり、楽しいWSとなりました。
仲良くハチマキ姿でご参加のカップル。
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この4つの頭はファミリーでご参加の方です。
右のお兄ちゃんのみが参加のはずだったのですが、急遽お母さんも参加。
これで満席となりました!
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最終の追い込み。お母さんの背中のボクはちょっとお引っ越し。
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抱っこしてくれているのはタカシロさん。
岩野さんのところも居心地よさそうです。
お母さんとお兄ちゃん、いい木琴が作れました。
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今日のWSには、アベくんも、参加してくれました。頼りになります。
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今日も最後は合奏で締めくくりました。
参加者のみなさん、工作班スタッフのみなさん、三鷹のスタッフのみなさん、香織ちゃんと後藤さんも、お疲れ様でした。
ありがとうございました!

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明日は、コンサート。
15時からです!

あっ、今日は嬉しかったことが一つ。
以前調布で行ったWSに参加してくださった方が、それを応用して自分で音域の広い木琴を作ったと見せに来てくださいました。立派な木琴で、みんな感激しました。
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三鷹WS第一日目

今日のWS、幅広い年齢層の方が参加してくださり、私達にとっても楽しい時間となりました。
この間、家を壊してくれた川合さんも、今日はさすがに作る方です!
鍵盤は1ミリの違いでも音程が随分かわるので、微妙なところを切りたいときはスタッフに助けてもらうことがあります。
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黄瀬さんと参加者の方、なんだかよい雰囲気です(笑)
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細部までこだわり、真剣な目で作業する少年。
うちのリノベーションチームにスカウトしたくなりました。

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最後に「これはブログねたでしょう」と黄瀬さん撮影、の写真を一枚。
バスに乗ったら、ワタシがいました、の図。
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第2期 解体 

19日の朝。
廃材運び出しの準備をしてくれる頼もしき若者。
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学生達を見守る、岩野・川合・黄瀬さん。
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上村組のトラックにどんどん積み込まれるのを見届け

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岩野さん達はワークショップの材料を積み込んだ車で、私は新幹線で、東京へ向かいました。

私は三鷹へ行く前に、以前から行こうと思っていて、行けていなかった、ココに行きました。
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ここでは、山田耕筰の直筆譜がマイクロフィルムで見られます。
平岡養一のレパートリーにある山田耕筰編曲作品の楽譜に、不明な点があって、それを直筆譜で確かめたかったのです。今月で閉館、ということで(所蔵のものは、すべて別の機関に引き継がれるのですが、閲覧の再開は来年春らしい)ほんとに滑り込みでした。





木琴作りワークショップ

明後日のワークショップは、三鷹で10時半スタートなので明日、京都を出ることになります。
岩野さん・黄瀬さん・川合さんの工作チームは、材料を載せて車で移動。
なのですが、朝一番「天使突抜367」の廃材運びだしの現場に顔を出してから東京へ向かってくださることになっています。ありがとうございます!
運び出しは、堀川くんの指揮で、谷本さん率いる大阪成蹊大の先鋭チーム?!らしいです。

さてさて、ワークショップの方、初日は満員御礼。
2日め「Bグループ」の方には、若干空席があるそうです。
今からでも大丈夫ですよ!
楽しいので、是非ご参加ください。

クラシックファンのためのコンサート

4月15日「クラシックファンのためのコンサート」。
無料ですが、申し込みが必要です。
3月19日から受け付け。
ちょっとややこしそうですが、下記に申し込み方法が記してありますので、ご興味のある方はどうぞ。
ピアノは平林知子さん。

この日のメインは

W.A.モーツァルト 港大尋編曲 ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330

Ⅰ モーツァルトがボブ・マーリーに恋したとき

Ⅱ ルーベン・ゴンザレスに一瞥をくれるモーツァルト氏

Ⅲ モーツァルト、ジェームス・ブラウンと踊る

です。

弾く方も、聴く方も、冒険です。


平和な一日。

今日の午後は、久しぶりにサンパツに。
普段、髪は自分で切っているのですが、何ヶ月かに一度は、美容院に行きます。
自分で切り続けていると、なんとなくどこかぼさぼさになってくるので、たまにプロに整えてもらう、という感じ。25年くらい通っている近所の、おしゃれとか、そんなことには縁のないテクニック重視のところ、です。(笑)
さっぱりすると、頭の回転もよくなりそう。って、気のせい...

今日は、高槻現代劇場の担当の方から12月の公演のことで連絡がありました。
もう12月か...

金関環(ヴァイオリン)と弦楽アンサンブル ラ・ストラーダ
〜通崎睦美(マリンバ・木琴)を迎えて

というコンサートです。
弦楽合奏との演奏会、とってもとっても楽しみ。
やりたいことがたくさんあります。
今日、電話で、初めて金関さんとお話しましたが、いろんなアイディアを盛り込んだ、楽しい演奏会になりそうです。

公演のことと言えば、今日はもうひとつ。
7月焼津の公演。
副題の打診がありました。

「通崎睦美木琴コンサート
〜浴衣でナイト♪」

ゆかたか着物でご来場の方にはプレゼントがあるそうです。
う〜ん、浴衣でナイト♪か...
ゆかたを入れるなら

「ゆかたでいこう!
通崎睦美木琴コンサート」

の方がよいかなと思います、とご提案しました。

詳細はこれから。
焼津市の主催ですが、チラシデザインは谷本さんご指名!です。





上村組

廃材処理は、さすがにプロの解体屋さんにお願いする、ということで、名前のあがったのが「上村組」
上村組の上村くんなら、小学校の同級生!
ということで、自分で電話をしてみました。
すぐに見積もりにとんできてくれました。

上村くんは双子なんですが、同じ産院で4日違いで生まれたので、お腹の中にいるときから知り合い、という感じ。
約30年ぶりに会うのは、なんだか照れくさい気分でした。

19日に、今ある廃材を処理して、引き続き解体作業にはいってもらいます。
19から22日まで東京なので、帰ってきたらどうなっているか、楽しみです。

と、家の話ばかり書いていますが、今日は、朝一番その解体の段取りをして、10時半からは三鷹のコンサートの合わせ。
あと、4月5月はちょっと変わった仕事がはいっているので、いろいろ勉強もしています。
演奏の仕事なのですが、リクエストされている曲が一風かわっておりまして...
一つは「君が代」。
子どものころ音楽の教科書の一番最後に載っていたけど、あらためて「国家」とは習わなかったから、小学校1年生の時、その楽譜をみて「この古風な様子は、お能の音楽に違いない!」と思ったことを覚えています。

あと、「仏教賛歌」。
仏教賛歌は、もっと和風なものかと思っていたら、なんというか「賛美歌」っぽい雰囲気のものが多い。

これらは、レパートリーにないですから...練習の前に、勉強が必要です。

こどもいっぱい。

昨日は、子ども達のためのコンサートでした。

お客さんの中で、最年少はたぶんこの子だと思う。
生後2ヶ月だそうです。
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子ども達の多くは、幼稚園・保育園児と小学生。

でも、中には、こんな美脚自慢のギャル達もいました。中学生ですね。いいですね。
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終演後は...
あらま、特等席。
よかったね。

林光さんとの演奏は、久しぶり。
うれしい時間、でした。

それにしても...
宿泊していた部屋に、テントウムシが大量発生して、びっくり。虫嫌いの人なら卒倒しますね。1匹、2匹はかわいいけれど、何十匹は、やはり異様です。
ふと「つかまえて、翌日子どもたちにあげようかな」と思わなくもなかったけど、夜中だったし、びゅんびゅん飛ぶし、で、すぐにあきらめました。
駆けつけてくださったフロントのお兄さんが、あまりにも申し訳なさそうな顔で、何度も「すみません」とおっしゃるので、その姿を見て「自然のものだから仕方ないですね」と、なぐさめ役にまわってしまいました。だって「あぁ、ほんとに、もぉ、うちのテントウムシが、こんなことをしでかして、スミマセン」というような様子だったので。(笑)
でも、しばらく、テントウムシは、いいです...



裸の島

「裸の島」(1960)
新藤兼人(監督・脚本)
乙羽信子・殿山泰司 他

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音楽は、林光さんです。
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ちょっと音楽を確認したかっただけなのですが、最後まで見てしまいそう...。

ちなみに、この映画にはセリフがありません。
数々の賞を受賞した、映画史に残る傑作。

こういう作品をみていると、現代美術なんかで、現在新しいつもりでやっていることの中には、すでに60年代に完成している要素が数多くある、とつくづく思う。

はや、9月。

9月、サントリーホールでのコンサート詳細が発表されました。
一般発売は、3月17日からとなります。

是非平岡養一の木琴で、とお声がかかるのは嬉しいですね。

3月28日サントリーホールのオープンハウスでは、トーク・イヴェントの予定があります。

枚方で

よく「前もって会場を下見されますか」と尋ねられるのですが、まず「結構です。大丈夫です。」と答えます。
大丈夫、という根拠はないのですが「響きが悪いから、ここを壊して建てなおしてください」なんて言えるわけでもないので、たいてい「大丈夫」なのです。(笑)
演奏面はもとより、壁を反響板がわりにうまく利用できる位置に楽器を置くとか、イスを並べるスタイルの会場であれば、イスの並べ方で、よりよく聴こえるようにとか、現場で出来る範囲、最大の工夫をします。

実は、「会場が響きません」と言われるより「会場はエレヴェーターのない5階です」と言われる方が、ずっと恐怖ですので、搬入経路だけはしっかり確認します!

そんなわけで、昨日もあまり何も考えず「はい、枚方の堀岡記念館ですね」と出かけたのですが、びっくりしました。
住宅街に現れたこの建物。
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堀岡さんというご婦人がおられ、何の説明もされませんが、さりげなく...ではないですね、なにげなく、の方がぴったりくるか、ルオーとか、ユトリロとか、ルノワールとか...だ〜っと並んでいました。

楽屋に使わせていただいた部屋にも、棚にはガレがだ〜っと並んでいました。
このアンティークのカードテーブル、とても素敵でした。
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会場の窓からはこんな風景が見えました。雨の予報でしたが、時折青空が顔を出すお天気で、よかったです。
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演奏後、お客さんから「トリプルアクセルみたいでした!」と声をかけていただきましたが、演奏している方も、このところオリンピックのフィギュアスケートを見ているせいで「ツウザキ、いい感じでカデンツにはいりましたが...あ〜、少し着氷が乱れました」と自分で解説してしまいそうになります。でも、そんな時は「でも流れはいいですね。後半のジャンプは決めてくると思います。」と思って演奏することにしています。(笑)

ルオーもよかったですが、この会場をお借りになった主催者の方、なんと81才、が手作りされた、手描きと切り貼りのコレ、もよかったです。
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ユーミンと林光

今日は、朝から3月22日、三鷹でのコンサートの合わせをしました。
今回、この3人にとって、新しいレパートリーを入れたので、早めの準備です。

楽譜を前に、なにやら熱心に議論しております。
後藤さんと今田さん。
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今回、意外に難曲なのが、西邑由記子さん編曲の「Lapping in Yuming's」。ユーミンの曲がメドレーになっているのですが、いろんな作曲技法がさりげなく駆使されており、聴き応えのある作品に仕上がっています。

今日、もう一曲時間をかけたのは、林光「島こどもうた2」。
沖縄のこどもの歌を題材にした林光さんのピアノ作品を野田さんがマリンバトリオ用に編曲されたものです。

22日のプログラムは下記の通り。
詳細はこちら。

1 スペイン E.シャブリエ

2 ルーマニアン・ダンス B.バルトーク

3 モリタート K.ヴァイル

 4 パストラーレ I.ストラヴィンスキー

 5 グラスホッパーズ 坂本龍一

 6 Lapping in Yuming's 荒井由実/松任谷由実

 

第2部

1 マリンバソロ曲

2 25の練習曲 より(デュオ) J.F.ブルグミュラー

3 パレスチナの子どもたちの神さまへの手紙 高橋悠治

4「島こどもうた 2」より 林光

5 シネマ E.サティ

編曲 土肥寿美子(第1部1)野田雅巳(第1部2・3 第2部4・5)

   通崎睦美(第1部4・5)西邑由記子(第1部6)





作文指導

今日は午後から、ミカちゃんのレッスン。
ミカちゃんは、国語が苦手、でも高校の入試には作文がある、というので、作文の指導をかってでました。
全然、頼まれてないけど(笑)
マリンバの先生に作文を習う、というのも面白いでしょう。
きちんと構成を考えて表現するというのは、音楽にも通じるところなので、がんばってもらいたいと思います。

ミカちゃんは、このあいだから、小太鼓のレッスンにも通いはじめたので、そのことをテーマに書いてきてもらいました。
600字の中に「嬉しい」が3回も出てきて、余程うれしかったんだなあ、ということはよくわかるのですが、ちょっと多いかなあ。
でも、文章の中にうれしさがあふれているのは、悪くない。
個性を生かしながら指導するというのは、なかなかむずかしいです。
これも音楽と同じです。

と、えらそうなことを言ってますが、私は子どもの頃、読書も作文も、嫌いでした...
『ああ無情』を『アーム城』だと思っていたくらいです。
でも、今日はミカちゃんに「本物の赤ペン先生みたい」とほめてもらいました。(笑)

そうそう、ミカちゃんのお父さんは美容師さんですが、出張でのカットもされるということで、この度、そのお仕事のチラシデザインを谷本さんに依頼されました!
今日、初めての打ち合わせだったそうですが、どんなチラシができるのか、楽しみですね。

平岡養一木琴演奏曲選集

レコード・プレーヤーは随分前に処分してしまったので、うちではレコードが聴けません。
カセットテープは、つなげば聴けるけれど...という状態。

日々、出来る限りモノを増やしたくないと思っているのですが、先日、ついに、こんなものを購入しました。
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レコードプレーヤー(LP/SP/EP対応)なのですが、カセット、ラジオ、CD、それにUSB端子が付いているので、再生したものをファイルに保存できるという優れものです。
線をつなぐのが面倒だし、常に置いておく場所もないので、使うときだけ出してこられる一体型を探し、機能と値段でこれに決めました。デザインは「なぜかレトロ」なところがビミョウですが。(笑)

オークションで買ったまま聴けていなかった、平岡養一がアメリカに渡る前のSP盤などを聴き、また新たな発見をしています。

ところで、これを買うには、SP盤などレコードを聴くという他にも、目的がありました。

この手作りの箱は、この2年ほど、横浜から時には夜行バスに乗ってコンサートに駆けつけてくださる平岡養一ファンの方からいただいた、すっごいプレゼントです。

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中に入っているのは、ご自身が「昭和40〜50年代、真空管式のラジオのスピーカーの前にマイクを置き、ダブルモーター式の重いオープンリールで録音した平岡養一の演奏」を、編集して10巻のカセットテープにまとめてくださったものです!

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これらが、120分テープなので、このまま聴き続けるのには不安があり、データで保存できないかと思っていたのです。

それぞれのテープには、これもご自身による「平岡養一」が描かれています。
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曲目も、手書きによる冊子にまとめられています。
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すべて「通崎好み」を意識して作ってくださったそうです。

よく見れば、箱の中も凝っています。このあたりが通崎好み、ですね!
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かなり大変な作業だったと思うのですが、お手紙には「貴重な音源を誰かのために役立てたいと思っていたので、私としては大変嬉しいことです」と書かれていました。
貴重な音源はもとより、ここには、平岡養一に対する思いが、ずっしりと詰まっているようで、それも含めしっかり受け取りたいと思っています!


G.H.Green

今月末は、木琴コンサート。
普段は、「マリンバ」か「マリンバと木琴」なので「木琴」だけのコンサートは久しぶり。
2回目、かな、です。

木琴だけでやるとなると、いろいろと欲が出て、初めての曲や久しぶりの曲を弾いてみようと思います。で、出してきた譜面が、G.H.グリーン「ワルツ・ブリランテ」。

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本来木琴のために書かれているのですが、たいていはマリンバの代用で弾かれています。
私も、そうでした。
ですが、今回は、ようやく晴れて木琴で!

この方が、作曲者のGeorge Hamilton Greenさんです。
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自身も木琴奏者でした。このレコードでご本人の演奏を聴くことが出来ます。
10代で、すでに「世界一の木琴奏者」とよばれていたそうです。1916年にエジソン・カンパニーで録音しているという記録があります。
彼は、木琴奏者、作曲家としてのみならず、Magazine Cartoonist(イラストレーターみたいな仕事だと思う)水彩画家としてもよく知られていたそうです。

ところで、この曲、前回本番で弾いたのは、たしか20年くらい前?!
なのですが、平林さんは、ちゃんと伴奏譜を保管してくれていた!
感激です。
テープのパシパシ具合に年月を感じました。(笑)




シュナーベル

日米開戦後のニューヨーク。
日本人一切外出禁止の中、平岡養一がどうしても聴きたくて出かけたというコンサートが、シュナーベルのベートーヴェン。平岡養一が敬愛するピアニストってやはりどこか平岡っぽいのだろうか。シュナーベルのベートーヴェンは聴いたことがなかったので、CDを買ってみた。
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1930年代の録音です。
それにしても、このCD。ベートーヴェンのソナタ全集(10枚組)なのですが、HMVのマルチバイ価格で、なんと1132円。
えっ? 
何かの間違い、のような価格です。

ちょうど一緒に買った矢野顕子『音楽堂』は、定価3150円。
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自分で話題をふっておきながら、だからどう、ってことは、特にないのです...(笑)



國母選手の服装

オリンピックが開幕しました。
競技とは関係ないところで、國母選手の服装の乱れがニュースになっています。

記者会見の様子を見ていて、思い出したこと。
私も高校生の時、制服を着るのがいやで、校外学習の機会に私服(真っ赤なジャケット...)を着ていって反省文を書かされましたっけ。
「この学校の制服は、格好悪すぎてとても着られません。ポケットの位置が悪すぎる。グレーの色目も重すぎる」という内容を連綿と綴った反省文でした。たしか。(苦笑)
で、可笑しいのがその後。
「この制服は、とある有名デザイナーのデザインだから、価格も高く特別なものなのだ」という話だったのですが「絶対そんなわけないと思います!」と訴えると、ほんとにそんなわけなかった?!らしく、なんと、次の学年から制服のデザインが変わりました。
しかし...
私たちは古い制服のまま、でした...
詳しいことは、記憶力のよい平林さんにまかせます。

そんなわけで、國母選手の態度も大人げなかったとは思うけれど、その気分には少々同情的、であります。がんばって金メダルをとっていただきたいです。

高校、といえば、我が母校、京都市立音楽高校(新年度より京都市立京都堀川音楽高校)が、4月から新校舎に移転します。5月、こけら落としのコンサートとして、リサイタルをさせていただくことになっています。
何度か反省文を書いた私ですが、よんでいただきありがとうございます!
伴奏は、もちろんクラスメイトの平林さんです。西邑先輩の曲も入れますか。
コンサートでは、現役の打楽器専攻生との共演をお願いしています。
よく考えると、親子の年の差ですね。楽しみです。

このところ、出たり入ったりしている間に、林光さんから3月に共演予定の楽譜がどさっと届いていました。さぁ、練習。
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三鷹のWSとコンサート!

最近、こんなものを見つけました。
昭和24年に発行された、子ども向けの雑誌の1ページです。
(「こども科学教室」第一科学社)
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この当時の子どもは鉛筆もナイフで削っていただろうから、この程度の解説で、木琴が作れたのかもしれませんね。昔のこども、スゴイ。

さてさて、木琴作りといえば、三鷹でのワークショップ。まだまだ先だと思っていたら、来月のことになりました。
2月は逃げるといいますから、もうすぐですね。老若男女(とはいえ、小学校4年生以上)大歓迎です。
やってみようかな、と思われる方は是非お申し込みください。

20、21日、それぞれの日、独立してワークショップが行われますので、ご参加いただくのは、どちらかの日、ということです。

そして、22日は、コンサート。
詳しくは、三鷹市芸術文化財団のHP。
私の写真をみつけてクリックしてくださいね!
インタビューも見られます。

からたちの花

ここのところ、クローズドのコンサートが続きます。
次回、初めて演奏するのが、山田耕筰の「からたちの花」。
平岡養一さんが使っておられた昭和3年発売の、これもレトロな楽譜です。
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平岡さんが、アメリカの伴奏者に説明するためでしょうか。
Karatachi no Hanaが説明されています。
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この楽譜には「はしがき」というのがあって、そこに山田耕筰自身の言葉で、アレンジのこだわりというか、思いが、つづられています。
「いつの時代もそうだよね」というキブンが読み取れ面白いです。
『「よき趣味に於て」整へるために充分の力をそそいだつもりであります』というこの編曲。大変美しいです。
「はしがき」にご興味のある方は、こちらのPDFでどうぞ。

最後に業務連絡
平林さん、楽譜送ります。遅くなってごめんなさい。


アメリカのMethod

『マリンバ練習帖』。
右のオレンジ色バナー(マリンバ練習帖のマーク)をクリックしていただくと購入フォームへいくようになっています。
発送は2月5日以降になりますが、いち早く手に入れてマリンバの練習をしたい!谷本さんのデザインを眺めたい!という方は、こちらからお申し込みください。

ところで、この画像は、1938年に出版されたアメリカの『マリンバ練習帖』です。
正しくは『Marimba and Xylophone Method』(M.M.Cole Publishing co.)。
内容は、初心者向けですが、モデルさん、私より背が高そうですね。(笑)

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「日米交換船」と「マリンバ練習帖」

鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創『日米交換船』(新潮社)を読んだ。
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買った時に、パラパラと見た後、いずれゆっくり読もうと思いながら、4年間書棚に飾ったままになっていたもの。
私の木琴(=平岡養一の木琴)も、戦時中この「日米交換船」に乗って帰ってきたはずなのだから「日米交換船」には大変ご縁があるわけで。
それにしても、約500ページ。黒川創の参考資料のページだけで10ページ。読む方にも気合いのいる本でした。
船が赤道を通る日、船内では「赤道祭」と称したコンサートが開かれ、平岡養一もそこで木琴を演奏したそうです。


ところで、この本の装丁は一目見て、平野甲賀ですが、『マリンバ練習帖』の装丁はもちろん谷本さんです!
はい!見本が出来上がりました。
(見本ですので、現物とは少々異なります。)
2月4日発売開始予定です!
マリンバをやっておられる方は少ないと思いますが、マリンバの楽譜はご覧の通り五線譜に書かれていますので、ピアノで弾いてみることも可能です。
挿絵がとってもかわいいので、楽譜が読めない方にもお薦めです!(笑)



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懐かしいシリーズ。

昨日は、懐かしい楽譜を出してきましたが、ちょうど当時の写真がありました。
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中学3年生。
管弦楽部でティンパニーを叩いているところ。
音楽家になる!と燃えていた頃。
Tシャツはミッキーですが(笑)マーラーが好きな中学生でした。
違う人みたいですけど、わたしです。

その前は、こんな感じ。

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つうざきむつみ 5さい
「カッコウ・ワルツ」を弾く

綴じ方など

「マリンバ練習帖」の製作の中で、いろいろと決めていくことがあります。
例えば、綴じ方はどうするとか。
開きやすい方がいいけれど、使っていて傷みにくいのがいい、というようなこと。
表紙の紙質も、丈夫な方がいいか、とか。

で、出してきたのがこんな本。
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子どもの頃、カヴァーをつけてもらっていたはずが、とれたまま使っていて崩壊寸前。
今は、生徒のレッスンの時に出してくるのですが、よく見ると昭和48年から使っているみたい...
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あと、よく使ったのは、中学生になって始めた小太鼓のための教則本。
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たぶん、はじめて買った輸入本。中学1年生の時かな。うれしくて、ちょっと興奮しました。
律儀に辞書をひいて単語を調べておりますが、果たしてこれで、意味はわかったのかなあ。(笑)
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「マリンバ練習帖」もこれくらいぼろぼろになるまで、使ってもらえるといいなあ。
じゃなくて。
2年ほどは、毎日開いてもぼろぼろにならないような作りにできれば、と思います!


マリンバ練習帖、挿絵!

マリンバ練習帖の準備が、着々と進んでいます。
というか...
正確に言えば
「谷本さんが着々と進めてくださっています」です。

お年賀状に「マリンバは弾けないけれど練習帖は買います!」と書いてくださった方が何名かあり、とてもうれしかったです!
がんばって作ります。

今日は、挿絵をちらっ。
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かわいい!!!!

この絵を見て「練習してこない子は、帰ってください」と言って、子どもを泣かしたりしないようにしようと、思いました。

う〜ん、これも、かわいい。

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でも、これに関しては、背丈の小さい子は台にのって弾くので、台を描いてもらうようにお願いしました。
こんなにかわいい絵を描き直してもらうなんて、贅沢ですね。

まだある挿絵もお楽しみに!






3日のコンサート

3日は、久しぶりの京都コンサートホール。
お香の松栄堂さん

東京や札幌の社員さんもお正月は京都に集われるということで、東京人の平佐さんは「さすが、京都の老舗だね」と連発、でした。「そりゃ、松栄堂さんは、300年の歴史ですからね。」と、京都自慢しておきました。(笑)
リハ中の写真。
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このコンサートは、松栄堂さんの恒例行事とのこと。どこかに丸投げするのではなく、社員のみなさんがスタッフとして動いておられるのが心地よい。その段取りがよいのも、気持ちよい。
きちんと社長の畑さんの「顔」が見えるところで、ああ、そういうことなんだな、と納得しました。

打ち合わせのメールのやりとりに当日の進行と、細やかな配慮をいただき、とても気持ちよく演奏させていただきました。

これで、秋からのシーズンが一段落した、という感じです!
この日は、10時半から明朝8時半まで寝ました。この爆睡は何年ぶりでしょうか...



今年最後の合わせ

今日は、平林さんが来てくれて、合わせをしました。
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年明け4日にリサイタルがあるので、次の合わせは、1月3日です!お正月は、身体がなまけてしまわないように、気をつけないと、です。
普段、ピアノとのコンサートはメインにピアソラの「天使の死」を弾くことが多いのですが、年明け早々このタイトルもどうか、と思い久しぶりに、リストの「ハンガリアン・ラプソディ第2番」を弾きます。
その他、西邑さんアレンジの「早春賦」など、これまた久しぶりの曲もあるので、一からさらい直し、です。

平林さんは明日からご主人の御実家に行くそうですが、ご両親が音楽好きなので、料理など手伝うより「練習していて」と言ってくださるのだとか。今年のお正月も、嫁の知子はピアノを弾くと思いますが、お姑さん、よろしくお願いいたします!(笑)

夜には、マリンバ練習帖の表紙案が届きました。
3つもあるので、迷います。
どれも素敵で、土肥さんは「中身がなくて表紙だけでも欲しくなる」とおっしゃっております。(笑)一家に一冊「マリンバ練習帖」はいかがでしょう。
気になりますね。表紙の案。
ちらっ。
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病院でコンサート

昨日、病院でのコンサートには、たくさんの方が聴きに来てくださいました。
どんな様子なのか、行くまでよくわからなかったのですが、やわらかな日差しが入るスペースで和やかな雰囲気で行われました。今年で12回目だそうです。
お客さまは、患者さん、患者さんの家族、地域の方、病院職員の方など。患者さんの中には、点滴をつけたままの方(写真の右上に注目)
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ベッドごと、という方もおられましたが、それも自然な感じで違和感がなかったです。
この病院は、壁に飾られている絵も、ちょっと気の利いた感じのものが多く、そういうセンスが病院全体にあふれているのかな、と思いました。
院長先生はあいさつで「抗ガン剤など薬には副作用があるけれど、音楽に副作用はない」とおっしゃっていましたが、やはり頭が痛くなるような音楽とか、いらいらする音楽もあるわけで。そういう意味では、普段の演奏会より気を遣う部分もありました。
最後に、司会進行をされていた音楽評論家の日下部吉彦さんから「病院で演奏してみてどうでしたか」というようなことを尋ねられ、私は「早くよくなってください」くらいのことしかいえませんでしたが、松園くんは「音楽で何かみなさんのお役にたてたなら、音楽家としてこの上ない幸せです」というようなことを嫌みなくきれいな言葉で話していた。う〜ん、さすが准教授!(笑)と思いました。



市立豊中病院で

告知が遅すぎますが...
明日は、13時半より、市立豊中病院にてクリスマス・コンサートです。
10年ほど続いているシリーズなのだそうです。
病院関係者以外でもフリーで聴けるそうです。
チラシなど、手元になくって詳しい情報がわからないのですが、とにかくコンサートです!(笑)お近くの方は、ふらっとお出かけください。

場所が病院なので、元気が出そうな曲中心。
メインは、「粉雪のクリスマス〜そりすべり・ホワイトクリスマス・サンタが街にやってくる」(織田英子編)です。
ピアノは松園洋二さん。
今朝、松園さんと合わせをしましたが、いいですよ、松園さんのピアノは。
楽しいコンサートになりそうです。



マリンバトリオコンサートとワークショップ

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来年3月22日、三鷹市芸術文化センター・風のホールでのコンサート。
本日チケット発売です。
広い会場なので、すぐに完売、ということはないと思いますが、20日、21日に行われるワークショップの方は各日20名なので、どうぞお早めに!
詳しくはこちら

なお、このチラシをデザインしてくださったのは、グラフィックデザイナーの富岡史棋さん。
富岡さんのHPで、デザインの経緯のようなこと、紹介されています。



メディア・リテラシーのことなど。

一昨日、本村さん京都滞在2日目。
ブログで募ったレッスン。
自ら企てたことではありますが、知らない方が家に来られるということで、ちょっとどきどきしましたが、実際は大変「善良」なお二人で、場を提供して良かった、と思える時間となりました。
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あと、チェンバロの井幡さんが来てくださり3人で音を出し、リコーダーとシロフォン、チェンバロの編成でトリオソナタの可能性を探ってみたり、野田さんに来てもらって、いろいろな試みを聴いてもらいリコーダー+シロフォン、リコーダー+マリンバ、音色の相性を探る、ということもしました。
かなり、内容の濃い2日間でした。

昨日は、関テレで番組審議会。
「メディア・リテラシー」に関する番組を審議したのですが、私にとって、この数年の中で一番納得のいかない審議だったかもしれません。

メディアが伝えることは「ある人」の見方を通してのことなので、それが「100%の真実」ではないということを視聴者に知ってもらわなければならない、というようなことが番組の趣旨の一つなのだけれど、そんな当たり前のことをわざわざ「放送」という枠のなかで言う必要があるのかな、と。
なんだかちょっとさみしい気がする。

あんまりこういうことに過敏になると、そのうち、コンサートの後に「3楽章の4小節目、2拍目の音をはずしました。勢い余った結果ですので、ご了承ください。」なんて、ロビーに掲示しないといけなくなるんじゃないの、と皮肉なことを考えてしまいます。

このブログにしても、写真をみて、たまに「通崎家は豪邸」と、とんでもない勘違いしている人がいる。けれど、それは楽しい勘違い。たまにはそういうのも、いいでしょ。決して、隣の家を写しているわけではないので。
個人のブログであっても多くの人が見るテレビというメディアであっても、そのあたりは、あくまでも作る側の「良識」に委ねることではないのだろうかと思います。(もちろん、報道や情報番組で大きな勘違いが生じるであろうことを放送するなどは、ダメにきまってます...。でもそういう話になると、また、何が大きな勘違いで、何が許される楽しい勘違いなのか...という議論になるのでね...むずかしいです。)
普段の人付き合いにしろ、メディアの受信にしろ、人は様々な「想像力」をもって受容すべきであると思うのだけど、現代社会はどうやらその想像力、相互理解力が欠如しているので、メディア・リテラシー教育も必要なのかな。
とりあえずは、そのように納得してみようと思いました。

夜は、恒例、年末の懇親会。
阪急インターナショナルの「竹茂楼」でおいしいお食事をいただきました。
おじさま率、高。
ここはつい最近まで「吉兆」だった場所で、ほぼそっくりそのまま「竹茂楼」になっていたので、狐につままれたような、どっきりカメラのような、不思議な気分になりました。
自分で「今日は冴えないな〜」と思っていたのですが、お向かいの席の服部審議室長のクリスマス柄ネクタイを見て楽しい気分になりました。
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お隣の席は、ノンフィクション作家の後藤正治さん。
さすが作家さん、というのかな、質問攻めに合いました。質問に答えるのも楽しかった。でも、まだ知りたいことの2割くらいらしい。(笑)
私は、今「書きたい」と思っているテーマがあるので、全て話して後藤さんに書いてもらったら素晴らしい本になるだろうな、なんて。
いやいや、苦労して自分で書きます。
そのうちに。

明日は、京都女子大学の授業。
特別に京都の町屋、杉本家にて行われます。
「着こなすアート〜アンティーク着物からゆかたまで」というタイトルにしました。
2コマなのですが、午前は京都女子高等学校の1年生向け。
「大学生と高校生の理解の差」をいまいち把握していないので、同じ内容ではきびしいのかな。明日は講義中にいろいろ修正が必要になりそう。

本村さん来宅

今日は、本村さんが来てくださいました。
うちにリコーダーがある光景は新鮮です。
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いろんな曲の音を出してみて、リコーダーとシロフォンデュオの感触が少しわかりました。
やはりよいアレンジも必要ということで、編曲に向け、明日は、野田さんにも来てもらい実際の音を聴いてもらいます。

ところで今夜は、京都30年ぶりという本村さんと夕食をご一緒することになっていました。どこかにご案内しようかと思っていたのですが...自分で作りました。せっかくなので本村ファンを一人ゲストによんで楽しく食事。

えびいもと鯛の子のたきあわせ。
盛りつけがちょっとくずれた図。
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その他いろいろ。
京都らしいと喜んでくださり、うれしかったです。
黒豆ご飯を撮影する本村さんの図。
明日は、ブログからの呼びかけで、なんと二人の方がうちに本村さんのレッスンを受けに来られます。
私も本村さんも知らない方なので、ちょっと不思議な感じです。(笑)


エチュード完成間近

夏からスタートしたエチュードの編集作業。
ようやくゴール地点が見えてきました。
とはいえ、ここからがもう一息たいへんなところなのですが。

このところ楽譜を見直し、曲の意図がすんなり伝わるようにと、製作してもらった楽譜の校正と同時に、速度記号を見直したりしています。
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今日は、谷本さんが来てくださって装丁の打ち合わせをしました。
久しぶりの谷本さん登場です!
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タイトルは「マリンバ練習帖」としました。
やはり、曲のイメージで表紙のデザインも考えてもらわないと、ということで、実際、曲を聴いていただきました。
もう、ばっちりだと思います!

谷本ファンなら、マリンバを弾かない人でもこのエチュードがほしくなるかも(笑)
完成をお楽しみに。

夜は、レッド・プリーストを聴きに。
舞台もレッド・プリーストだった。
チェンバロも赤かった。
チェンバロのお兄さんの赤いシャツは素敵だった。

10年ほど前から一度聴いてみたいと思いながら、実は今回が初めて。
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何を聴いても勉強になります。

帰りに食事して、その後柳野へ足を伸ばし、ほっこり。
上品でまろやかにまとまった、愛らしい味のコニャックを。
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レッド・プリーストとは対称的な味わいでした。(笑)


デュオの楽譜

昨日は、大阪で用事が終わった後、ササヤ書店に寄って楽譜を物色。
なんと、8・9日にリコーダーの本村睦幸さんがうちに遊びに来てくださることになったので!
この機会にいろいろと音を出してみたい!!と。
そういえば、本村さんちに押しかけてから、ちょうど3ヶ月になります。
先日、伊勢崎市立境島小学校でのコンサートも無事終了したようです。
よかったです!
(ほぼ日日記11月26日にコンサートの様子が載っています)

まずは、今回、リコーダーデュオの楽譜を使って、リコーダーとシロフォン(又はマリンバ)でできればいいかな、と。
ササヤ書店のリコーダー楽譜の棚、上から下まで見ていたら2時間近くかかってしまいました。
で、ちょっと大人買い。
もちろん、本村さんもいろいろ持ってきてくださるに違いはないんですが、こちらも何か用意しておかないと!
というわけで、「ハッピー・バースディ・トゥ・ユーのテーマと12のヴァリエーション」なんていう、タイトルはとっても楽しげ、でも、これ本村さんの好みじゃなさそう...というものも、しっかり購入しました。(笑)

見慣れない分野の棚を熱心に見たので、この後、弦楽器のデュオの譜面も見る予定が、力尽きてしまいました。

本村さんは、ほんとに素晴らしいので古楽の勉強をされている方でこの機会にレッスンを
受けてみたいと思われる方があれば、是非ご一報ください。
リコーダーではなく、トラヴェルソでも、あるいは通奏低音の方でもアンサンブルのレッスンをしていただけると思います。たぶん...(笑)


カシュカシュ

マリンバ・パーカッション&ピアノのグループ「カシュカシュ」のメンバーが12日のコンサートに向けてレッスンにやってきました。
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曲は、西邑由記子さんアレンジの「ラプソディ・イン・ブルー」。
お手本を弾いていると楽しくなって7時半から始めたレッスンがあっという間に11時に。
カシュカシュに入れてくれる?と聞いたら、いやそうだった(笑)

冗談はさておき、楽しい仕上がりになりそうですので、お近くの方は是非お出かけください。
チラシのデザインは、谷本さんです!
谷本さん、弟子までお世話になって、すみません!!
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ん?
四条畷とか箕面とか...
この時間から帰ってお家まで、無事たどり着けたのだろうかと今頃、ちょっと心配。

木琴ケース

東京での公演が終わりました。
こんな素敵な会場でした。
準備中の写真。
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こういうお花を見ると、東京だなあと思います。もちろん京都でも見かけるのですが、やはりどこか東京っぽい。
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今回、宿泊はマンダリンオリエンタルホテル東京、32階の夜景の素敵なお部屋!

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とっても素敵なもので...慣れるまで少々時間がかかりました(笑)
これは、「ディスプレイ」か「食用」かと考えている自分が可笑しかった。
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演奏は...
藤井里佳さんと2度目の共演。
今回は同一プログラム3回の公演でしたが、演奏する度に新しい発見があり充実した本番となりました。
里佳さんは、よく気がつく人だな、とは思っていたのですが、私の卓上木琴のぼろぼろ紙ケースに見かねて(笑)手作りの木琴ケースを作ってきてくださったのには、びっくり。
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気がつくとか気が利くとかということを超えて、なによりそういう気持ちがうれしかったです。

いろいろと大切にしたいものが、増えていきます!




また荷造り。

ますますかわいらしいピンクになっていく日の菜を「よしよし」という気分で眺めています。
いや、もう食べ始めています。
こんなところでいただいたものです。
真ん中に写っているのが、その、日の菜、です。
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明日から東京なので、この写真とは正反対の世界です。(笑)

また荷造りしました。
雨模様なので濡れないように !
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今月は、着物とマリンバ、セットの仕事が多いです。
今回は安倍圭子さん作曲「竹林」を弾いてその流れで、いろんな竹の模様の着物をお見せしたりしようかな、と思っています。
どこに何があるか、じっくり思い出してみると、夏物でこんなきれいな着物があることを思い出しました。着ると透けるので、とても涼しげなのです。
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少し早いけれどクリスマスみたいな銘仙も持って行くことにしました。
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トークの内容はお客さまの顔を見てからかな。

今回も藤井里佳さんにお願いしています。
新しい曲もあるので、楽しみです。

宮津市へ

宮津市に行きました。
天橋立の松並木など見ながら教頭先生と40分弱ドライブ。
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晴れたと思えばどしゃ降りになったり、この地方特有の気候を体験しました。
小学校は山の上。
校舎からは180度海が見渡せるという、素晴らしい環境の小学校でした。
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先生は「なかなか外部の人と接する機会がないので、児童はみな自分を表現するのが苦手だ」とおっしゃっていましたが、掲示されていた1年生の作品を見て、いやいやそんなことはない、と思いました。

くるとくん、のくるくる。
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たいがくん、のいがいが。
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表現は、これで充分でしょう!

クリスマスとお正月

土日、2日続きで大阪府民共済のコンサート。
松園くんのピアノもゴキゲンで、無事終了しました。
これはリハの写真ですが、バックに松園くんの手元まで写されていました!
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今回は、上野裕子ちゃんが大活躍。
楽器運搬、販売物管理、着物トークのアシスタント、一曲は私とマリンバデュオまで!
ほんとにお疲れ様でした!
着物を準備する裕子ちゃん。着付け師の免許も持っています!
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このコンサートは、抽選制ですが、大阪府民共済では応募された
方のデータをきちんと管理され、それに基づく厳正なコンピュータ抽選をされているそうです。
今回は5倍強の競争率だったそうで...
客席から「強運」を分けていただくような気がしました。
大阪府民共済の加入者サービス担当の西郷さん。
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ピアノの移動も軽やかに!
頼れる西郷さん、です。

企画制作のキーウエスト・オフィス、西谷さんと北さんもありがとうございました。

この2日は休みだったのですが、年末・年始コンサートの準備をしていました。うちには、一足早くクリスマスとお正月が訪れたようです。

あと、今日は、制作途中のエチュード、楽譜を制作してくださっている村上さんとの打ち合わせ。
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楽譜のレイアウトを細かく見直しました。

明日は、宮津市立養老小学校での公演。
天橋立から40分近く教頭先生とドライブすることになりそうです。
紅葉きれいかな。


ほんじつのほんばん

今日の本番は堺市。
京都から堺というのは、通勤圏の中で一番遠い地域、というイメージかな。もう少し遠ければ旅行気分なのですが、その手前。
昨夜アラームをあわせながら、よく考えればピアノの平林さんは高校・大学と、堺から洛西まで、毎日遅刻もせず通学していたわけで...
ほんとに、平林さんはえらい、と思った。

と、話はそれましたが。
通しのリハーサルから本番まで間が30分ほどしかないというスケジュールで今日は、もうへとへとになりました。
後ろに映像が入るとかで、そのタイミングを合わせるとかで...
リハ中に裕子ちゃんに撮ってもらっていた写真を見ると、すごいことになっていた...
例えば、ピアソラはこんな情熱的な感じ。
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照明がころころ変わる本番など、そうないので、かなり神経がすり減りました。
それに、こんなこともしましたからね。
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でも、現場のスタッフのみなさんがいろいろ気遣ってくださったので、後ろが赤になっても緑になってもしっかり弾くぞ!という気分でのぞみました。(笑)
明日も同じプログラムで続くので、写真はこのくらいで。

一番早く、楽に帰れる方法。
ということで、特急「はるか」に乗車。
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+940円の贅沢。
がらがらの車内で爆睡したら元気が出てきて、甘いものが食べたくなりいちじくのタルトを買って帰宅。
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家に帰って食事してテレビをつけると「ちあきなおみ特集」をやっていて「あぁ、ちあきなおみってこういうことだったのか」と納得。
どんなことでも、あぁそうだったのか、と新たな発見をする瞬間はうれしい。
なんとなくパワーが出て、明日弾く「ブエノスアイレスの春」を練習してから寝よう!という気分になった。


荷造り


今週末は大阪府民共済主催のコンサート、で着物のお話もすることになっているので、また荷造りしています。
「にしお」さんから返ってきた荷物をそのまま送ればよいようなものですが、にしおさんは群馬なので銘仙中心の話。(群馬県伊勢崎市は銘仙の産地として有名)でも、今度は、大阪なのでちょっと違う話も...
そんなことを考えだすと、荷造りも、あっという間に時間が経ってしまいます。

秋だしね。
こんな紅葉の着物もお見せしましょうか。
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このコンサートは、加入者向けサービスの一環で無料なのですが、競争率高し。このブログ読者の方から「行きます!」とメッセージをいただいています。御当選おめでとうございます!です。

ところで、「にしお」さんから返却された着物。
その梱包を見て、ちょっとうれし恥ずかし、な気持ちになりました。だって、私が送ったものの数倍美しい梱包。こちらからは帯もそのまま「たとう」に入れて送ったのですが、こんな紙に大切に包まれ返ってきました。
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もちろん、返却時の心得、というようなことにも感激しましたが、着物を扱うプロ、また本当の意味でお商売のプロとしても、素晴らしいのだろうな、と感じました。

見習えよ!と思うのですがとりあえずは「練習優先」ということで(笑)またざっくり箱に詰め込み宅急便に電話。
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夜は伴奏の松園くんとじっくり練習。
初めて弾く曲も、ようやく様子が見えてきました。

京丹後へ

先週は関東の絹の町、前橋に行きましたが昨日は京丹後で公演。
丹後方面行きの特急のシートのカヴァーは「丹後ちりめん」です。
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京都駅から、新幹線で東京へ行くのと同じくらいの時間、電車に乗ると、こんなところに着きます。ほっこりします。
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曇りでしたが、雨には降られず、ほっ。

今日は、亀岡市で学校公演。
昨夜は大雨。
行く道で、保津川が増水で保津川下りは中止のお知らせが出ていました。
車窓から。

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でも、楽器の搬入・搬出時は雨があがり、ほっ。

今日お邪魔した学校の門はこんな立派でした。
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小学校に行くと、何かしら、惹かれるものを見つけます。

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とても立派なやくそくだと思いました。

それにしても、今日は500人のマスク姿の前で演奏。こういう機会はなかなかありませんね。


群馬にて

行きの新幹線で富士山がきれいに見えると、いろんなことがうまくいきそうな気がします。
きれいに見えそうもない時は、最初から、寝ています(笑)
今回は、抜群にきれいな富士山が見えました!
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群馬県前橋市でのコンサート。
7日の午後、前橋に到着するとこんな彫刻が出迎えてくれました。
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駅まで車で迎えに来てくださるということだったのですが、早めについたので、てくてく20分強、歩いていくことに。

絹で栄えた町ということで、駅前には風情のある赤煉瓦の倉庫をみつけたりしましたが、私のカメラに残っていた画像は、彫刻とこんな看板でした...
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インパクトに負けました。

会場に到着すると、正面のウィンドウに谷本さん作、着物「マリンバ」が!
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中へ入ると、先に送っておいた販売物が着物と一緒にディスプレイされていました。
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こんな風にしていただいたのは、初めてかも。
会場となる建物の2階に上がると、またびっくり。
こちらも先に送っておいた着物が素敵にディスプレイされていました。
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並べる順番とかその他いろいろ、手直しすることは何もなく...というか、本当にセンス抜群...演奏する前からうれしい気分になりました。
並んでいるのを見ると、ほんとになんでもないのですが、色のバランスやちょっとした高さの違え方など、しっくりこなければ、結構気になるもの。気にならない、ということはしっくりきている、ということなのです。
多めに、と送っておいた着物がこんな風にうまく配置されていました。
吹き抜けになっている2階から下を見下ろす。
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本番の前、おいしいお茶とお菓子に里佳ちゃんも大満足!
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この空間は、そのデザインはもとより、畳から壁から天井まで、すべてすばらしい材で作られていて、ためいき、でした。こんなにきれいな畳(たぶん備後の表)は見たことがない、というくらい...と語り出すと、演奏しに行って、私(達)が感動したことばかりで終わってしまいますので、この辺で。
聴きに来てくださったお客さんも...楽しんでくださったことと...思います!たぶん。(笑)
最後になりましたが、このコンサートを主催してくださったのは「創作きもの にしお」の西尾さん。
奥様も、スタッフの方も、全てにおいて行き届いているのにヘンな緊張感がない、という素敵なみなさんでした。西尾さんは業界誌でもよく話題になっている方なのですが、こういうことだったのか、と納得しました。

西尾さん、スタッフのみなさん、聴きに来てくださったみなさん、今頃ニューヨークに向かう飛行機の中!の里佳さん、ありがとうございました。

ルーヴル宮音楽隊

明日は、藤井さん宅で練習の後、
夜は、オペラシティで平佐さんお薦め、マルク・ミンコフスキ指揮/ルーヴル宮音楽隊のコンサートを聴く予定。

私は、ほんとに欲張りだと思います...

いろいろ楽しみ。

きものの準備

6日東京に行き、藤井里佳さんと練習して次の日に前橋まで行きます。
今回のコンサートは、着物の展示やお話も交えてなので、着物は宅急便で一足先に出発。
考えてみれば、コンサートと着物がセットになるようになって、もう10年以上が経ちます。
準備も、ずいぶん段取り良くなりました。
何事も積み重ね...と感じる今日この頃です。

とはいえ、何を持って行くかはその都度、ちょっと悩みます。本やテレビで見た着物の「実物が見たい」という方もあれば、「またあれか...」とおっしゃる方もあり。
まぁ、どちらの気分もわからないではないだけに、むずかしいです。(笑)
数枚ずつ仕分けして包んで箱に入れて送る。
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今回はくじゃく...も連れて行きます。
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早めに準備を終えて、練習。
17時からは「試演会」。
恒例になった、聴きに来てくれる八田さんが選ぶ「八田賞」。
見事に受賞したのは、なんと野田さん!
野田さんおめでとう!
実は、野田さん。今年は八田賞をねらっていたらしい...
八田賞授与式の図。
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よくがんばった、福井さんとみかちゃんと杏ちゃんに、野田さんから、賞品の「入浴剤」がお裾分けされました。

みなさん、おつかれさまでした。

いろいろ

今日は、午後1時から7時過ぎまで休みなしでレッスン。
明日は、うちで「試演会」なのです。
みんな今練習している曲を順番に弾きます。
野田さんもピアノを弾くことになっているので、ハタと思いつき、私も、マリンバの他に、チェンバロ・レッスンの成果を披露?!の予定。
大丈夫かなぁ...(笑)


昨日は、松園くんから新しいアレンジが届きました。
3曲頼んでいたフォスターのアレンジ。9月いずみホールで2曲演奏。あと1曲が残っていたのです。11月14,15日のコンサートのプログラムに入れていたので、いくらなんでもそろそろ催促か...と思っていたところに届きました。
「もう、松園くんったら(笑)」という「草競馬」でした。

松園くんと言えば、来週お邪魔する亀岡の小学校の校歌!
校歌は、職業作曲家が作曲しているものが少なく、残念ながら音楽的な完成度の低いものがほとんど、と言ってもいいほど。
その伴奏(アレンジ)はさらに、頭を抱えるものも多い。
そんな中、送ってきた楽譜を見て「ふむふむ。めずらしく、よさそうな譜面」と思ってよくみると、松園くんのアレンジでした!
びっくりしました。
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ヴァイオリンリサイタルで。

昨日は、朝から夜までいろいろありました。
夜は、作曲の西邑さんのご主人、山本裕樹さんのヴァイオリンリサイタルへ。
ほんとにきれいな音色でうっとりしました。

これは、谷本さん作のプログラム。
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裕樹さんのヴァイオリンの音色はホントに「ヴァイオリン・ラブ」という美しさがあるので(笑)この絵はまさにぴったりなのです。谷本さん、すごいね。

で、そんな音楽に寄り添いながら、オトコマエな演奏をされていたのが、ピアニストの西脇千花さん。うまいっ!

終演後西邑さんに「西脇さんって、軽めの小品も弾く人?」と尋ねると「仕事なら美空ひばりでも弾く人!」という答えが返ってきたので、安心して紹介してもらいました。だって、この日に聴いたのはベートーヴェンとフォーレにショーソン。

今朝、早速メールしたところ「喜んでおひきうけさせていただきます」とうれしいメールが。
まだ先ですが、来年の9月東京でのコンサートをお願いしています。
楽しみです。
裕樹さん・由記子さん、ありがとう!


小学校公演

今日は、小学校で午前中の公演。朝一番から搬入、リハーサル。
いつもより2時間早起きして、出かけました。
いいお天気だったので、気持ちがよかったです。

みんな真剣に聴いてくれてうれしかったのですが、早速帰り際にいただいた感想文も、うれしいものでした。元来、ほめられると調子にのるタイプですが、小学生に褒められても、のるなあ...。

例えば「1つ1つの音がていねいで、きれいで、すごくなめらかでした。」などという感想は、いつも「1つ1つの音をていねいに、きれいに、なめらかに弾こう」と心がけているので、まるで先生に褒められたようで、びっくり。

「生きてきてこんな美しい曲をきいたのははじめてでした」というのも、いいですね〜
ありがとうね。

小学生に「奥が深いと思いました」と言われるとちょっと照れくさいけど、光栄です。(笑)

気に入ったのは、これかな。
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私は、小学生の頃「ワル」だったので、わるとは気が合うのです。(笑)


りかさん。

昨日は、藤井里佳さんのお宅で練習。 
余裕をもって最終新幹線の席をとっていたのですが、練習は盛り上がり?!ジャストの時間となりました。

仕事をするのに、年齢・性別、まずは気にしないので、私より若い、くらいしか考えていませんでした。行ってからいくつ?と尋ねると、里佳さんは一回り下の「未年」だということがわかり、そうか!と。
どうやらB型で、二女。
なんとなく、ピンときたのは、同じだからかな(笑)

はい、藤井里佳さんです。
fujiirika.jpg
思った通り、演奏も、いい感じ、でした!

ところで、マレット。
fujii_mallets_kago.jpg
この、かごにマレットがあふれている、というところまでは、マリンバ奏者の部屋でよく見る光景なのですが、こちらの方には、思わず「わぁ〜」と歓声をあげてしまいました。
fujii_mallets.jpg
どうなっているかというと。
こうなっています。
fujii_mallets_bubun.jpg

なるほど!
父上は、建築家さん、なのだそうです。
なるほど!!!
里佳さんのところは、母上のむつ子さん、姉上のはるかさんも打楽器奏者ということもあり、マレットの数が、かなりのものです。
母上のお名前と演奏は中学生の頃から見聞きしているので、お宅でナマの「藤井むつ子さん」とお目にかかって、なんだか緊張してしまいました...

リサイタル終了。

金曜日、無事にリサイタルが終了しました。 
聴きにきてくださったみなさん、ありがとうございました。

舞台には、木琴とマリンバ、チェンバロその奥にピアノ、と楽しく配置してみました。
リハーサル時の写真。
marimba_xylo.jpg

この日は、衣装の打ち合わせをしていなかったのですが、偶然二人ともピンク!でした。
出番前の楽屋にて。
gakuya.jpg
コンサートの中には、お客さんを100%に近く満足させなければ成功でないタイプのコンサートと、自分自身に新たな発見がなければ成功とはいえないタイプがあります。決して、どちらか一方、というわけではなく、両方のバランスを保つことが必要ですが、コンサートによって、常にその比率が違う、ということ。
今回の場合は、後者の比率高。そういう意味で、成功でした。
共演の港さんにも感謝。

その上「よかったよ」という声が聞こえてくると、それはうれしいです。
西邑さんなんて、ブログで宣伝して、感想まで書いてくれて、ほんとに、よい友達です。
いくつになっても、褒められるのはうれしいな...と思い、今日レッスンに来たミカちゃんを褒めてみました。(笑)
ん?褒めたりなかったか?!

明日は、来月初め群馬でのコンサートのリハーサルで日帰り東京です。
藤井里佳さんという若い打楽器奏者とのデュオ。
実は、藤井さんの演奏を聴いたことないのですが、とても感じのよい方だったので、仕事を頼んでしまった...
私は、こういう時のカンがいいので、ゴキゲン!だと思う。
谷本さんにだって、作品を見ずにいきなり仕事をお願いしたわけで...

そうそう、コンサートの時のお菓子。
こんな感じになりました。
okashi.jpg
お菓子・お茶セット、菓子皿付き1000円はお得でしょう!
やはり、ハートと言えば谷本!でした。

準備中。ならぶと、圧巻。
okashi_junbi.jpg
あっ、何かわかりますか?
バロックヴァイオリンの駒をデザイン化した杉板の菓子皿です。
お菓子は、バロックをイメージした色彩、マレットを思わせる円形、縞模様は鍵盤にも見立てられますね。
末富さん、谷本さん、ありがとうございました。
完売だったので、チケット購入できなかった方のためにも展示を、と。
気の利く京都音協の岸本さん!もありがとうございました。
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お菓子完売

23日のお菓子チケット。
7月、早々に60枚限定が完売となり、
少し席数を増やしていただきました。
が、それも完売となりました。

コンサートのチケットはまだ大丈夫ですので、是非いらしてください!


23日のコンサート。そういえば、プログラムを書いていませんでした。

以下のようなプログラムです。


第1部

マリンバ+ピアノ

W.A.モーツァルト 港大尋編曲 ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330

Ⅰ モーツァルトがボブ・マーリーに恋したとき

Ⅱ ルーベン・ゴンザレスに一瞥をくれるモーツァルト氏

Ⅲ モーツァルト、ジェームス・ブラウンと踊る


マリンバ・ソロ

港大尋 白と黒の幻想 (新作初演)


木琴とピアノ

フランス民謡 鷹羽弘晃編 アマリリス

フランス民謡 野田雅巳編 アマリリス

港大尋 そんなアマリリス。


第2部

木琴ソロ

J.van.エイク  イギリスのナイチンゲール「笛の楽園」より  


木琴とチェンバロ

G.P.テレマン ソナタ ヘ短調


木琴・ソロ/チェンバロ・ソロ/木琴とチェンバロ/木琴とパーカッション 

J.S.バッハ 林光編曲 「2声のインヴェンション」より

J.van.エイク ファンタジアとエコー・道化師 「笛の楽園」より 

「プレリュードとヴォランタリー選集」(1708)より


木琴とチェンバロ

U.W.van.ヴァセナール ソナタ 第1番 ヘ長調



ホール内喫茶でいただける、末富さんのお菓子の方も、楽しく進んでいます。

今日は末富さんに、谷本さんが考えてくださった菓子皿の案をお見せしたところ「末富さんもびっくり!」とても喜んでくださいました。さすが、谷本さん。

「でも、谷本さん、こんなに立派なものだと、製作費が赤字になってしまいませんか」と尋ねると、「これはこうで、これはこの方がこうだから、こうなんですよ」(こう、という部分はヒミツ)とおっしゃいました。限られた予算の中で工夫し最上のものを作る。いつも、素晴らしいアイディアに感動してしまいます。思わず「八ツ場ダムはどうしたらいいでしょう」と尋ねてしまいそうになりました。(笑)

コンサート記事

昨日の朝日新聞夕刊には、ニューヨークを拠点に活動しておられるマリンバのヴィルトゥオーゾ名倉誠人さん、とセットでコンサートが紹介されました。
取材中に、記者の星野さんが「名倉さんとは正反対でおもしろい」とおっしゃっていたので、どんな記事になるのか、楽しみにしていました。
「一線級のマリンバ奏者が、相次いでリサイタルを開く。片や古典回帰、片や新作と手段は違うが、楽器の可能性を開拓する点では共通している(星野学)」
ということで、
ほら、セット。
nakura_mu.jpg
名倉さんは「作品の委嘱費を後援会員がお金を出しあった基金から出す」ということが話題の一つになっていました。わたしは...「こつこつためた貯金から出します」(笑)でも、初演した後は、オープンです。「私も弾きたい!」と問い合わせがあれば、どんどん弾いてもらっています。その方が「作品が育つ」から。個人で委嘱するのは、大変ですが、大作曲家から思わぬ「おまけ」がついてきたり、という醍醐味もあります。(笑)
ところで、この、記者の星野さんと会う度になぜか「もし私が星野さんと小学校で同じクラスだったら、絶対、学級委員長に推薦する!」と思います。
優秀な頭脳で問題を解決し、クラスを楽しくしてくれそうな感じ、なのです。「星野学」というお名前も学級委員長、っぽくて好きです。
今回の記事も、楽しく締めてくださいました。

「シンプルで威圧感を与えない曲ばかりなので、にっこり笑って聴いてほしい」

神戸のWS

今朝は久しぶりに5時半に起きる。
8時半には、神戸の会場で準備スタート。
岩野さん、黄瀬さん、川合さん、二木さん、そして大阪成蹊大芸術学部の学生さん2名が講師として来てくださいました。
ホールのホワイエがあっという間に、WS会場に早変わり。
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今回は、時間が短いので岩野さんチームで、台まで完成させてきてもらって、WSでは、鍵盤の調律に集中しました。
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手前の長い棒を8つに分割して、鍵盤をつくります。どんな音階をつくるかは、自由。ハ長調やト長調の「ドレミファソラシド」を作る人もありましたが、今回は、琉球音階も人気でした。
調律では、音楽の講師、今田さん、後藤さん、満永さんも大活躍。
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板を短く切れば音が高くなり、低くするには、裏をけずります。
少しヤスリをかけただけでも変わるのですが、1ミリ切り落としたい、というような時は、小学生だとどうにもむずかしいので、岩野さん達の出番となります。
参加者のみなさん、少し時間が経つと、どのお兄さんを呼んだら何を助けてくれるか、どのお姉さんを呼べば何の頼りになるか、とわかってくるので「すみませ〜ん」の声にこちらは大忙しになります。
調律ができたら、鍵盤の穴あけ作業。
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釘を打って、台に固定してできあがり。

今日は、コンサートの中で、お披露目演奏もしました。
リハーサルの様子。
ws_stage.jpg






練習時間30分足らずでの、お披露目演奏でしたが、楽しい音楽となりました。

参加者のみなさん、講師のみなさん、お疲れ様でした。主催の佐藤さんお世話になりました!
このワークショップも回を重ね、木琴の構造的な部分が改良され音色もよくなってきました。黄瀬さんの共鳴板取り付け角度研究の成果!
次回は、来年3月、三鷹市芸術文化センター。またこのチームで出張します!

先日のいずみホールのコンサートでは、木琴とマリンバに加え、バラフォンや手作り木琴も、持って行きました。
izumi.jpg
その時に見て、と参加してくださった方もありました。お孫さんへのプレゼント、とのことでご夫婦でご参加くださいました。うれしいですね。


末富さんのお菓子

23日のコンサートでは、ホール内喫茶で京菓子司「末富」さんがこの日のために作ってくださるお菓子が楽しめる、という企画もあります。
コーヒーまたは紅茶とセットで1000円(税込み)です。
限定60がすぐに売り切れ、追加をお願いしています。

それで、今日は、どんなお菓子を作ってくださるのか。
末富のご主人山口さんと打ち合わせしてきました。
suetomi_e.jpg
色鉛筆で、アイディアを描いて見せてくださり、いくつかの中から相談して、決定しました。スケッチの部分を写したいけれど、当日のお楽しみ!

お懐紙がわりのお皿(たぶん紙製)は谷本さん製です。
早速、末富さんのスケッチを谷本さんにお見せしました。何か似合う「器」を作ってくださることになっています。
お菓子のチケットは、前売りをご購入いただくのが安全です。
お問い合わせは京都音協まで
075-211-0261
アルティでも販売しています。
075-441-1414

明日は、神戸でWS。
ws_kobe.jpg
岩野さん、黄瀬さん、川合さんをはじめ、成蹊大の学生さんらにもお世話になります。
8時半神戸集合ということは、5時半起床。
私にとっては、これが明日の第一関門です。

今日も練習!

今日も、港さんと23日に向けてのリハーサル。
こつこつとピアノを弾く港さん。
minato_piano.jpg
自分の書いた楽譜がむずかしく「特訓」が必要、というのは、可笑しいですね。
港さんのピアノは、ピアニストの弾くピアノではなく、港大尋が弾くピアノ。「おえらいピアノの先生」に是非聴きに来ていただきたい、と思う演奏です。
腰抜かすだろうな...(笑)


ウィリアム・ケントリッジ

本日晴天なり!
torii.JPG

9月初めから開催されているウィリアム・ケントリッジの展覧会。
行こう、行こうと思いながら、これも日が経ってしまっていました。
18日まで!今日の午前中しかない!!
ということで、駆け足で見てきました。
kentridge.JPGのサムネール画像
まさに「見た!」という気がする展覧会でした。
駆け足はかなり残念だったけれど、見られてよかったです。
手持ちのチケットがあり、使わないのはもったいない!ということで、近美から近くに住む友達に「自転車置き場の横のオブジェの下に、招待券、隠しておくから、よかったら観に行って」とメールしておきました。
うまく見つけられたみたいで、よかったです!
ken.jpg
それにしても、午前中だったからか、お客さんがほとんどいなかった。
なのに、漆芸の川合さんに会いました!
中年の恋、とかいう作品の前で(笑)

夕方からは、港さんと練習。
港さんとは10年のおつきあいになりますが、
今回が一番練習しているかも、と思います。
10月23日アルティでのコンサート、是非聴きにいらしてください!
それにしても、スピネットとジャンベ(アフリカの太鼓)が並ぶ図は、なかなかないですねぇ。
s_taiko.jpg

こころのせんせい、じゃなくて。

今日は、裕子ちゃんと香織ちゃんとでマリンバトリオの練習。
10月末から11月半ばにかけて4公演、京都府教育委員会からの依頼、学校公演のリハーサルです。
yuko_kaori.JPG
京都府下の小・中学校が、お目当てアーティスト(の他、アスリートなども)に応募して「当選!」すれば、学校に来てもらえるという「派遣事業」。今年も10倍近い応募があったそうです。来てほしい、と思っていただけるのは、うれしいことです。

ここ数年、つとめさせていただいていますが、当初は「こころのせんせい」と呼ばれていたはず。でも、今年は「夢大使」です。
そういえば、昨年も「夢大使」だったかなぁ。
教育委員会の事業名が変わったということでしょう。どちらにしても、自分がそうよばれるにはしっくりこないネーミングです...
でも、まぁ、名前なんて、どうでもいいか。

ところで、「私たちと一緒に、合唱や合奏を希望される学校は希望曲の楽譜を至急送ってください」と連絡したら、一番に届いたのが、天橋立から車で30分、うちからだと東京へ行くより遠い、という全校40名ほどの小学校。
教頭先生名で、児童の集合写真付き手紙が添えられており、気合いが感じられます(笑)
こういう学校に出向くのは、本当に楽しみです。
宮津市立養老小学校の皆さん、お目にかかれるのを楽しみにしています!


Black and White Fantasy

先週、23日に弾く港さんの新曲「Black and White Fantasy」の楽譜が届き、ここ数日、それに集中。

マリンバの部屋は、2重窓にしていますが、いかんせん木造なので、外に音がもれる。
でも、子どもの頃からご近所さんのメンバーもそんなに変わっていないので「騒音」もなんとか我慢してもらっています。
とはいえ、練習は23時まで。
なので、23時近くになると、今日ここまではやっておきたい!と思う個所を集中して弾くことになります。
今日は曲の最後の部分。
特に激しい、パラパラパラパラパラパラ・ジャン!!!というところ。23時近くになると、できるだけ静かなところを練習するようにはしているのですが...
今日はフォルテが4つ!の個所が残ってしまいました....

minato_gakufu.JPG
うん、なんとか弾けるようになったかな。
天使突抜一丁目のみなさん、お騒がせいたしました。
となりのおばさん、パラパラパラパラパラパラ・ジャン!!!を覚えたかも。(笑)

三鷹市芸術文化センター

23日、アルティでのコンサートの練習が佳境にはいりつつありますが、来年3月三鷹でのコンサートのプログラム提出も締め切り。
で、このところ、ほんとにいろんな曲が頭の中でなっていました。
三鷹のスタッフのみなさんは、ノリがよく、チラシ一つをとっても「いいチラシを作ろう!」という心意気が伝わってくるので、それならば!と、こちらもついのってしまいます。
やっぱり、ノリは大切です。
チラシは、こんなデザイナーさんが作ってくださっています。
いい感じに仕上がりそうですので、できあがったら、また紹介します。

この日は、マリンバトリオで、ユーミン、坂本龍一、高橋悠治に林光にストラヴィンスキーにサティ...とものすごいラインナップです。
が、私なりに、ユーミンは坂本龍一ファンの西邑さんによるしっかりクラシックの技法を駆使したアレンジ。坂本龍一・林光・高橋悠治らは交流のある人たち。この日に演奏するサティの「シネマ」は高橋悠治のCDが出ていたな、とか、悠治さんは矢野顕子が歌うストラヴィンスキー歌曲の伴奏もしていたし...みたいに、ゆるやかにつながっているのです。

実際に並べて聴いて、ほんとにつながっているのか?!
と疑問をお持ちの方は、是非、来年3月22日三鷹市芸術文化センターにお越しください!
20,21日には、木琴作りのワークショップもあります!!
えっと、チケット発売は...
校正中のチラシをよく見ると、12月でした。(笑)

エチュード編集

昨日の夕方は、この夏に始めたエチュードの編集作業。
書き直しや補足分ができあがったと連絡いただいたので、チェックのため作曲の土肥さん宅に出かけました。
何を隠そう、土肥さんのお宅にはマリンバがあります!
っていうか...私がずっと、置かせてもらっているのですが...
5歳の時に買ってもらって、高校入学まで使っていたこおろぎ社のマリンバです。
小さいながら、一応、4オクターブあるので、何かちょっと試してみるというのには、充分です。
dohi_mar.JPG
エチュードは、たくさんある中から、30曲を選びました。
これから、清書(データ製作)を依頼します。
エチュードのタイトルはどうしよう。
「通崎好み練習曲集」とか...(笑)
練習曲はかたいかなあ。

年内完成を目指しています!


あらためてコンサート紹介

新しいブログになったところで、あらためてこの谷本さん作のチラシを。
今月23日京都府民ホールアルティにて、港大尋さんとのコンサートです。
(もうちょっときれいな色なんですが、これで、失礼します。)

alti_091023.jpg
このところ新聞取材など10件ほど続いていました。
コンサートの内容について熱く語っていると、気分も盛り上がってきました。(笑)

港大尋編曲、モーツァルトのピアノ・ソナタは楽章ごとに楽しいタイトルがついていて、例えば第1楽章は「モーツァルトがボブ・マーリーに恋したとき」。
ボブ・マーリーはレゲエ界のカリスマですから簡単にいえば、モーツァルトがレゲエ風になっているというわけなのですが、いかんせん港大尋の編曲ですから単なる「〜風」というわけではないのです...
とかいう話。
各紙の記者の方を一同に集まってもらう会見方式ということもあるのですが、私は一人ずつお会いして、その記者の興味の向く質問をじっくりぶつけてもらった方が、答えるのも楽しいです。朝日新聞のホシノさんなんて「楽譜、見せてください」ですもんね。女性同士、思わぬ話題で盛り上がってみたり...どれも楽しい時間でした。
どんな記事が出てくるのか、楽しみです。

もっとも、10件の中には、コンサートと全く関係のないのもあるんですけれどね。
京都のおすすめレストランとか。(笑)

ところで、今月29日、作曲家の西邑さんのご主人、山本裕樹さんがヴァイオリンリサイタルをされます。チラシのデザインは、こちらも谷本さんです。
やはり、谷本といえば「ハート」!「ハート」と言えば谷本!な、デザインです。
詳しくは、西邑さんのブログをどうぞ。
http://yukikonishimura.net/?eid=850




お久しぶりです!

久しぶりの更新です。

ブログが更新されていない、とご心配くださったみなさま、申し訳ございませんでした。私は無事でしたが、このブログのデータベースが壊れてしまっておりました。

実は、それとこれ、とは関係ないのですが、ブログがおかしくなった次の日に、なんと愛用のmacbookまでこわれてしまい...かなりなさけない気分ですごしていました。

ブログが復旧したら、ちょうど今日PCも修理完了の連絡がありました。

明日、引き取りに行って、また新たな気分で書き込みたいと思います!(今日は普段眠っている予備のPCからの更新。)おすすめの展覧会情報など、泣く泣く飛ばしてしまったものも、ありますが、またそのうちに報告など。

 

今日は、23日のコンサートに向けて、2時から10時まで!港さんとリハーサル。じっくり練習できたので、満足。新しい曲がたっぷりあるプログラムなので、今、頭の中が音符だらけ、です。

ところで、港さんは、東京在住ですが、考え事するときは車、本を読みたいときは新幹線移動、なのだそうです。今日は、車での日帰り移動!!先ほど、台風の位置を確認し「う~ん、速度45キロか。100キロで走れば追いつかれない」と帰っていかれましたが、ちょっと心配です... 

 

 

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)
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